ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 3話&ごめん、愛してる 3話の動画 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 3話&ごめん、愛してる 3話の動画


ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 2話の続き。

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 3話

三田恒夫(中村梅雀)は、自らが犯した過去の罪と、日向麗子の過去のスキャンダルを守るために、
律(長瀬智也)を娘の凜華(吉岡里帆)や、日向家から遠ざけようと躍起になる。


夜、酔って帰って来た凛華を、強引に律から引き離して、自宅へと戻ってからの親子の会話である。

恒夫>「あいつとは、いつ、何処で知り合ったんだ?!」
凜華>「ソウルだけど…。」
恒夫>「あいつの方から近づいて来たのか?」
凜華>「まぁ、そうかな。」
恒夫>「あの指輪は?あいつが首から下げていたあの指輪、どういう指輪なんだよ?」
凜華>「あれ…なんだっけ…あっ、なんか向こうで彼女に貰ったみたいな事、言ってたよ。別れる時に。」
恒夫>「そうか…。」
指輪に関する凜華の説明を聞いて、ようやくホッとしたような表情を浮かべる恒夫だった。
凜華は、ただ父が、ガラの悪そうな律を見て心配しているのだろうと思い
「悪い人じゃないよ。サトルが湖で溺れかけてたの飛び込んで助けてくれたし。」と律を擁護する。


一方、若菜(池脇千鶴)の家へと帰って来た律は、若菜が息子の魚に子守唄を歌ってあげているのを見て、
若菜を褒める。
そして、この時、サファイアの指輪を若菜にあげてしまう。

翌日、7月14日も、律は、スマホで自撮り動画日記の録音をする。
「7月14日。いい天気だ。オフクロに弟のボディガードになれって言われた。万が一の時に、あのサトルってヤツの代わりに死ねって事だ。」
ここで律は麗子(大竹しのぶ)の「サトルは私の宝物よ。」と言った言葉を思い出し言う。
「あの女。俺も自分の息子だって知ったら、どーすんだよ…。」
愛憎の入り混じる律の心。
「どうせ短い命だから、人にやる事は惜しくはないが、死んだ後に存在を、すぐに忘れ去られてしまうのは寂しい。
だから、俺はあの女の傍に居座ってやる。いつかそのうち、あの女が、俺が息子だって事に気付いて、びっくりして腰抜かした顔が見てえ。
死ぬほど後悔させてやる。」

翌日の新聞に、指揮者、黒川龍臣(山路和弘)が死去したという記事が掲載された。
フリージャーナリストの加賀美修平(六角精児)は、その記事を見て《チャンス到来!》というような表情をする。

日向家でも朝食時にサトルが、黒川龍臣の死去の話を母にして「お母さん、何回か共演したんでしょ?」
などと尋ねているが、麗子は、あまり多くは語らず「どんな人だったの?」とのサトルの問いに、
ただ一言「素晴らしい人だったわ。音楽家としてね。」と語る。

けれど、その後、一人になると、昔、二人で共演した際のレコードを出し、共に写るそのジャケットの写真に見入り、
当時を懐かしむかのような麗子だった。

そこへ三田恒夫が入って来て、黒川の葬儀に行くか否かの確認をした。
「行かないわ。」と即答する麗子。
すると続いて、恒夫は、気掛かりな律の雇用の件を切り出す。
律をサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードにするという麗子の提案に反対を唱える恒夫の真意を知らない麗子は、
素性が良くない人だというのは承知しているが、サトルが気に入っているからいい。余計な口出しはするなと、
恒夫の反対を跳ねつけた。

律が凛華に言われて、塀の掃除をしていると、恒夫が運転する車で出掛けて行く麗子と目が合う。
相変わらず麗子は冷たい眼差しで、恒夫も無言で律を一瞥するが、両者は何も言わずに車に乗り込み出かけて行った。

一方、凛華は、塔子(大西礼芳)に深入りしていくサトルに寂しさを覚えながらも、
結局は、遊び人の塔子に、サトルが傷つけられはしないだろうか…と、心配していた。
そんな凛華の気持ちに全く気付かずにサトルは、早くも、彼女にプロポーズするつもりであると、凛華に話す。

