ぽぽらんどがスタートして10年
個別ケア一期生は小学5年生ですよ
小華子養成講座って何やるの?
という質問があって、私の仕事は謎だって事に気付いた…気づくの遅…
おなじみさんは私の事を、「華子先生」と呼び
何となく不思議なオバさん
何でもやる赤ちゃんのプロ
勉強好きな赤ちゃんオタク
赤ちゃん語が分かるオバさん
脳マニア(脳と筋肉をつなぐの好き)
時に神の手
常にウッカリさん
整理整頓と家事は苦手
しゃべりすぎ…
として私を認識していると思いますが🤣
私、色々な事を仕事としてやっているので
一言では説明できません!(諦めた)
元の仕事・資格は
作業療法士(発達領域専門)
なので、ま、
赤ちゃんや子どもの発達の専門家として活動を開始したのは言うまでもないですね。
ただ作業療法士というのは最近定義が変わったらしいですが、基本何でも屋です‼️医療業界の何でも屋
新しい作業療法の定義
〈以下、コピー〉
作業療法は,人々の健康と幸福を促進するために,医療,保健,福祉,教育,職業などの領域で行われる,作業に焦点を当てた治療,指導,援助である.作業とは,対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す.
(註釈)
・作業療法は「人は作業を通して健康や幸福になる」という基本理念と学術的根拠に基づいて行われる。
・作業療法の対象となる人々とは、身体、精神、発達、高齢期の障害や、環境への不適応により、日々の作業に困難が生じている、またはそれが予測される人や集団を指す。
・作業には、日常生活活動、家事、仕事、趣味、遊び、対人交流、休養など、人が営む生活行為と、それを行うのに必要な心身の活動が含まれる。
・作業には、人々ができるようになりたいこと、できる必要があること、できることが期待されていることなど、個別的な目的や価値が含まれる。
・作業に焦点を当てた実践には、心身機能の回復、維持、あるいは低下を予防する手段としての作業の利用と、その作業自体を練習し、できるようにしていくという目的としての作業の利用、およびこれらを達成するための環境への働きかけが含まれる。
〈以上コピー〉
私はこの線で仕事してるので
特に
作業には、人々ができるようになりたいこと、できる必要があること、できることが期待されていることなど、個別的な目的や価値が含まれる。
ここの部分を「母親として」という事に特化した教室を展開していると思います。
ぽぽらんどは
「母親として、できるようになりたいこと、できる必要があること、できることが期待されていることなどを実践するために様々な教室、講座、カウンセリングをやっています。
そして、そういう母親を支援したいプロを育成しています。」
いや、コレいいんやない?
カッコいい〜〜‼️
またまた自我自賛
さあ、コレを高校生にお話してくるか?
今週は40名のJKに講義だよ〜〜❤️
若いエッセンスたくさん吸い込んでこよう
そして、小華子養成講座では
あなたのやりたい事を仕事として育てます❤️というスタンスです。この講座を受けたら私になれる(なりたくないか)っていうわけではなく、
「あなたのなりたいあなたになる‼️」
ためのサポートをします!っていう事です。主体は受講生であるアナタです!
赤ちゃんを産むのもアナタ
(痛い〜〜代わってよ!と主人に言って、看護師さんに叱られた私)
赤ちゃんを育てるのもアナタ(私ではない)
育てながら仕事や家事をするのもアナタです!
手伝ってくださる方はたくさんいます。
サポートもたくさんあります。
そして何よりも、アナタの周りには大切な家族の笑顔にあふれています❤️❤️
さあ、ぽぽらんど式子育てで楽しく有意義な生活を送りましょう!