一日空くと ずいぶん書いていないような
気持ちになります
その間にも
お店にはたくさんの方にご来店頂き
松江さんの作品はほぼお迎え頂き
ましたね。
ありがとうございます😊
またの入荷をどうぞ
お楽しみに😊
朝パト!
今朝は冷えますね
多肉を見に出たら 寒くて😅
この子はめちゃくちゃかっこいいですね
実はだいぶ小さくしてしまいました
元はPOTS鉢に植えていたのですが
とても水捌けが良い鉢ですので
お水は多めにあげています
POTSは 夏でも安心してお水が
あげられる鉢だと
個人的には思います
砂漠の中に生きる植物を再現してる
といえば、わかりやすいですね
だけど 私はこの夏に
この子の存在を忘れて 瀕死にしてしまった
慌ててプラ鉢に植え替えて
今は様子を見てますが
だいぶ元気になりました
だんだんと赤く色ついてきました
さてさて本題の
コノフィツム 小姓
ようやく我が家にお迎え出来ました。
中心が唇のように見えませんか?
目を描きたいくらいです
可愛い❤️
以下抜粋
コノフィツムは、「メセン(女仙)類」や「メセンの仲間」と呼ばれる多肉植物の代表的な属の一つです。一芽一芽は単幹の葉からなっており、複数の芽がクッション状に群生して育ちます。各品種は株の形状から大きく「足袋形」「鞍形」「丸形」に分けられます。葉の色はクリーム色や褐色のものもありますが、緑が最も多い色です。
コノフィツムは同じメセンの仲間のリトープスなどと同じく「脱皮」をする植物としても知られます。1年に1回、休眠に入る前に外側にある古い葉が枯れてそのまま保護層となり、生育期の秋にはその中から新しい葉がまるで脱皮をするように展開します。
園芸的には主に秋に花ものとして小鉢で流通します。赤紫色やオレンジ色、白などさまざまな花色の品種が日本で作出されており、巻き花や縮れ花などの変わり咲きの品種も存在します。一般的に株分けでふやされた株が流通するので、いろいろな品種を収集する楽しみもあります。
コノフィツムは同じメセンの仲間のリトープスなどと同じく「脱皮」をする植物としても知られます。1年に1回、休眠に入る前に外側にある古い葉が枯れてそのまま保護層となり、生育期の秋にはその中から新しい葉がまるで脱皮をするように展開します。
園芸的には主に秋に花ものとして小鉢で流通します。赤紫色やオレンジ色、白などさまざまな花色の品種が日本で作出されており、巻き花や縮れ花などの変わり咲きの品種も存在します。一般的に株分けでふやされた株が流通するので、いろいろな品種を収集する楽しみもあります。
品種も多く
これからが花の時期になりますが
小さくてとても可愛いです
これからが時期になりますので
お店でも探して販売したいです😁
庭でひっそり芽を出していました
強肩な多肉ですので 地植えでもいけます
色がなんともかわいらしいですね
それでは
今朝はこの辺で
ぼっち
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