それで、そのプロポーズはサプライズ作戦で行きたいので、凜華に、それを手伝って欲しいと頼む。


黒川龍臣の葬儀会場へは、律が運転して恒夫を送り届けた。
律が会場の外で待っていると、加賀美修平が現れて
「あの男に、俺は頼まれてたんだ。おまえの存在を世間には知られないようにしてくれって。」と耳打ちした。
「実の息子のおまえより、自分の名誉の方が大切だったんだろうなぁ。」と、加賀美修平。

それから加賀美修平は弔問を終えて帰ろうとする恒夫のところへ行き、自分が掴んでいるネタについて仄めかす。
故人、黒川龍臣と日向麗子の過去の不倫についてだ。
恒夫が、憶測でものを言うなと反発すると、加賀美修平は恒夫の肩を抱き「俺は、あんたに同情しているんだよ。
あの女に悪事の片棒を担がされて気の毒だよ。」と笑い掛けた。
恒夫は、肩に置かれた加賀美の手を振り払うと無視して立ち去った。


車で待機中の律のスマホ動画日記。
「7月17日。会った事もねえオヤジが死んだ。痛くも痒くもねえ。蚊に刺されたようなもんだ。」


日向家でピアノを弾くサトル。
母が幼い頃に子守唄代わりに弾いてくれたというブラームスの間奏曲 118の第2だ。
母に「恋をしてる。」と話す。
そして「お母さんに合わせたい人がいるんだ。」と告げ、塔子を紹介するつもりでいた。
「楽しみにしてる。」と麗子。
麗子はサトルの横に並んで、連弾をする。


そのピアノの調べを律が家の門前に立って聴いていた。
それを、日向家から出てきた恒夫が見て怪訝に思う。


一夜明けて、塔子へのプロポーズ作戦の段取りを、スケッチブックに描いた絵を見せて凛華に嬉しそうに説明するサトルだった。

木に沢山の風船を付けて、塔子が近づくと、風船が一斉に空へ上がって行き、1つだけ枝に残った風船をサトルが塔子に差し出す。
その風船には「Will you marry me?」と書いておき、サトルがそれを割ったら中から指輪が出て来る。
正直、それを聞いた凛華はうまく行くのか疑問だったが、手伝いを引き受ける。


数日後、風船プロポーズ作戦の準備のために、沢山の風船を車に積んで、
律に運転してもらい、目的地の木のある場所へと向かう凛華。
律は凛華に「好きな男のために、なんでこんな事してるんだ?」と不思議に思い尋ねた。

凛華は、「Will you marry me?」の風船を木に結びながら、こんな事を言う。
「あたし、ドMなのかなぁ?出来る事ならあたしも、この風船みたいに飛んで消えたいよ。」


塔子とサトルがやって来たので、律と凛華は木の後ろに隠れた。
サトルの合図で、律が手に持っていた風船の糸を離すと、青空に向かって飛び去る沢山の風船。
予定通りに「あっ!風船が1個だけ残ってるよ。行ってみよう。」とサトルが、言って「Will you marry me?」の風船を取りに来るが、
ドンくさくて手間取って、風船を取れないでいるうちに、塔子は白けて、引き返して行く。
しょうがないので、律が気を利かせたつもりで尖った石を投げつけて風船を割るが…
これだと、塔子に「Will you marry me?」の文字も見せられないし、指輪もどっかへ行ってしまうしで、
プロポーズ作戦は大失敗に終わる。

サトルは指輪も探せないうちに「お腹が空いたから、何か食べに行かない?」とサッサと引き返して行く塔子を慌てて引き止めて、
プロポーズするものの、指輪もないし、全く様にならない。
それでも頑張ってサトルが「塔子、僕と結婚して下さ…」と、言い終わるか終らないかのうちに、
その場に麗子が来てしまって、急に3人で食事に行く事になった。

指輪がなくなったままなので、焦るサトルに、凛華が木の陰から「探しとく。」と声をひそめて告げたが、
なぜか麗子は、凛華と律がそこにいる事もお見通しで「あなたたちも来るのよ。」と声を掛けてきた。
でも、凛華は一人で残って指輪を探すが、なかなか見つからない。
探し疲れて、諦めかけた時、草の中でキラッと光る指輪を見つけて、
ホッとし、笑顔を浮かべる凛華。


