子宮口にバルーンを入れる処置、痛い？痛くない？！〜計画無痛分娩レポ〜

ママなっても！歳を重ねても諦めない！

ヨガと腸活習慣で大人女子の
骨盤周りの不調や体型の悩みをケア



産前産後ボディケア＆
腸活ロースイーツの専門家

大森典子です。



初めましての方はこちらも
ご覧ください下差し
♦大森典子のプロフィール♦



こんにちは！


お盆休み楽しんでいますか？


台風予報でお盆休みの予定が
変わった我が家。


先日、
家族でお出かけしてきました(^^)






(首が座ったので、
授乳室の椅子に一瞬座らせてみました)



息子のう〇ちが外出先で
漏れたりしないか
ドキドキしながらではありますが
やっぱりお出かけは楽しい💛




さて今日は、先日から始めた
「出産レポ」の続きを！







今回の出産は
「計画無痛分娩」でのお産でした。



前回は、
「今日中に生まれないかも？！」
と言われたところまでお話しました。



若干不安になりながらも
「促進剤使うしきっと大丈夫！！」
とあくまでポジティブな私(笑)




まだ硬い状態の子宮口を
広げやすくするため、
バルーンを入れる処置をした時のこと。



経験がない方はどんな処置なのか
想像しにくいかも。



バルーン＝風船と聞くと
柔らかいものを想像しません？



実際は、
その端にある硬いゴムのような部分を
まだ硬い子宮口の入口に入れ込むため
多少痛みはあります。
(ただ、陣痛の方が全然痛いです、笑)



そして、お医者さんからは
「痛いかもしれないけど、
　できるだけ力抜いててね」
と言われます。



痛い時ってどうしても
体に力が入りやすいです。



そんな時でも
力を抜くために有効なのは
ズバリ、【呼吸に集中】すること！



私の場合、ヨガを続けることで
呼吸に意識を集中させることには
慣れていました。



完全にリラックスするのは
さすがに難しかったけど、
余計な力は入れずに過ごせました。



お医者さんから一言。
「大森さん、冷静だね！すごいグッ」



ヨガをやってきて良かった！！


そう思った瞬間でした💛




つづく。





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