「あの時、あーだったら」「もっと、こーしてれば」とタラレバ言いながらも、恋愛に奮闘する3人の女性の姿を描いたドラマ『東京タラレバ娘』。第6話では、倫子(吉高由里子)がイケメンバーテンダー奥田(速水もこみち)との付き合いに違和感を覚えていく…。

 

©日本テレビ

 

アラサー女性たちの心に刺さる台詞が多く、話題沸騰中の日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』。第5話では、イケメンバーテンダーの奥田と運命の出会いを果たし、付き合うことになった倫子。仕事を諦めたとしても、結婚相手がいれば良い!そんな思いでいたのだが、第6話では思いもよらない壁にぶちあたることになるのだった。

 

 

ー第6話あらすじー

 

イケメンバーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことになった倫子(吉高由里子)。奥田から「ずっと一緒にいられたら幸せだろうな」とプロポーズのような言葉を言われ、すっかり舞い上がる。

 

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話を聞いた香(榮倉奈々)や小雪(大島優子)はもちろん、KEY(坂口健太郎)も皮肉交じりに祝福。遂に結婚か…と倫子もその気になるが、一緒に過ごしていくうちに、奥田との微妙なズレに違和感を覚えるようになっていく……。

 

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一方、小雪は丸井(田中圭)と別れられなかったことを告白。結婚できないという事実に目をつむり、不倫の恋にどっぷりと浸かっていく。

 

そして、香は「東京オリンピックまでに結婚して子供を産む」という目標のため、結婚相談所に登録。すぐに香の希望通りの相手が見つかって会うことになるが、そんな時に涼(平岡祐太)から連絡が入り……。

 

 

 

幸せ絶頂な倫子が感じた違和感は、もしかしたらあるあるかもしれない…?共感間違いなしの第6話もお見逃しなく。