ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 2話&ごめん、愛してる 動画あり | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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映画のネタバレ・あらすじ・キャストを最終回までや日本、韓国、中国、米国の映画・ドラマから面白いものを選んでネタバレ・あらすじ・感想を書いています。 

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 1話の続き。

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 2話

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話①明かされた母の過去

日向家で、サトルの誕生日パーティーが開催された日。
凛華は、雨に濡れて、日向家の門前に立つ律の姿を、見た。

その夜、自宅に戻った凛華は、部屋に置いた旅行鞄を見て、
韓国での律との出会いから別れまでを回想した。

一方、同じ頃、
律は居候している河合若菜の家で、スマホで自撮り動画を録画。
雨はまだ降り続いて、光の射さない律の心を更に薄闇に引き込んだ。
「7月9日。お袋に会った。…お袋は、息子の誕生日を祝ってた。…俺じゃないもう一人の息子だ。」

あれが本当に自分の母親だと信じられない律は、
確認のために、翌日、加賀美修平を訪ねた。

加賀美は古いスクラップブックを出して来て、律に見せる。
そこには、日向麗子の過去のスキャンダルがスクラップされていた。

それから加賀美は、以下の話を律に聞かせた。
麗子は若い頃、黒川龍臣(山路和弘)という世界的に有名な指揮者と不倫して妊娠した。
黒川は妻子を捨てて麗子と結婚すると約束したが、口約束に終わり、
お腹の子を持て余した麗子は、ピアニストとしてのキャリアに傷が付く事を恐れて、
こっそり産んで、捨てた。
「お前が韓国で地面を這いまわるように暮らしていた頃、あの女はぬくぬくと、
恵まれた環境で暮らし、お前の弟を溺愛していた。
天と地の差だよなぁ~。」


「復讐したいと思わないか?」
加賀美は律に復讐を唆す。
雑誌社にこの真実を暴露し「隠し子です」と名乗り出て、週刊誌で表沙汰にしてやればいいと。

ごめん、愛してる 動画(韓国)
ごめん、愛してる 動画(日本)

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話②母の温もりは遠く

復讐なんて事のために日本へ帰って来たわけじゃないのに…打ちのめされた思いを胸に、
律が家路を辿っていると、甘える子とその母の親子連れとすれ違う。
自分が経験した事が一度もなく、一度でも経験してみたかった母の温もりを羨ましく感じる律。

家の近くまで戻って来ると、若菜が道端でホットドックを売っていた。
どうせ特にする事もない律は早速、手伝う事にしたが…律が背中を向けてホットドックを作っている間に、
やって来た男が千円札を、ホットドックのチラシを配っていた若菜に握らせて「一つ売ってくれよ。姉ちゃん。」と言い、若菜は困惑した顔をしていた。
背後でそんなやりとりが行われていたとは気付かず「ソースとかないのか?」と言って振り向いた律は、若菜が消えていたので探し回る。
すると、近所の物陰で、見知らぬ男を前に、若菜がブラウスのボタンを外しているのを発見した。
律はポケットから二千円を出すと、男に渡し「二度と来るんじゃねえぞ。てめえ!」と脅して追い払う。
それから律が「ホットドックは売っても、自分は売るな。」と若菜を叱っていると、少し離れた場所から、学校帰りの魚が、その様子を睨みつけていた。

その日の河合家の夕食は、律の驕りで、豪華な霜降り牛の焼肉だったが、
魚は拗ねて食卓に付かずにソッポを向いている。
律が呼びに行くと「母ちゃんの傍に寄ってくる男はみんな嫌いだ!」と、律にも不信感を露わにした。
そこで律は魚と「絶対に若菜(かーちゃん)に手を出さない。」と指切りをした。

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話③日向サトルとその母の愛

自宅でテレビ局のインタビューを受ける日向サトル。
後日にテレビで放送される番組用のもので、カメラも入って録画取りが行われていた。
日向麗子の息子として取り上げられる事に抵抗はないと語るサトル。
「僕がここまで来れたのは母のお蔭ですから。母親としてだけではなくピアニストとしても尊敬しています。」とにこやかな笑顔でインタビュアーに答えていた。
インタビュアー>「じゃあ、お母様は理想の女性ですね。」
サトル>「そうですねぇ。あ、ピアノに関しては鬼なんですけど。」
談笑しながら和やかな雰囲気でインタビューが進められた。

この時、インタビュアーは「今、好きな人はいらっしゃるんですか?」と、サトルの恋愛事情にも話の矛先を向けた。
「います。でも片思いなんですけど。」はにかみながらも、正直に答えるサトルであった。
その言葉を、カメラに入らないように、離れた場所にいた凛華が、寂しい思いで聞いていた。

