大阪に帰ると、時々無性に食べたくなるたこ焼き・・・。
こちらのたこ焼き、小さいころから食べていた懐かしの味・・・。
昔は近所の神社の境内でご夫婦で営業されていたのですが、今は神社近くの店舗に移られて、
息子さんがされています。
亡くなった父も、このたこ焼きが大好きで、よくおつかいで買いに行きました。「たこ焼き買っといで~。」と
ニコニコしながら小銭入れからお金をだしている父の姿を今でも思い出します・・・。
先日、また無性に食べたくなって、買いに行くと、いつもは一人のカウンターの中にもう一人誰かがいらっしゃる・・・。
中に入ると、なんと、初代店主のおばちゃんが、息子さんと一緒に、元気にたこ焼きを焼いていました!
息子さんと言っても60才前後・・・。
おじちゃんとおばちゃん、どうされてるのかしら・・・と、
よく思っていたので、元気なお顔を見て、うれしい気持ちが込み上げると同時に、なんだか涙が出そうになりました・・・。
声をかけたら本当に泣きそうだったので、「ありがとう!」だけを言って、店を出てしまいましたが、この日のたこ焼きは、
いつも以上に、美味しかった気がしました・・・。