ヒプノセラピーでは、 
未来療法の一つとして、望めば自分の将来の死の場面も見ることができるんです。


心屋式で悩みの元を見つけ、ヒプノセラピーで癒す、心理カウンセラーの竜崎ゆきです。



今日は、あるクライアントさんの臨終の場面についてのお話しです。

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まず、その方は瞑想の中で、病院のすごくゴージャスな特別室で、多くの人に囲まれていたのがイメージにでてきたようで、


すごく驚いていました。羨ましい(^^;)





そして、その中で亡くなる前に思ったことは、


生まれる時より亡くなる時の方が沢山の人に囲まれてうれしかったいい人生だった。。だそうです。(^.^)





そして、現在の自分に言いたいことは?の問いに、


「メソメソ落ち込んでる場合ではない」


「より多くの人を癒してあげなさい」


「そしたらこんなに沢山の人に見送られて幸せな人生になるよ」


ということでした。


その方はセラピストさんでしたが、あらためて今の仕事を突き進み、より多くの人を癒していったらよいのだと確信されたようです。。






びっくりですが。。これ本人しか分からない魂レベルでの納得。



一般に、ヒプノセラピーでの臨死体験は恐怖や苦痛の感覚はほとんどなく、


魂レベルでの究極の癒しと感じる方が多いようです。



現在の人生をより大切に感じられるようになる方もいます。


私の場合は前世の死の場面を見ましたが、


その後
今世はこの人生で良かったんだーーー

と心の底からしみじみと分かった感じです。


さらには家族や友人、周りの人への深い感謝もジワジワと溢れてきて、それが今でも続いています✨





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