子どもの内履きズック

娘は昨日から保育所へ行っています
身長だけが伸びる子で体重が増えません(＞_＜)
足も細長くて、でもまるまる育ちなので土踏まずはクッキリ

正直、靴選びが大変です


靴は必ず　滑川のエールにある「サイズ靴店」の中島まち子先生の
ところで購入。毎回、足の発達をチェックしてもらっています

今回は小学校でも履ける内履き！と言って買ったので
あれも、これも、
「かかとが浮く」
「小指が当たる」
「（靴の中で）足が動きすぎる」
「かかとが痛い」
と、なかなか娘のOKが出ず、5～6足を試着

最後の1足でようやく「大丈夫、走れる！」と娘のお許しが
出ました。はぁ～～(-"-;A

歩き始めから、その前からか（笑）ずっと足育をやって来て
本人の足の感覚を育て、パフォーマンスと感覚を自覚させるように
育ててきたので6歳にして靴選びに私は不要。

先生と二人でしっかりとコミュニケーションをとって自分の足に
合う靴を選べるようになりました。


先生にも褒められて、娘はご機嫌でスキップしてました(*^▽^*)



ダンス用のシューズも注文

どちらも全く値段を見ていません(＞_＜)ので一生懸命働きます（笑）


子どもの運動能力を上げたいと思っている親御さんはたくさんいると
思います。親ができることは赤ちゃんの時から健康な体に育て、本人の
自分に関する感覚を育て、たくさんたくさん動いて遊ぶことです。

そういう準備をした上で、優秀な指導者に出会えるとものすごい
勢いで子どもの能力は開花すると思います。

赤ちゃんの、子どもの能力は無限です。その能力の素地を育てるのが
親の役目だと思います。そのあとの選択は子どもが快に基づいて決めます。


脳の中で運動と感覚をしっかりつないで自分の体で、言葉で理解し表現する
そういう子どもを育てるためのヒントをプロ向けのアドバンスセミナーでお伝え
できるといいな、と思っています。

一般のママは「脳育講座」や「発達指導」などを受講されることをオススメ
します。

靴のこと、足育のことは中島まち子先生の講座を受講してくださいね