映画『ピーチガール』のヒットを記念し、世界の歌姫カーリー・レイ・ジェプセンからキュートな写真が到着した。 

 

2017「ピーチガール」製作委員会

累計発行部数1,300万部を超える、上田美和によるヒットコミックを実写映画化した『ピーチガール』は、ギャルっぽいけど中身は超ピュアな女子高生・もも、チャラくてお調子者な学校イチのモテ王子・カイリ、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ、見た目は天使だけど中身は悪魔な沙絵、という個性あふれる4人が繰り広げる、予測不能な急展開のノンストップ・ラブストーリー。山本美月×伊野尾慧の豪華W主演に加え、真剣佑、永野芽郁という、今最も旬で勢いのあるフレッシュな顔ぶれが勢揃いしたことでも話題となっている。 

全国301スクリーンで5月20日(土)に封切られた本作は、週末興行収入ランキングにおいて、実写邦画NO.1を獲得。(※5月20日、21日 興行通信調べ)さらに、鑑賞者アンケートでは満足度90.4%で、とくに10代における満足度は高く、満足度94.8%と圧倒的な数字を記録している。(※5月20日、21日 ㈱バルク調べ) 

そしてこのたび、本作の大ヒットを祝して、主題歌「コール・ミー・メイビー」を歌う“世界の歌姫”カーリー・レイ・ジェプセンから、“桃”を持ってポーズを決めた撮り下ろし写真が到着。キュートな笑顔を見せたカーリーの姿が公開された。 

本作では、ポスタービジュアルのキャラクター4人と同じように“桃”を持ったポーズの写真を撮って『ピーチガール』の応援団になるキャンペーンを実施。原作者上田美和をはじめ、本作の音楽プロデューサー蔦谷好位置、人気若手女優の桜井日奈子、山本舞香、人気芸人のオアシズ・大久保佳代子、相席スタート・山崎ケイ、ANZEN漫才ら、そして、スポーツ界から女子卓球選手・平野美宇など、各界から超豪華な応援団が集い、すでに一般や各界著名人ら2,300人を超える応援団の写真が集まっている。