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話④凛華のキモチ

インタビュー撮影が終わり、サトルが凛華の傍に来て「ねぇ、昨日、来てた男の人って誰?」と律との関係を凛華に尋ねる。
凛華が口ごもっていると、ナンパされたと思い込み凛華を冷やかすサトル。
その上、鈍感なサトルは「好きな人いるんだっけ。誰?」と凛華に尋ねるのだった。
そこへ凜華の父の三田 恒夫が、サトルにコーヒーのCMが決まったという話を持って入って来た。
実力もないのに目立ちたがりと思われるのは嫌だという理由で消極的な態度を見せるサトルだったが、
共演が、好意を持つ塔子(サックス奏者)だと聞いたとたんに気が変わり快諾する。
サトルのためを思って、是非とも引き受けた方がいいと勧めていた凛華だったが、
その変わり身の早さに唖然とする。

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話⑤ 運転手のリュウ

この日も、凜華がテラスに出て下を見下ろすと、門の前に律が立っていた。
門前まで出て行き言葉を交わす凛華。
因みにこの時、律は「おまえ、ここで働いてるの?」と初めて凛華に関する質問をした。
そして「交際はお断り。」と、律が通って来る理由は自分にあると誤解している凛華が言うと、
「ちげーよ。」と一言でその点は、しっかりと否定する律。
「そう言えば、日本にいるって言ってたお母さんには会えたの?」と凛華が尋ねると、
律は暗い顔で少し思いを巡らせた後で「母親なんかいねえよ。」とぶっきら棒に答えて去ろうとする。
凛過は門を出て追いかけ「ねえ、何で帰ってきたの?ひょっとして追われているの?住む所とかあるの?」といくつか質問をしたが、結局、律が答えたのは追われているわけではないという事だけだった。

スマホで麗子とサトルに関する記事を見ている律の心には、
どうにも繕いようのない大きな穴が空いていた。
自分がずっと心に思い描いていた母親のイメージとはあまりにも掛け離れているあの人。
なぜ自分だけが捨てられたのか?まるでゴミのように…。

しかし、それでも、翌日も、律は麗子の家の前にやって来た。
そこに、凜華が出てきて、ソウルで助けてもらったお礼に、日向家の運転手の仕事を紹介すると言う。
早速、その日の夜、履歴書を書いて、それを持ち、翌日麗子の家を訪ねる。
だが、生まれた時に付けられたらしい「律」とは書かず、名前は「岡崎リュウ」とした。

翌日、麗子との面接前。
律は、待たされていた部屋に飾ってあった麗子の昔のレコードジャケットの顔写真のUPを見る。
自らの顔に添えた麗子の右手には、律が赤ちゃんの時に持たされていた指輪と同じ指輪があった。
律は自分の指輪を取り出して、その写真の指輪と見比べる。

麗子の前に出た律に冷ややかな態度で接する麗子。
律の差し出した日本語慣れしていない汚い字の履歴書を見て、見下したように
「何、この汚い字。学校もロクに出てないの?」と言った麗子に、
凛華が「でも彼、運転手の経験があるんです。」と律の事を口添えした。
その時、サトルが2階から「凛華ちょっと来て~。」と凜華を呼ぶ。

呼び出されて凛華が2階へと行き、2人だけになると、麗子は、けんもほろろに
「話にならないわ。良くこんな履歴書で雇ってもらおうと思ったわね。
ちょっとおかしいんじゃないの?運転手っていうのは、人の命を運ぶ仕事よ。
あなたみたいなチンピラに、大事なサトルの命を預けられるわけがないでしょ。」と吐き捨てた。
律は無言で俯いたまま我慢していたが
「何?何か文句あるの?」と更に追い打ちを掛けて来る麗子に堪えきれず
「くそババア!」と言うと出て行った。
この後、律は、加賀美に連絡をして復讐すると告げる。

一方、凛華を呼んだサトルは、日頃、運転を担当してくれている凛華の父が、今日は別の仕事が入ったので、
一人でコーヒーのCMの撮影に行くようにと言われたので、自分で運転して行くからと話した。
そこで凛華は、早速、運転を頼もうと律を追いかけて、玄関前にまだいた律に追いつく。
そして、律が麗子に、運転手の仕事を断られたと知るが、今日1日だけでも、バイトで運転をして欲しいと頼む。
どうせ暇なので、律はそれを引き受けた。

ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話⑥ 湖畔の出来事

サトルと凛華を乗せて、車で、CMの撮影現場へ向かう律。
車中で「わざわざ韓国から追いかけて来るほど、凛華のどこが良かったんですか?」と尋ねるサトルに、
それは勘違いである事をハッキリと告げる。
お喋りなサトルは更に「リュウさん、韓国では何をやってたんですか?」と尋ねて、凛華に「根掘り葉掘り聞くのやめなよ!」
と止められるが律の方では、あっさり「組の運転手。」と答える。
サトルは「組?」とよく意味がわからないで言葉を繰り返したが
「あぁ、ほらほら、そろそろ見えて来たよ。」と凛華が現場が近い事を告げて話の腰を折った。

CM撮影は郊外の湖畔で行われる。
一足先に到着してサックスの練習をしていた塔子は、サトルの顔を見るなり馴れ馴れしい態度を見せた。
湖を背景にして、サトルのピアノと塔子のサックスのデュオが撮影された。
やがて、休憩になると、俳優の島田圭が塔子に声を掛けてきた。
結婚しているクセに、やけに塔子に馴れ馴れしい島田。
「撮影が終わったら、食事でもどう?」と誘う島田に塔子は、まんざらでもなさそうだったが、
サトルが会話に割り込んで邪魔をした。
「塔子は、僕と約束があるんです。」
島田が「君誰?知らない顔だなぁ~。」と聞くと、塔子がサトルを「ピアニストなの。」と横から紹介した。
島田は、サトルを不愉快に感じたようで「思い出した。親の七光りで活躍してる子だ。頑張って。」と嫌味を言うと、
塔子に「じゃあ、また連絡して。」と新しい携帯番号を書いたメモを渡す。
サトルがそのメモを塔子から奪って手の中で丸めるのを見咎めた島田が腹を立てて、
この後、二人が揉み合いになると、それを止めるために、塔子が湖に飛び込む。
凛華も二人を止めようとして走り出したところで、それは一瞬の出来事だった。

サトルと島田は共に驚いて、走り寄るのだが、
上着を脱いで、飛び込もうとしたサトルに対して、島田は、アホらしくなったようで、とっとと引き揚げて行った。
凛華が止めるのも聞かずに、塔子を助けようと、上着を脱いで湖に飛び込んでいったサトルだが、案の定、心臓発作を起こして溺れかける。
顔色を変えて愕然とする凛華を押しのけて飛び込み、サトルを助けたのは律だった。
塔子の方は、傍に浮かんでいたボートのヘリに摑まって、どうという事もない。
ハラハラしながら、その一部始終を見ていた凛華。

この後、病院に運ばれたサトル。
病室で休むサトルの元に血相を変えて麗子が飛んできた。
オロオロと心配し、サトルの身を案じる麗子。
それを冷めた目で律は見ていた。
取りあえず、大丈夫だとわかると、麗子は、傍で付き添っていた凛華を責めだす。
「あなたが付いていて、どうしてこんな事に?!有り得ないわ。付き人失格でしょう!!」
ペコペコと頭を下げて謝る凛華を、サトルが庇うのだが、怒りの収まらない麗子。
「それにしても湖に落っこちるなんてなんで?!」
それを聞いていた律が横から「落っこちたんじゃない。飛び込んだんだ。」と口を出した。
「そう。それで溺れそうになっちゃって、リュウさんが助けてくれたんだ。」
律がいる事を知ると、助けてもらったお礼も言わずに「どうしてあなたが、ここにいるのよ?」と、怪訝な顔をする麗子。
凛華が事情を説明したが、麗子は、凛華が独断で律に運転を頼んだ事を咎める。
それでも、サトルが「リュウさんがいてくれたから助かった。命を救われた。」と言うので、麗子は仕方なく口を噤んだ。
この件があったので、律はサトルの運転手として正式採用された。

外へ出て、車の前で待っていた律のところへ凛華が駆けて来て、改めて助けてもらったお礼を言う。
この時、律は「あのおばさん、どういう人なんだ?」と凛華に尋ねた。
凛華は、有名なピアニストだったが、30代の時スランプに陥り、右手を傷つけるという自殺未遂をして、
その後遺症でピアノが弾けなくなったのだと話した。

やがて、麗子が退院するサトルを連れて、下まで降りてきたので、律が運転して、3人を日向家まで送り届ける。
サトルに肩を貸して部屋の前まで行き、律が帰ろうとすると、サトルは、ゲームを一緒にしようと誘う。
対戦ゲームで遊ぶ二人。
圧倒的にサトルの方が上手いが、それはサトルが子供の頃から、スポーツを禁じられてきたので身に付いた室内で遊ぶ習慣のせいだった。
そのせいで友達もあまりいないと語るサトル。
外で暴れるのが日常だった律とは対照的な生活だ。
「お母さんは天才だけど僕は違う。お母さんに見放されないようにピアノだけは死にもの狂いで頑張った。」というサトルの話を聞いて、
無条件の母性愛ではなく、条件付きだったと知り、律のサトルへの嫉妬心は少し和らいだ。

