また、マイナカードに我々の血税が注がれる | misaのブログ

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マイナカード またも血税をどぶに!



デジタル庁は2026年の導入を目指す新たなマイナンバーカードのデザイン案を公表しました。


いまのカードに記載されている性別の表記を削除し、生年月日の表記を西暦に変更するなどしています。


デジタル庁はマイナンバーカードの更新時期を迎える人が出てくる2026年にあわせて新たなカードを導入する方針で、19日、デザイン案を公表しました。


それによりますと、いまのカードと比べて読みやすいよう、全体的に文字のサイズを大きくし、生年月日を和暦から西暦に変更したり、氏名のローマ字表記を加えたりしています。


さらに、性的マイノリティーの人たちへの配慮などから、いまのカードに記載されている「性別」を削除するほか、発行日から5回目か10回目の誕生日までだった有効期限を、更新漏れを防ぐため、それぞれ1か月延長するなどしています。


河野デジタル大臣は19日の閣議のあとの会見で、「国民にとってより利便性が高く魅力的なカードとなるよう検討してきた。


より使いやすいカードにしていきたい」と述べました。


<NHK NEWS WEBより転載終わり>








本当に、岸田政権の連中は全くろくなことをやらない。


マイナカードなんて金輪際作るつもりないし、こんなしょうもないことに一体どれだけの血税が新たに注ぎ込まれるのか。


どうせまた電通などのお友達企業がこれでぼろ儲けするのだろうし、マイナカードって、本当に利権関係者からすれば最高に美味しい金儲けネタだ。


これまでも当サイトでは、マイナカードについて、グローバル支配層が主導してきた「史上最悪のデジタル奴隷監視システム」として強い警鐘を鳴らしてきたが、


実際、苫米地英人氏は「(全ての人間の遺伝子情報、健康情報、財務状況などなど)世界の全データを、ごく特定の人たちが全部見れるようにするという指令が、もう何年も前に各国政府に来ている」「陰謀論とか言われちゃうんですけど事実なんですね」と述べている。


河野太郎デジタル相(デマ太郎)は、竹中平蔵氏らとともに今年のダボス会議にもしっかり参加していたし、表面的な便利さに釣られて一般市民が安易な氣持ちで作ってしまうと、取り返しのつかないことになってしまう。


ネット上では、「廃止が必要なのは健康保険証よりも河野太郎」との声が上がっているが、本当にその通りだ。


とりわけ、この男は、グローバル支配層からの言いつけ通りに、日本国民にマイナカード(デジタル奴隷監視カード)やmRNAワクチン(殺人ワクチン)をごり押ししまくってきたし、国民にとって百害一利なしの「デジタル奴隷化ツール」に国民の血税が際限なく注ぎ込まれている実情に対して、全力で怒りの声を上げないといけない。


全ては、1%の超国家的な資本家層が、全世界の市民を”ロボット化”させた上でより効率的に管理・統治するためのシステム作りの一環ということだ。


ここまで国民からNO!の声が上がっているにもかかわらず、一貫して強力にゴリ押しし続けている岸田政権の連中に対して、より確固たる国民の声を結集させる必要があるだろう。


<抜粋終わり>


全ての通帳の紐付けなど、個人情報が集中管理されるマイナンバーカードよりも、健康保険証で充分やっていけると思いませんか!


何でもかんでも、『お友達』が儲けられるような仕組みになっているのでしょうね。




⭐️最近、ハマっている事⭐️


我が家は、あちこちシマエナガだらけ。


パートナーも、『misaちゃんへのプレゼントは、シマエナガグッズをあげておけば間違いないな!』と言うくらい、シマエナガが大好き💕


セリアも結構シマエナガグッズがあって嬉しいです。


これ↓、私が氣に入っているものの一つなのですが、何だか分かりますか?



実はこれ、セロテープなのですよ。



使いやすくて、便利でかわいくて、めっちゃ氣に入っています。


そして、売っているものでは飽き足らず、とうとう自分で手作りするに至りました。


といっても、市販の手芸キットですが。


作ってみました。


紙粘土で↓


フェルティングで↓


専用針でチクチク刺していくフェルティング。


初めてやってみましたが、羽の部分が難しかったぁ💦


なので、最近ハマっているのは、お庭の草取りとシマエナガ作りです。


老後の楽しみにと、何十年もダンボールに入れて保管していたパッチワークも、そろそろやる時が来たかな〜。


最近は、92歳の両親がかなり衰えて来たので、以前みたいに家をあけることがなかなか難しくなって来ました。


それでも、親の介護をしながら、自分の楽しみもコツコツとやっていきたいと思う今日この頃です。