「あの時、あーだったら」「もっと、こーしてれば」とタラレバ言いながらも、恋愛に奮闘する3人の女性の姿を描いたドラマ『東京タラレバ娘』。いよいよ迎えた最終回で、タラレバ娘たちは幸せを掴むことができるのか…!?

 

©日本テレビ

 

アラサー女性たちの心に刺さる台詞が多く、話題沸騰中の日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』。涙を見せ、本音を打ち明けてくれたKEY(坂口健太郎)に惹かれていることに気づいた倫子(吉高由里子)がとった行動とは…?

 

 

 

ー最終回あらすじー

 

亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたKEY(坂口健太郎)。心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を見た倫子(吉高由里子)はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。

 

©日本テレビ

 

早坂(鈴木亮平)に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、KEYに心惹かれている自分に気づいた倫子。だが、その気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。

 

©日本テレビ

 

そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香の前に、元カレ・涼(平岡祐太)が現れる。「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という涼の言葉に、揺れる香…。

 

©日本テレビ

 

一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう…。