ご訪問ありがとうございます！
ママの笑顔が子供や家族の笑顔につながる
自分らしい子育てを応援
1歳、3歳児の看護師ママ
かわはた ゆか
です
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ご訪問いただきありがとうございます！
母の日もすぎ、
家族のありがたさ
母のありがたさ
母でいれるありがたさ
を感じながら
毎日、
感謝を感じながら暮らしていく中、
デイサービスに通ってきてくださっている
ある90代の女性との会話が
今も胸にジーンと
響いています。
彼女が日課にしている
「新聞のコラムの書き写し」
毎日書いているそのノートに
「母が生きていたら今日で101歳」
と書いてありました。
「あなたにとってお母様はどのような存在ですか？」
私は聞かずにはいられませんでした。
母親が亡くなってから数十年も経っている今、
どんなことを思い
どんな母親の姿を思い浮かべているのか？
彼女は
「母はいつも大変な時代も気丈だったのよ。」
「私がまだ小さかったころ、生活も大変だったときも母は強かったわ。」
「とにかく母は素晴らしかったわ。」
「何歳になっても母親って大切な存在で忘れられないわ。」
そう言っていた彼女の目は
とても優しく
今も近くに母親を感じているようでした。
そんな彼女との会話から
母親の偉大さ感じました。
母が見せる背中。
生き方。
それは
何歳になっても色褪せず
大なり小なり
自分自身の生き方に
通じていることがある。
すごい母親にならなくていい
ちゃんとした母親にならなくていい
生きるのに必死になっていたり
ふざけて笑ったり
感情的に怒ったり
悲しくて泣いたり
感動して涙したり
どんな母の姿も
きっと
子供には
大好きなお母さん
ステキなお母さん
こんなお母さんが
絶対にいい！！
は無いからこそ
自分がどう生きるかが大事だなぁ、、、
自分が亡くなった時
子供たちはどんな私を思い出すのかなぁ？
そんなことを思いました。
「あなたは自分が亡くなった時に
子供や家族にどんな風に思い出して欲しいですか？」
「あなたのお母さんはどんな人ですか？」
何歳になっても母がいて私がいる
これって変わらないんだなぁ。。。
子育てしながら
人生の大先輩の方々と
関われるからこそ
気づけることができました。
今日関わることのできた女性に感謝します。
ありがとうございます
最後に
この女性から感じた
「母親」
のイメージを
コスモサークル にしてみました。
久しぶりの投稿、
最後まで読んでいただきありがとうございました
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