その日の夕食時、凛華の父、三田恒夫は、凛華から、律の生い立ちを聞いて、脳裏に過去のあるトラウマが蘇る。
赤ん坊を孤児院の前に捨てた恒夫のトラウマだ。


ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話 ⑦ Unrequited love

翌日、日向家にサトルのお見舞い塔子が来る。
元はと言えば、塔子が原因なのに、責任を感じるどころか
「びっくりしたわよ。泳げないのに飛び込むなんてマジ有り得ないでしよう。」
と、ちょっと小馬鹿にしたような言い草の塔子に、腹が立った凜華は
「サトルは、あなたのために湖に飛び込んだんですよ!」と真剣に抗議する。
遊び半分でサトルに接している塔子が、いつかサトルを傷つけてしまうのではないかと危惧する凛華は
「本気じゃないなら、もうサトルから離れて!」とも。

二人が何か話す声は、自室のサトルにも届いており、サトルが窓から玄関の様子を見ると、
凛華が塔子を追い返そうとしているのが目に入る。
それで、急いで家を出ると、凛華を叱り、塔子にお礼を言って、家に招き入れるサトル。

サトルの部屋で、彼の気持ちを弄ぶかのようにキスをする塔子。
女性に免疫のないサトルは、ますます塔子に、のめり込んでいく。
そんな二人に気を揉む凜華だったが、それでサトルが幸せならと、自分を押さえて、
泣きながらたまねぎを刻んでオムライスを作り
「二人で食べてください」との書置きを残して家を出る。


ごめん、愛してる(日本) ネタバレ 2話 ⑧ 復讐と恋慕の間を揺れる心

河合家の夕食時、加賀美が訪ねて来た。
律が玄関から外へ出ると、日向麗子の暴露本の原稿を見せて「これから出版社へ持ち込むつもりだ。」と話す。
律は「ちょっと待ってくれ。世間にぶちまける前に、あの女の事をよく知りたいんだ。どんな暮らしをしてきたのか、
何で子供を捨てたのかとか…。」と話したが、加賀美は承諾しない。
律は、ひつこい加賀美を突き飛ばして追い返した。
その直後、麗子から律の携帯に電話が入る。
「あなたに話があるの」と、呼び出された律が待ち合わせたレストランへ行って聞かされた麗子の話は、
差別と偏見に満ちた傲慢極まりない依頼だった。
麗子は「価値の高いサトルの命を、ボディーガードとなって命懸けで守って欲しい。」と律に頼む。
命は久しくみんな尊いという神様の教えからは、かけ離れていた麗子の命に対する感覚と、
自分の命が見下されている事を知り、再び律の心に復讐の火がくすぶり始める。

日がとっぷりと暮れた帰り道、律は、沈んだ様子で歩いている凛華を見掛ける。
「どうした?ボケちん。」と話し掛ける律に凛華は「家に帰りたくない。どこか遠くへ行きたい。」とぼやく。
「偶然だな。俺もだよ。」と答える律。
お互いに、大切な人に求めれど得られぬ愛がシンクロした。

一緒に屋台で飲んで、韓国の時と同じく「サトルの馬鹿野郎!」と叫ぶ凛華。
「どんなにソッポを向かれても、サトルを見る事を止められない。」と凛華が言うと、
「似てるかもなぁ~おれとおまえ。」と律が呟いた。

支払の時に律が、ジーンズのポケットから札を取り出した拍子に、形見の指輪がテーブルの上に飛び出した。
それを見た凜華は「そのままだと無くしてしまうから」と、紐に通してネックレスにして首に掛けてあげた。
結局、その後、酔いつぶれた凜華を背負って、送って行く律だった。
途中律は、日向家の門前で立ち止まると、凛華を背負ったままで立ちションをしようとしていた。
それを見咎めた凛華の父、三田恒夫が自宅から走って来て、律の首にある指輪のネックレスを見て息を飲む。
それは間違いなく、恒夫が麗子の赤ん坊を孤児院の前に捨てた時に、お守りの中へ入れて持たせた物だった。
目を見開いて「お前はなんで此処にいるんだよ?!」と言うと、律の背から凛華を降ろして、
凛華の頬をひっぱたいた。
突然の事に何が何だかわからない凛華。
恒夫は悲壮な顔をして律に「消え失せろ!」と叫んだ。

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 3話へ。

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