移動中の車中から塔子と麗子は、一言も口をきかない。
レストランでは、律だけが、別の席に座らされた。

麗子、塔子、サトルがテーブルを囲み、最初こそは、
麗子が、塔子の演奏を褒めて、塔子も、それを喜び雰囲気は悪くなかったが、
それも束の間、麗子は、塔子の男関係が派手な事を攻撃し始める。
どうやら塔子の素性をネットで調べてきたらしい麗子。
「悪いことってできないわね。」と、すまして言い、雰囲気は最悪に急転直下。
サトルはすぐさま塔子の肩を持ち「僕は過去はどうでもいいと思っているんだ。塔子が僕との未来を考えてくれれば。」
と言うが、麗子は動じず「報われない恋をしているとね、人って心が擦り切れてしまうの。
そして、いつかピアノが弾けなくなる。私、あなたのために言ってるのよ。」と、体験から来るらしい発言をした。
サトルが「そんな事ない。恋愛は音楽を豊かにする。それに何で報われないって決めつけるんだよ?」と反論すると、
麗子は「神様ってケチだから、1人に2つの宝物はくださらないの。ピアニストとして大成したいなら彼女の事は諦めなさい。」と命じた。
サトル>「そんな事をお母さんに言われたくないよ。だいたい塔子を侮辱するなんて…。」
麗子は塔子の顔を直視しながら「侮辱なんかしてません。事実を言ってるだけ。」と言った。
ここで塔子店員に手を挙げてワインを注文し「せっかくいいお店に来たんだから、お料理とお酒、楽しまないと、
難しい話しは後でいいじゃないですか。」と、些細な事ではいちいち動じない大人の女性を表現。
こうして、対立は一旦、表面的には収束した。
こうして静かになった直後、凛華が来て、3人がいたテーブル席に着席する。

そこへ、やってきた加賀美修平が名刺を差し出して自己紹介し、サトルと塔子に向かって
「お二人は、交際されているという事でよろしいんですよね?」と尋ねた。
サトルは「そうです。」
塔子は「違います。」と答え、再び妙な空気になる。
塔子は続けて「日向さんはただの友人です。尊敬する日向麗子さんに音楽家としてのアドバイスを頂くためにこの席を設けて頂きました。」
と、もっともらしい言い訳をする。
麗子も塔子と口を合わせて、この場は、二人の交際はないという事で押し切った。

すると加賀美は、話題を黒川龍臣と麗子の昔の事に変えて
「指揮者の黒川龍臣が亡くなりましたね。お若い頃は、あんなに親しくおつきあいされてたわけですし…。」と麗子の過去のタブーに触れて来る。
麗子が絶句していると、加賀美は、子捨ての件以外は、全部ペラペラと麗子と黒川の不倫愛をぶちまけた。
ただ、子捨ての部分だけは、加賀美が口に出す直前に、律が、ぶん殴って止めた。
律はそれから何発も加賀美を殴り続けた。
その場は騒然としたが、凛華が止めに入ったので、その隙に加賀美は逃げて行き、どうにかその騒ぎは収まった。

律は暫く麗子の顔を見ていたが、複雑な思いを抱えて、レストランを出て行った。
すっかり白けた空気となり、塔子も「あたしも帰るわ。」と言うと、先ほど麗子が言って来たサトルとの交際へのイチャモンの答えを
「お気持ちはよくわかりました。私、サトルくんを自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです。」
と言い捨てて出て行った。

外へ出ると塔子は、車の傍に立っていた律に名刺を差し出して「いつでも電話して。…あなたみたいに本能で生きてるタイプ好きよ。」
と言うと笑顔を見せて去った。


日向家へ帰って来たサトルと麗子と凛華。
凛華は、みつけた指輪をサトルに返す。
すべてがブチ壊れてサトルは元気がない。
だが、凛華の励ましもあり、塔子を大人としての気遣いの出来る素敵な女性と勘違いして、
「あれほどの大人の女性に振り向いてもらおうと思ったら、相当頑張んないと。凛華、俺、塔子を絶対諦めない。」
と改めて宣言する。


律は警察に捕まり拘留される。
恒夫が加賀美に治療費と慰謝料を支払って、事を収めて、再び律を「止めさせましょう」と麗子に掛け合って
クビにする事が決定した。
恒夫は早速、手切れ金を持っ拘留中の律を訪ねて札束の入った封筒を突き付けて「サッサと消えろ!」
と憎しみを込めた顔をして吐き捨てるように言う。

