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ありがとうございます。

手作り石鹸工房 うみいろさんご

セラピスト & ソーパー の

うみいろです桜







前回、お話させていただきましたが。

そうなんです。

やっと本当に身体に良い食べ方を理解して、

ご飯を頂けるようになってきました。

半世紀の時代を経て知ることが出来ました。

本当に身体のために食べる

食事の基本は義務教育では習わない

ということに気づきました。

人口削減をかなり昔から計画して

やってきていたのだから、

そりゃ、そのような管理をするのは

想像できますよね?

それは「食」だけではありませんが。





料理学校でも義務教育の延長の

ものしか教えていただけません。

そうじゃないと辻褄も合わないですし、

しっかりと世に出回っている情報が

繋がっているからこそ

なかなか嘘に気づくことが出来ない

のですよね。

ワクチンやコロナの副作用(本作用)の被害に

遭われた方々の情報だって、

地上波では未だにガッツリ流さないし、

報道がまともに機能しているなら

こんな社会にはならなかったはずで。

個人が自由に発信することが可能に

なったことで、気づいた方が

かなり増えてきたのが本当にありがたい

良い時代の到来なのかも知れないと

私は凄く感じています。









私が運が良かったのは、

料理学校に入る前に ガンドリー博士の

「食のパラドックス」を古本屋で購入し、

目から鱗が落ちた状態で

世の中の食の基本軸を俯瞰するような

冷静な いや冷やかな?

❌冷めた目線←⭕️覚めた目線での

授業から学んだものは、

新たな気付きを与えるものでもありました。

なので、同じクラスの仲間とは

シックリ笑フィットな関係にはなれなくて

まるで、スパイ活動をしているかのような

さわさわした心持ちで

卒業の日を向かえたのでした。





学ぶ姿勢が周りの方と違っていました。

皆様、ごめんなさい。



この不純な動機をオブラートに包み、

職業訓練と称して(笑)、

食に纏わる国の姿勢を

料理学校の存続の努力を食の裏側を

知るような

職業訓練になりました。






情報の意図や学校の経営、

スポンサーなどの背景の存在や

資格の裏側等。

良い社会勉強の時間でありました。








私は、真実を知りたい方には

「食のパラドックス」をオススメ致します。

ものすごく深い1冊です。







義務教育って、

生きていくための基本を習う時期なのに

私達は、誰かにとって都合の良い

歴史や科学、物理学、いろんな学問の基礎を

植えつけられていました。

日本の義務教育の英語は

話せない日本人を作るためのものでした。

個人発信が出きる時代になり

ようやくいろんな発信者のおかげで

真実に気づける方が増えてきました。

やはり、疑問に思い

私のように調べたりする方が

いろんな方面でいらっしゃって、

私にとっての疑問は、

医学の矛盾が発端で世の中の常識を

疑うキッカケになり、

もしかしたら、食の常識も

きっとおかしいのではないかと

疑いをもって調べることになったのです。






いくら疑問をもっていたとしても

やはり、「食」に関しては、

それに繋がる「医学」の分野を

学ばなければ答えは出ない訳で、

崎谷博征先生のように真実を探し、

世の中の矛盾がどんなかたちで行われ

歪められているかを理解した上で

追求していかない限りは、

私が得たい答えは見つからないので、

崎谷先生には本当に感謝しています。





昨日、こんなYouTubeがありました。

多くの方に気づいて頂きたい。

そんな気持ちになりました。








大切なお金が誰かの都合の良い社会を

作る資源になっています。





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