ごめん、愛してる ネタバレ・あらすじ 12話 &ごめん、愛してる の動画あり | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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ごめん、愛してる ネタバレ・あらすじ 11話の続き。

ごめん、愛してる ネタバレ・あらすじ 12話

ごめん、愛してる 動画(韓国)
ごめん、愛してる 動画(日本)

寝ているムヒョクにガルチとソギョンがマッサージをしてあげている。
ムヒョクが鏡にぶつけて怪我をした右手には包帯を巻いていた。
ムヒョクに、いつまでも一緒にいて欲しい二人はけなげにサービスをする。


翌日、ユンの病室では、オ・ドゥリはソファで、ウンチェはユンのベットの脇で眠り込んでいた。
ユン自身も眠っている。

ムヒョクがユンの病室前へ行くと、知らない人が立っていて、病室へ入ろうとするムヒョクを止めた。
誰なのかと聞くと、新しいマネージャーだと言う。
諦めて、一旦去りかけたムヒョクだが、もう一度戻って来て「最後の挨拶を。」と言って病室の中へ入る。

そして、ウンチェが熱を出している事に気づき抱き上げて連れ出そうとする。
丁度その時に目覚めたオ・ドゥリが「チャさん、ウンチェを何処へ?」と尋ねると、ムヒョクは立ち止まり、
「こんなになるまで、こきつかうなんて、自分の子は大事なくせに、人の子はどうでもいいのか!」と怒る。
それから急いでウンチェを緊急治療室へ運び、点滴などを施して治療してもらった。

過労で熱を出したウンチェ。
オ・ドゥリはユンの病室の前でウンチェ父と話している。
「ウンチェとチャ君、何かあるの?」さっきのムヒョクの取り乱しようから、ムヒョクのウンチェへの気持ちを察した模様。
オ・ドゥリの声が大きいので、内容が病室で目を覚ましたユンに全部、聴こえており、
緊急治療室でウンチェの側にムヒョクが付き添っている事を知る。


緊急治療室で、ウンチェの手を握り心配そうに頭を下げているムヒョク。
その彼を遠巻きにウンチェ父が見ていた。
ウンチェ父が、残り少ない命の身の上なのに、そんなにも娘を想ってくれているのかと、
痛ましいような申し訳ないような気持ちでいると、
後ろから、ふいに、ユンが声を掛けて来て驚く。
ユン>「兄貴の事は、ウンチェには黙ってて下さい。兄貴が死ぬなんて事は。」
何も答えられないウンチェ父を通り越して、ユンは、ムヒョクの所に行き、2人で話したいと声を掛けるが、
ムヒョクは、顔を上げてチラッとユンの顔を一瞥しただけで無言のまま、元の祈るような姿勢に戻る。
ムヒョクを呼び続けるユンの息遣いが段々と荒くなり体調を崩したので、慌ててウンチェ父が駆け寄り、病室へと戻した。


ユンを病室で見守るオ・ドゥリは深い溜息をつき、
ウンチェ父はユンの病室の前でウロウロと歩き回り、何か考え込んでいる様子。

ムヒョクにウンチェをさらわれて、ユンの具合が悪くなったと思い我慢出来ないオ・ドゥリは
「許さない!殺してやるわ!」と息巻いてムヒョクに文句を言いに行こうとするが、ウンチェ父がそれを止める。
「どの道…すぐ死ぬ子だ。君が殺さなくても…。やめてくれ!」
その言葉から、ムヒョクの命が残り少ない事を知るオ・ドゥリ。


目を覚ましたウンチェ、ムヒョクに握られている手を抜いて、ムヒョクが名を呼んでも無視し、
一言も喋らずに、ヨロヨロした足取りでユンの病室に戻る。
一人になったムヒョクは待合室でウンチェ父を見つけて隣に座り
「おじさんの生き方は主人の命令に忠実なシェパードのようだ。ウンチェのうめき声が、何故聞こえないのか?!」と苦情を言う。
ウンチェ父は途中「言葉が過ぎる。」と一言だけ言い返したが、それ以上は何も言えなかった。


オ・ドゥリを車で送るウンチェ父。
オ・ドゥリは「お兄さん、今から言う事は、誤解しないで聞いてね。」と前置きした上で話し始めた。
「どうせ亡くなる命ならば、ムヒョクに、ユンを助けて欲しい…そのために彼の履歴書をこっそり見せてもらったけれど、
幸い血液型もユンと同じだった。かりに非難されたってかまわない。それで天罰が当たったとしても…。」

