私の中ではある程度の覚悟というか
昨夜もリリーを見守りながら
思った事は



リリーはもう自分の死期を感じてるのでは
ないかという事
お水も食事も取らず
でもたまに頭を上げて私を見つめます



人も動物も一緒だなぁ
何故か 病院のベッドにいた母までも
思い出して 辛く苦しい夜でした




人間で言うと80歳を超える年齢で
いつかはお別れの日が来るんだ
でも 今はまだ
せめてあと少し
1日でも長生きして欲しいから
リリーの熱い身体を少し冷やして
ずっと頭を撫でであげました


まん丸の目は半分しか開いてないから
三日月のようだけど
笑顔で穏やかな顔に見えました

つらい?
痛いかな
そう話しかけると
安心した顔つきで眠りにつく


この写真は7/28撮影


まだまだ先の事って思ってたんだ。



今日も点滴に行ってきます
お水も飲めなくて 
スポイト買ってこようかな
喉は乾いてないかな



リリーの名前の由来は
7月生まれだから

百合のように凛とした
美くしい子に育って欲しくてつけた名前。
名の通り容姿端麗でしょう?





しばらくは
病院とお店の往復になりますが
おまめちゃんがいます
どうぞ宜しくお願いいたします











ぼっち

にほんブログ村 花・園芸ブログへ
画像にタッチ❤️