【自分の中の”当たり前”を再定義し続ける】 



私の手の中に
すっぽりおさまる小さな娘。




赤ちゃんの時は、
もっと、もっと、小さかったけれど、






「かか、〇〇忘れてるよ」



私が忘れものをした時、
誰よりも真っ先に教えてくれて 



「パジャマはこっち、はだきはこっち」




ズボラな私の整理収納を
見るにみかねて
自ら整理整頓をしはじめて



「moonだ!moonだーーー!」




空を見上げるたびに
“世界は広い”ということを 
娘は、いつも私に教えてくれる。




4歳の娘は、
全然小さくなんかなくて。

 


心や思考は
誰よりも広く、大きく、
そして、海より深い。




娘が生まれてから
最初の2年間。



自分が娘を育てている、
だなんて思っていたけれど



振り返ってみると
育てられていたのは
間違いなく、 
 

私のほうでした。



小手先のテクニックのような
“当たり前”とされている


子育ての手法や
愛され妻論に
 

振り回されたり
一喜一憂するのではなくて。



—————————


自分の中の”当たり前”を
再定義し続ける


————————— 

 

どんな未来を
手渡していきたいか、


どんな未来を共に
生きていきたいか、


どんな”当たり前”で
娘とコミュニケーションを
交わしていきたいか、

  

 
どんな時も時代は
躍動的に動いてるから。


 

娘と共に
自分の中の”当たり前”を
これからも再定義し続けようと
思っています^^✨

  


今日もたくさんの
ありがとうを込めて✨




\無料ダウンロード終了まであと3日/





ママの〇〇しなきゃ、
〇〇が当たり前、を
ふわっと手放せる



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