みんな平等なのですが、
１年１年 年を重ねて、
人生の中で 結婚 や 出産後 という
イベントがどこかに入ったり
入らなかったり、人それぞれの時期が
ありますね。タイミングよく 乗れたら
上手く少しでも楽に イベントを
こなすことが出来るのだろうけど、
みんながみんな 予定に合わせたように
上手くいく訳ではなく
私もこんな風に自分がブログを
たまに書くようになり、いろんな方の
ブログを覗くようになりました。
やっぱり、同じ年くらいかなぁ
っていう方のを良く観ます。
40代で妊活されている方の
話を良く読みます。
「子供は授かり物」だと、昔は良く聞いていました。自分で引き寄せる
のではなく、彼方からやって来るもの。
だけど、今は医療が進み授かりたかった
ら、治療という行動が選べる。
女性の身体の
ピークは30歳。
ピークは30歳。と、言われていることが多いですが、
そのときに運良く、出逢いがあり、
結婚し、妊娠して大丈夫な時期に
当たればよいけれど、当たる人は
少ないと思う。こればかりは動かせない
出逢いが遅いと大変な出産という
イベントがめちゃ大変になり、
結婚したらそりゃ大好きな人の遺伝子は
残したい。子供が嫌いじゃなかったら
自然な気持ちだと思います
日本は特に人工削減が推進された
国なので、これ知らない方には酷な話
なのですが、あらゆる仕掛けがされている
訳ですが、その仕掛けを知り、障害を
避けながら生きていかないと、授かり
にくい身体になってしまいます
まず、食品添加物を避ける。
加工食品を避ける。
(カップヌードルヤバイですよー)
遺伝子組み換え食品を避ける。
予防接種やワクチンには近付かない。
消毒や薬(石油由来)、化粧品やボディケア
用品などを自然素材にする。
ナプキンは布ナプキンに変えるか、
自然食品店で販売されている
化学薬品が使われていないものを
使うようにする。
生理リズムを整えるために、
食べ物を見直し、身体を冷やさない。
生理痛の薬を飲むのが当たり前に
なっている方は、早く薬が要らない
ようになるように、身体を整えておく。
規則正しい生活と睡眠も
ストレスは環境を整えて、
ケセラセラで考えすぎないように
そして、足りないものを実年齢から
計算して、補っていく。
身体を少しでも若く細胞が保てる
ように、自分でメンテナンスしていく。
「ずっと若い体」をつくる
ロキシープログラム
この本は 妊娠、出産 ではなく、
若さを補うために必要なことが沢山
書かれていて、自分でケアする知識を
身に付けたい方にオススメです。
出産は、自分の身体を上手く機能させ
ながら同時に、自分の身体の中で新しい
身体の基礎を作り上げること。
それを考えるとやっぱり年を重ねて
のトライはかなり頑張らないと
いけなくなってくるわけで
出産じゃなくても、
若く細胞を保つためには、
老化している細胞
と
下がってきたホルモン機能
をあげていかないと
廊下に抗えない
のですから。
年を重ねての出産は尚更、かなり
ハードルは高くなる訳ですよね。
妊活の治療なんて、お金ないと
出来ないですよね
日本人が少なくなっていること。
健康な人が少なくなっていること。
どうしてここまでなってしまったのかを
真剣にみんなで考えて改めないと
いけないところまで来ていますね。
まず、テレビやラジオは
真実を語らない。
雑誌も新聞もね。
最近、やっとコロナで
気づき始めた方が増えたみたいですね。
フェイスブックを初めてから、
ホントの情報を知ることができて、
真実を知るお友達と沢山出逢えました。
まず、世の中のシステムが
どうなっているかに気づけないと
妊娠も子育ても上手くやりずらい
のではないかと思います
子供を守り、育てるには
なかなか厳しい時代ですが、
今は分岐点にあるのではないかと
感じます。子供達が生まれてくるとき
に強く思ってきたことが実現出来る
世の中にしたいですね
生まれたい子は沢山いるのに、
叶えてあげれないのは可哀想だと
思います。暮らしやすい日本に、
住み良い国に皆で戻していきましょう。
まずは、気づきから
身体のアンテナを石油由来の
ものが使用された石鹸や生活雑貨、
薬、食品などで鈍らせないで、
感度良く生きて行きましょう
光風霽月
整う石鹸
整う石鹸手作り石鹸工房 うみいろさんご
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