乳ガンと医師と病院との闘い① ~決意表明~ | 07182019のブログ

07182019のブログ

私の2017年からの乳がんと医師と病院との闘いを書いていこうと思ってます。

2023年1月

 

最後の検査をして、1週間後、
予約時間に行って、2時間ほど待って診察。

 

「今日でフェマーラ、ホルモン治療終わりましょう」

と言われ、無事終了。

 

長かった治療が、終わりました。

 

 

 

とにかく、しんどかった。

 

治療は、もちろん、
会う医師、会う医師、ドクハラのオンパレード!

 

まともな人間は、いないのか?

 

なぜ?こんな目に合わないといけないのか?

 

ガンになった人間、
手術した人間は、そんなに馬鹿で、
弱者で、いないといけないのか???

 

一人として、
私を「人間」として扱った医師いませんでした。

 

薬をもらわないといけないから、


診察してもらわないといけないから、


治してもらわないといけないから、

 

ずっと口答えをしたら、いけないの?

 

病気は、なるのは、仕方ないこと。

悪いことでは、ないでしょ?

 

人格否定までされて、治してもらわないといけないの?

 

治療方法は、一緒に考えてもらわないといけないけど、
治すのは、「自分自身」でしょ。

 

神様や、魔法使いじゃないんだから、
治せないでしょ、医者だって。

 

「医者」は、ただの職業

 

芸術家や、技術者や、ビジネスマンと
同じ、ただの「職業」!

 

考えてください。

どうして、そんなに横柄な態度で、
人に接することが許されるのか?

 

病人は、決して「弱者」でも、

「モルモット」でもないんです。

 

私は、初めて50歳で乳ガンをして、
大学病院や町のクリニックに行って、

 

「医師ってこんな風な人たちなんだ」

 

「病院って、こんなに理不尽なことになってるんだ」

 

といろいろ感じたので、
これからそういう事を、SNSであげて行こうと思ってます。

 

乳がんのことも、

ドクハラ医師のことも、

あまりに辛くて、悲しすぎて、
人に話そうとも思わなかったけれど、

治療が終わった今、

冷静になって、
たんたんと話していきたいと思うようになりました。

 

何か、私のお話が誰かの疑問の答えになれれば、幸いです。

 

どんどん質問などあれば、送ってきてください。

 

どんどんお答えいたします。

 

本当に、本当に、辛くて

くやしくて情けない6年でした。

メロディですルンルンフォローお願いしま~すニコニコ