その夜、律は豚箱に一泊となり、若菜は心配のあまり夜も眠れず、夜更けに雨の中へ飛び出して、魚が
それを追いかけて行き「あいつは明日になれば絶対に帰ってくるから。」と慰める。


日向家で、加賀美に昔の事をすっぱ抜かれた事で、記憶がその頃にプレイバックし麗子はしばし呆然としていた。
そこへサトルが来て「塔子のことなんだけど。やっぱりお母さんに認めて欲しい。僕は塔子を諦めない。」と言う。
麗子>「あの人、あなたのことを好きじゃないって言ったのよ。」
サトル>「それは塔子の本心じゃないかもしれない。だから、お母さんにちゃんと認めて欲しいんだ。」
麗子は溜息をつく。
サトル>「それと…リュウさんを辞めさせたの?
リュウさんはお母さんのためにあんな事をしたのに、リュウさんをクビにするなら、僕は家を出て行くからね。」
麗子>「どうして、そんな事言うの?!ただの運転手じゃない!」
サトル>「僕は、お母さんが大好きだけど。人を噂や肩書きで簡単に判断するところは好きじゃない。」
サトルにそう言われて、ションボリと俯いてしまった麗子。

サトルは部屋を出ると凛華に「ありがとう、凛華が励ましてくれたおかげで初めてお母さんにちゃんと言えた。」とお礼を言った。


翌日、律は拘留を解かれ、警察所を出て来るが、そのとたんに加賀美から
「今回は訴えを取り下げてやるけど、この貸しは必ず返してもらうからな。」との電話が入る。
電話を切り、警察署の階段を降りた律の前に、迎えに来た凛華が現れた。

二人はラウンジのような場所に寄って話す。
凛華>「私、サトルの付き人をやめようと思ってるんだ。私なんかいなくても、立派にやっていけそうだなぁって。
だからサトルの事よろしくね。」
律>「俺は、クビになったんじゃねえのかよ?」
凛華>「あれは、お父さんが先走っただけ。麗子さんの下で働くのは苦労するけど…。」
律>「でも、あれも、これも、息子可愛さなんだな、あのおばさん。…親っていうのはああなんだな。」
凛華は、律が麗子に肩入れし過ぎる事が不思議で「なんで?」と尋ねた。
律>「捨て子だからだよ。」
凛華>「え?」
律>「捨て子っていうのは人の役に立てなきゃ生きている意味がねえんだ。親にとって子供は無条件に可愛い。生きてるだけでOKだ。
俺はそういうわけにはいかねえ。」
凛華>「そんな事を思って育ってきたの?今まで。」
そして凛華は「偉いね。よくここまで大きくなったね。」と律を褒めた。
この後、律は「頼みがあるんだ。」と言って、凛華に、膝枕をしてもらい、子守唄も歌ってもらった。

凛華はモーツアルトの子守唄を歌った。
眠れよい子よ。
庭や牧場に鳥も羊もみんな眠れば 月は窓から銀の光を注ぐこの夜…

律は目を閉じて、凛華の膝の上でその歌を聴いていたが、やがて涙が溢れてきた。
その涙を見た凛華は、それを意外に思い、律の肩を叩いて「もう、泣かないでよ。子供じゃないんだから…。」と言っていたが…
その時、律は突然、凛華にキスをした。

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 4話へ。

ごめん、愛してる 3話(日本)動画

ごめん、愛してる 3話(韓国)動画

ごめん、愛してる 5話(韓国)動画が現在Gyao!で配信されています。

《韓国のごめん、愛してる 3話 あらすじ↓》

ごめん、愛してる ネタバレ・あらすじ 3話「無情な現実」

家を訪ねて行くと、その母は、人目も憚らず、ベタベタとユンを溺愛している。

同じ敷地内で住んでいるウンチェは、そんなムヒョクの胸の内など露知らず、ムヒョクがオーストラリアで自分に一目惚れしたので、
自分を追いかけて韓国まで来たんだなと勝手に勘違いしていた。

ごめん、愛してる(リメイク日本) ネタバレ 2話

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