台本片鼻、台本の一枚目です。まだ最初の数枚しかありません。これから毎日、作者自らプリントアウトして、稽古場に運んできます。稽古を見ながら、台本を書き進めるいつものパターン。ドキドキする日々です。どんな新しい作品が誕生するのか、楽しみ楽しみお楽しみに