苦しい時
誰かに心配されると
つい
「大丈夫」
って返してしまいがち。
相手に心配かけたくないのと
自分自身もまた“大丈夫”だと思いたくて。
それって
日本人の良さでもあるけど
感情を抑えて、堪えて
「感受性」まで弱めている。
そーゆー教育があった。
感性、感受性豊かな日本人は
シックスセンスも
開いていた
だけど
感情を抑え
感受性も抑え
シックスセンスを閉ざしてしまった。。
人と違うことをしてはいけない
人に迷惑をかけてはいけない
マジョリティが正解
そんな教育をされてきた
そうしなきゃ仕方ない時代もあったかもしれない
だけど
今はもう違う
＊
＊
心配させないように
してると
かえって心配させていたり
“大丈夫”って自分にいい聞かせて
不安を殺してても
かえって状況が悪化したりする
だから
大丈夫
じゃない時は
自分で“大丈夫じゃない”と
認めることから始めよう
そして
「無理かも」とか「キツイんだ」とか
弱音を出せる自分と
弱音を出せる場所を
準備しよ
弱音が出る時は
自分という
気（木）の根が弱ってきている音なんだ
人は強い生き物だけれど
弱さを知ることができる人ほど
強くなっていく
だから
強くなろうとしなくていい
まずは自分の
気持ちを大切に❤️
シックスセンスを取り戻すための大事なこと。
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神として“ひと”を生き
人の中に神をみる
取り戻そう
本来の自分を
美しく
気高き魂を持つ
日本人✨
橘愛理
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