要するに最愛の息子のユンが生きるために、自分の実の息子とも知らず、ムヒョクの心臓を欲しがっているのである。
罪深さに、背筋が凍る思いがしたウンチェ父は、急ブレーキを踏んだ。

丁度その頃、一人、夜の路上で、襲い来る痛みと闘っていたムヒョクは「オンマ…オンマ!(ママ、ママ!)」と呼んでいたのに。


ウンチェとデートをするため鏡を前に髪の具合を気にしているムヒョク。
後ろで便座に座っているガンチに「おじさんとユンとどっちがカッコイイ?」と聞いている。
答えに詰まって黙り込んでしまったガルチを
「こら、そんな風に,御愛想の一つも言えないんじゃ、大人になって社会に出てから困るぞ~」と言って小突く。


宝石店でウンチェへ贈る婚約指輪を選ぶオ・ドゥリ。
その後、プロポーズの方法について携帯電話で、病室にいるユンと打ち合わせをする。
母へ「愛してる」と言って、ユンが携帯を切ったタイミングで、
食事時らしく、ウンチェがお盆に載せた食事を持って入って来る。

ユンは「外に出よう。気晴らしがしたい。」と言って、心配するウンチェに止められるものの
「1度だけだから!」と甘えてお願いする。
ユンの病室の前には、新しいマネージャーがいたが、ムヒョクがやって来て、ちょっと脅かして、
彼が持っていたユンの着替えを取り上げて帰らせる。

ウンチェとユンは、先に駐車場の車に乗り込んでマネージャーが来るのを待っていたが、
そこへムヒョクが何食わぬ顔でやって来て運転席に乗り込んで、行き先を尋ねた。
目的地へ向けて車を走らせながら、ラップ音楽を流し大声で喚くように歌うムヒョクは、
ウンチェとユンがいいムードになるのを邪魔しているように見える。


その頃、オ・ドゥリは高級プディックで、あれこれと買い物の最中。
贈り物を持って、ソギョンの家へ謝罪に行くと言うのだが…急に言い出したものだから、
下心が見え見えで、それを聞いたウンチェの父は、呆れ顔をしている。

目当てのレストランに着いたムヒョクとウンチェとユン。
レストランのトイレにて。
手をかざすと自動的に出る蛇口で遊んでいるムヒョクにユンが
「ウンチェのために何もしてやれないなら、身を引くのが男じゃないのか?俺ならそうする。」と偉そうに言う。
無言で聞いていたムヒョクだが、トイレから出てきたユンに頼まれて、ネクタイを締め直してあげる時に、
わざと強く締め上げて、ちょっとだけ仕返し…でも、その後でちゃんと整えてあげる。

厨房で、ユンがオーダーしたアイスクリームに、パティシエが指輪を飾り付けて用意していた。

ウンチェは先にテーブルについて待っていたが具合が悪そうにテーブルに突っ伏していた。
ユンのピアノ演奏と歌声が店内に流れて来る。
その歌声に反応して顔をあげるウンチェ。
柱の陰からウンチェを見ているムヒョク。
指輪が載ったアイスクリームが運ばれてきて、それをジッと見つめるウンチェ。
歌の途中で息切れし出して、鍵盤の上に倒れてしまうユン。
ウンチェは驚いて、ユンの元へ走り寄る。


車でソギョンの家の前に来たオ・ドゥリとウンチェ父。
おびただしい数量の荷物だが、いくら頼んでも、ウンチェ父は手を貸してくれないので、
オ・ドゥリは、それらを一人で抱え持って家に続く坂道を登って行く。

家の中庭で、クリスマスツリーの飾り付けをするソギョンとガルチ。
隣のじいちゃんも縁側に座っている。
そこに荷物を抱えたオ・ドゥリが現れて、ソギョンは怯えてガンチの後ろに隠れる。
けれど、オ・ドゥリが繰り返しソギョンに詫びて優しく接するうち、次第にソギョンの恐怖心も薄れてゆき、
終いには親しみさえ感じて打ち解ける。


