死ぬ間際のスローモーション。
日本でヒプノセラピーの第一人者である村井啓一氏の講義。
よく言われるけど、なんでそんな風になるのかってずっと密かに思ってたのよ。。
ヒプノセラピーで潜在意識から癒し、心屋式で自分らしく生きる♪心理カウンセラーの竜崎ゆき❄️です
それがこの週末、わかったの！
よく聞くじゃない？事故に合うときに周りがスローモーションに見えるって。。
あれはね、なんでかと言うと、脳のスピードを上げて助かる方法を探してるんだって(´⊙ω⊙`)
自分の顕在意識から潜在意識から知識をぜーんぶ総ざらいして探してるんだって^ ^
それで脳のスピードが上がるから周りの景色が遅く見えるということでね。
で、いよいよ助かる方法はないっっ
てなったときに、なんと、脳から痛みを感じなくするβエンドロフィンなる脳内物質がでて、痛みなく死を迎えるという。。。
これ、すごくないですか？？脳ってすごい。
知りたがりの私は勝手に興奮しちゃうわーー
(*☻-☻*)
そんなこんなの話もありーの
週末は東京にて、脳科学に基づいたヒプノセラピーを学んでました^ ^
日本でヒプノセラピーの第一人者である村井啓一氏の講義。
今は脳科学からヒプノセラピーの効果が分かる時代になり、いち早くそれを取り入れた講座で
レベル高っっ
私がどこまで理解できてるか。。もはや不明(^^;
ヒプノセラピーでの催眠状態はどんな脳の状態なのか。。
潜在意識に結びつく脳の状態とはどんな脳状態なのか。。とかとか。。
ひたすら
ヘェ〜すご〜Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
の連続。
ヒプノセラピーの効果は脳科学に基づいたものなんだなぁ〜と納得。
で久しぶりに東京で宿泊(*´∀｀*)
前は子どもを置いて宿泊なんてできなかったけど、
ようやく家族に協力してもらえるような自分になれたことがうれしかったなぁ〜
感謝✨