2年ぶりセミナー開催「事業をするなら知っておくべき契約と取引の基礎知識」オンラインzoom | 個人経営者・女性起業家のための法律とWEBの基礎知識(神戸・大阪)

個人経営者・女性起業家のための法律とWEBの基礎知識(神戸・大阪)

法律とWEBの専門家、消費者法務コンサルタントの赤松です。消費者センターで11年間で15万件以上の相談を経験した元行政技術職員が、契約や取引の法律対応やWEB情報発信をサポートします。一般社団法人はりまコーチング協会 代表理事。ITコーディネータ。

個人経営者、女性起業家のみなさま、「法律」への不安がありませんか?

起業すると、これまでの消費者の立場から、事業者の立場に変わると同時に、契約や取引の立場も大きく変わります。

  • お客さまとの取引のトラブルを防ぎたい
  • 事業者から「買う」ときの契約で失敗したくない
  • 大切な資金を守りたい
  • コンプライアンスは大切だと思う
特に、法律の苦手な個人経営者や女性起業家は法律、知らないうちに法律違反をしている可能性があります。
インターネットでビジネスをしている場合など、特定商取引法や景品表示法などが重要です
 
商工会議所等の創業塾でも、あまり取り上げられていないテーマになります
 

オンライン開催ですので、日本全国、場所を気にせず参加できます。

 

【日程】※ストアカで開催します

①2021/6/26(土)13:30~16:00(先着8人)

※これ以降の日程もストアカの講座日程で確認できます

副業時代にも重要

新型コロナウイルスで雇用の先行きが不透明な中、副業として収入を得たり、独立起業しようという人もいると思います。

事業をする立場になると、お客さまに対して取り引きや契約をすることになるので、それらに関する法律を知って守る必要があります。

事業者という立場は、個人でも大企業でも、同じです

トラブルがあれば、消費者センターに相談が持ち込まれたり、行政に通報されたりします。最近はライバル事業者が、妬みなどで蹴落とそうと通報することも少なくありません。

そんなときに、法律を知らなければ言い訳はできず、社会的な信用を失ったり、経済的な損失を出したり、最悪の場合は、事業から撤退せざるをえないことにもなります。

事業者の立場として商品やサービスを買うときに失敗しないように

一方、事業者の立場として、商品やサービスを買うこともありますが、特に、事業を成功させたいと高額な塾・講座・コンサル・情報商材などを契約するときには、将来の確定していない利益を先行投資することになります。なかには、詐欺的な方法で成果が出ないものもあったりしますので、大切な資金を守るためにも、契約のことを知って、失敗がないようにしたいものです。

消費者センターで11年間15万件の相談経験のある元行政職員が、事業に最も必要で大切であるけれども、なかなか学ぶ機会が少ない【消費者との契約や取引の基本】や【情報弱者の起業家を狙った悪質な商法にあわないためのポイント】についてお伝えします。

 

ストアカで開催します