一方、ムヒョクは、倒れたユンとウンチェを乗せて、車で病院に戻って来ると、
ユンを背負って病室まで運ぶのだが、背負われている身でありながら、息も切れ切れなのに、ユンはムヒョクに挑むように暴言を吐く。
「認めないぞ!兄貴を認めない。俺には兄貴と違って、可能性があるんだ。望みのない兄貴とは違うんだ!」
ムヒョク「気まずいからって、まくし立てるな。俺までくたばっちまう!」
病室まで運び、ベットに寝かせて、やっと静かになったユンに布団を掛けてあげたり、ネクタイを緩めてやったりするムヒョクだったが、
正直、内心は、腹が立っていた。

病室を出た所で遅れて来たウンチェと出くわし、ウインクを一つして去ろうとするムヒョクだったが、
ウンチェは彼の腕を掴んで止めると、さんざんに苦情を言い散らかした挙句
「もう、二度と私の前に姿を現さないで!」というキツイ一言でトドメを刺す。
そして病室へと入るウンチェ。

ウンチェの辛辣な言葉を全て黙って最後まで聞いていたムヒョクの目には涙が浮かんでいた。


一方、ソギョンの家にいたオ・ドゥリは、彼女と接するうちに
「前にどこかで会ったような気がする。」と言い出した。
産んだ子の顔は一度も見ていない筈のオ・ドゥリだが、おめかしさせたソギョンに、自分の若い日の面影でも見たのだろうか?

その間にも、元記者のお爺ちゃんは自室で黙々と、オ・ドゥリの暴露本を編集していたのだった。
そして呟く「因果応報。」

ムヒョクがソギョンの家に帰り着く。
何やら家の様子がいつもと違うのに気付く。…と、そこに聞こえてくるオ・ドゥリの笑い声。
中へ入って行くと、オ・ドゥリと共に、楽しそうに振る舞うソギョンとガルチがいて、
オ・ドゥリは、謝罪に来たのだと話し、これまでの怒りをどっかに置いて来たような豹変ぶり。
オ・ドゥリは、ソギョンへのお詫びの品物の数々以外に
「あなたの体調が良くないと聞いたから」と、ムヒョクにまで漢方薬のプレゼントを渡す。
ムヒョクはわけが分からず、ペラペラと喋っているオ・ドゥリの顔を、
マジマジ眺めていたが、最後まで一言も発する事が出来なかった。


オ・ドゥリはソギョンとガルチに見送られて機嫌よく帰って行った。
日はもう、とっぷりと暮れていた。
ソギョンが戻って来るとムヒョクは「姉さん、さっきの綺麗なおばさん、もう許してやろうか?」と聞く。
ソギョンは、にっこり笑って「うん。」と返事をした。

ところが、暫くしてガルチが、コップに入れて薬を持って来た後、事態は一変する。
それが、心臓にいい薬だと、ガルチから聞いたムヒョクは、顔色を変えて自分のレントゲン写真を探し出した。
ガルチからユンが来て、それを持って行ったと聞き、オ・ドゥリの本当の目的をわかってしまうムヒョク。
善意などではなかったと。
失望して家の外へ出たムヒョクの拳に、怒りで力が入る。
そして、地面や廊下に積んであったオ・ドゥリが持ってきた練炭他、贈り物の箱の数々に視線を向けると、
力任せに、叫び声を上げながら、それらをぶちまけた。
どうしたのかと、家の中から出て来たガルチとソギュンが、驚いて不思議そうに、その様子を見ていた。 


数時間後、ユンの病室では、眠るユンの手を握りしめながら
「わかってる。罰が当たるわ…きっと天罰が下る。もし、神様がうっかり、罰するのをお忘れになったら、
あなたが罰して頂戴。いつか、あなたが、すっかり健康を取り戻したら。
わかってる。この罪は、全て母さんが受けるわ。」
 
怒りが収まらないムヒョクは、夜遅くだと言うのに、ユンの家の前まで来て、
拳でせわしなく鉄製の門をガンガン叩いていた。
オ・ドゥリは病院にいて、そこにはいなかったが、知らないで怒りがピークを超えたムヒョクは、
これまでずっと胸にしまい続けて来た真実を突き付けてやりたくて…。

家の中の離れで寝ていたウンチェの母はうるさがり、主人(ウンチェ父)にどうにかして欲しいと頼む。
だいたいの事情は察していたものの仕方なく門へと向かうウンチェ父は、そこでムヒョクの血の涙の叫びを聞く。
「開けろ!ここを開けろ! 欲しかったのは、これだったのか?!
あんたが欲しかったのは、俺の心臓か!俺もあんたの息子なのに。俺もユンと同じ。
あんたが生んで、この世に送り出した血を分けた息子なのに!俺も…息子だ。あんたの…」と。

