サンクチュアリガイド
橘木愛理(たちばなき あいり)です🌹

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今朝起き抜けに見たビジョン

とても考え深いものだったのでシェア😌
あくまで私の見た“物語”ですので
そこあたりご理解頂きお読みください♪

数万年前、“安寧”が長く続いた縄文と言われる時代、のような世界

そこは神々の統治下にあった。

地球🌏そのものが豊かに命を生み
人々もまた、その命の恩恵を感謝で受け取り
共に暮らしていた。

ところがある時
“ひと”が統治を始めた。
ひとが人々を支配し、神々を追いやり
神々を守る人々と
「“ひと”こそが、神だ!」と力をふるい出すものたちとの争いが始まった。

神々は“やってみなさい”と争いを断った。

以降、“ひと”の世が何千年とつくられた。
もちろん、その間も神々をお守りするもの、お仕えするものたちの影ながらの大きなチカラが働いているが、その者たちもまた神同様、“影”としていた。
【おかげさま】のちから。
ひとは、お釈迦様の手のひら🫲で暴れていたにすぎない。

“ひと”はこの地球を砂漠にすることしかできず
地球🌏を害する存在。
神々とそれに仕える者たちは、地球🌏ユートピアを望む。

『そろそろ、いいか?』神々たちのそんな声。

神々に支えてきた者たちからの警告

“やってみなさい”の結果の過ちを
“ひと”が認め、正し改めよ
この肉体も地球🌏も、神々からの借り物
預かり物だということを
悔い改めよ

そんなメッセージ
でした。

何を意味するのか
どんなふうに受け止めるのかは
それぞれで良いけれど

この時代にこの国に遣わされた命
何にどう使うか、、

ですね😌



………………
 取り戻そう
本来の自分を

 

美しく

気高き魂を持つ

日本人✨

 

 

 

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