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おはようございます
愛理です
子供の頃から“記憶”として見えていた世界がある。
大人になって気づく。
それは過去世なのだと。
過去世、生きた私とコンタクトを取り
言葉を交わした。
いくつもの過去世がある。
みんなそれぞれに、無念の思いを抱えていた。
そして、それぞれに大きな志を持っていた。
でもそれらは、状況こそ違えど
共通していた。
それは…
“救えなかった”無念と
“救う”と言う志。
何から、何を救うのか？
人々の心を支配から救う
こと。
ある時代では、教会でシスターとして人々の心を癒し
ある時代では、尼僧として人々の心を癒し
ある時代では、宣教師のような活動で人々の心を癒し村を発展させていった
そして最期の言葉は
『私にもっと知恵と力があったならば…
もっと救えたかもしれない…』
と言うもの。
その時に思ったのです。
カルマって…
魂の後悔みたいなエネルギーなのかも？と。
（あくまで私の解釈です。）
それは過ちを犯した故の後悔かもしれない。
やらずに終えてしまった後悔かもしれない。
やりきれず終わったものかもしれない。
やり残したことかもしれない。
そして今世
それを思い出し、“違うやり方”で目的に向かう。
のかな、、？と。
なぜならば
子供の頃、そんな記憶はあるのに
どうして失敗や、経験の記憶はないのか？
これではまた、1からやり直しではないか！
神様の意地悪！！
と、神に愚痴をこぼしたことがあるのですw
何度も言いますが
あくまで私の見解で、カルマについての本当のところはわかりませんw
最後に
この絵は、私の中の一部分の姿を描いたもの。
施術をしている時の私は
ゾーンに入るとこんな感じの世界にいます☺️
………………
取り戻そう
本来の自分を
美しく
気高き魂を持つ
日本人✨
橘木愛理
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