そしてムヒョクは、膝から崩れると、さめざめと泣いた。
何も言えず、掛ける言葉も見つからず、苦悩して、門の内側に立ち尽くすウンチェ父。
やがて静かになったムヒョクはその後も、門の前の壁にもたれて、いつものように、ずっと立っていた。

ウンチェが「大丈夫。大丈夫。大丈夫」と自分に言い聞かせながら家の前まで帰り着き
壁際のムヒョクに気付く。
それでも、わざと素通りしかけたが、気持ちが揺り戻って、踵を返すとムヒョクの前に立った。
「おじさん…ここで何してるの? 凍え死ぬわよ。聞こえないの?おじさん!」
ウンチェがそう言って、ムヒョクの腕を持って揺すると、ムヒョクは、ウンチェを引き寄せて抱き締めた。
ウンチェは、とても静かな口調で「もし…もしも、もしもだけど、ユンが死んだとしても、
それでも、おじさんの所へは行かない。何があっても行かないわ。
だから、あなたはあなたの道を行って。生まれ変わってめぐり逢おう。
おじさんと私、この世では結ばれないみたい。来世で逢おうね。その時は、何があっても、おじさんの手を離さないから。」
それは、ムヒョクにとっては残酷だけれど、
いくらムヒョクの事が好きでも、死にそうなユンを見捨てて、ムヒョクの元へ走れないウンチェの精一杯の慰めの言葉だった。
ムヒョクにはまだ人生があると思っているから。
より弱い人の手を離せない優しい女性だから。
ウンチェを抱いた両手を力無く外し、俯いたまま無言で、トボトボとムヒョクは去った。
その後ろ姿を寂しそうに見送るウンチェだった。

翌日ジムで、腕組みをして不満気な顔で座るミンジュを前に、機械を使って体を鍛えているムヒョク。
呼び出した癖に、何も話さず、何時間もこの調子らしい。
ミンジェは「そんなにヒマ人じゃないのよ!」と立ち上がって、ムヒョクに文句を言いに行く。
それでも無言を続けるムヒョクを残して立ち去ろうとしたが、思い直して戻ると
「ウンチェは、もしかして本気だったの? 私は手段だったけど、ウンチェは本気なのね?」と聞く。
むろん返事はない。ただ、ちょっとマシンを使う手を止めると、その手をミンジェのコートの帯に伸ばして結び目を整えるフリ。
そして、また機械での運動に戻る。
呆れたミンジェは
「あっぱれだわ。この私を、ここまで卑屈にさせるとは。」と言いながらも、ムヒョクへの執着を見せた。

家の内側の門前で。
キムチをソギョンの家に持って行こうとしてこの後、ウンチェ父と口論になるオ・ドゥリ。
「もう止めるんだ、オ・ドゥリ。あの家には行くな。本当に罰が当たるぞ!」
ムヒョクが血の涙を流す様子を見ていたウンチェ父としては、これ以上、オ・ドゥリがムヒョクを苦しめるのを見過ごすわけにはいかなかったのだ。
「そうじゃなくて、これは本当に純粋な気持ちでしてあげたいのよ。ソギョンにガルチ、ムヒョクが可愛くて、可哀想で…。」
とオ・ドゥリ。
ウンチェ父>「頼むから、よしてくれ!チャ君も、親にとってはかけがえのない子供なんだぞ!」 
オ・ドゥリ>「違うのよ。どうしてわかってくれないの?!可哀想で、我が子のように思えて…。」
ウンチェ父>「ユンには可能性があるが、ムヒョクは死を待つしかないんだ!ユンには、愚かでも母親がいる。
でも、ムヒョクには、死の意味もわからない姉と、幼い甥っ子だけだ。彼に構うな!」
ちょうど、この時、コンビニで買い物を済まして家に帰って来たウンチェが、
門の前でこの二人の口論を聞いていて「ムヒョクは死を待つしかないんだ!」という父の言葉に衝撃を受けて、買い物袋を道に落とす。
ウンチェの頭の中を、これまでムヒョクに言った心無い言葉の数々がグルグルと回り始めた。

ごめん、愛してる ネタバレ・あらすじ 13話へ。

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