乳ガンと病院と医師との闘い⑤ー2~T客員教授の仕打ち~ | 07182019のブログ

07182019のブログ

私の2017年からの乳がんと医師と病院との闘いを書いていこうと思ってます。

 


PETの検査を決められ、
PETに入り、

 

その後の検査結果では、

 

笑いながら、


「ほら、
ここに小さいのが、

ポチっと映ってるやろ?

これが、ガンやで。

小さかって良かったな」

 

と、私に何故か?

自慢気に言ってくるので、


思わず、

「もう、良いです。
ガンだって、解ってます。」


と言ったら、

 

嬉しそうに
「ワハハハ。そうやな」

 

と言っていました。

 

 

ガンの発見された
診察で、

笑うことってありますか?


何が面白いのか?

患者の気持ちは、
全く無視です。


ガンが見つかって、
精神的にも、

ボロボロになっている

患者に、
何一つ

質問も
させないばかりか、

 

恫喝、

嘲笑、

保身だけの診察。

 

 

それでも、

付き添ってくれてた姉も、私も、

これからの治療をおろそかにされたり、

嫌がらせで、おかしなことをされたら、

困ると思い、
何も口答え一つできないまま、
何か月もの治療を受けました。

 

だって、相手は、

全権限と

私の命を握ってる
大学病院の客員教授

です。


その客員教授の一言で、

私の治療方針は、
右にも左にも

変わるのだということを、
振りかざし、

患者である私たちをはじめ、
周りの医師や、

看護師に圧力を

かけ続けていました。

 

 


悔し涙を流し、
歯を喰いしばり、
辛くてしんどい治療を

続けていました。

メロディですルンルンフォローお願いしま~すラブラブ