乳ガンと病院と医師との闘い⑤ー1~大学病院の客員教授とは~ | 07182019のブログ

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私の2017年からの乳がんと医師と病院との闘いを書いていこうと思ってます。

2017年8月中旬

 

検査の結果的に、

そんなに急を要する病状ではなかったので、

じっくり探して、

H大学病院へ行くことにしました。

 

たまたまなんの紹介状もなく、
診てもらうことになった医師が、

乳腺では有名な
T客員教授(70代)だったので、

 

「良かったねー」と姉と喜んでたのも、

 

つかの間、

 

彼は、
最悪で、傲慢な、
絵にかいたような
権威を振りかざす、

 

7年経った今でも
震えがくるほどの

最低最悪な医師でした。

 

50年生きてきた中でも、

めったに
お目にかかれないランクの

パワハラ、ドクハラ

医師でした。

 

初めて病院に行って、
待合室で何時間も待って、

エコーとレントゲンを撮った後、

診察室に入り、座ったとたん、

 

T教授は、

 

第一声
「なんで来たんや?」

と私に言いました。

 

「はっ????」

 

「どこも悪くないやろけど、
検査しとこか」

 

と言われ、

一通りの検査後、私の結果を見て、

自分の非を隠すため、

 

慌てながら、

「なんか映ってるな。

良かったな、来て」

と言い、

 

そして、なぜか、逆切れして、

挙句に言った言葉は、

 

「何で、

自分でわからなかったんや!」

と怒鳴られました。

 

さすがに、このセリフには、

後ろで聞いていた看護師さんも、

首を横に振りながら

驚いてました。

 

これから、また、

慌てていろいろな検査にまわされ、

毎週、検査のため、

この病院へ通うことになりました。

 

初見の診察とは、全く違う病状で、

T教授は、慌てていました。

 

でも、それを私に指摘されないように、
 

常に、喧嘩腰で、
怒鳴っていました。


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