問題にすべきはそっちじゃない!紅麹騒動 | misaのブログ

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問題にすべきは紅麹か?







これこそまさに「デタラメアホン国」の真骨頂だ!!


紅麹サプリの健康被害をここまで大騒ぎしているのなら、新型コロナワクチン被害はこれの数十倍くらい大騒ぎしないといけない。


あまりのアベコベ&デタラメぶりに、かけがえのない家族をコロナワクチンによって奪われた遺族からも怒りの声が上がっている。


新型コロナワクチンにおいても、特定のロットで深刻な健康被害が発生していることが分かっているが、マスコミは見て見ぬふりを決め込んでいる。


「殺人ワクチン」を世界中に供給しているファイザーやモデルナのバックには、ビル・ゲイツやダボス会議(さらにその背後にはロスチャイルドなどの超巨大資本家)が控えている。


小林製薬とこれらビッグファーマとの圧倒的な権力の差を感じる。


紅麹サプリは3年間ずっと飲み続けて死亡したのに対し、コロナワクチンは1回~数回接種しただけで老若男女問わずに死亡したり寝たきり生活になってしまう人が大量発生している状況だ。


改めて比較しても、新型コロナワクチンの恐ろしさと強毒性を痛感する。


新型コロナワクチンにおいても腎不全などの腎機能障害など腎臓関係の副作用の症例が上がっている状況だ。


巷では小林製薬の紅麹サプリ以外の紅麹製品の自主回収まで進んでいる。


ネット上では、日本の発酵食品全体のイメージ低下を懸念する声も上がり始めている。


「日本古来の発酵食品を食べる文化そのものを潰そうとしているのでは?」と疑う声も上がり始めている。


確かに、紅麹サプリの健康被害に乗じて、日本人の健康や生命を支えている日本食の文化を潰そうという「さらなる悪だくみ」が介在した世論誘導が行なわれているとしてもおかしくないだろう。


(偶然なのか何なのか、奇しくも、マルコメの糀味噌製品においては「ゴキブリ混入騒動」が勃発中だ) 



確かに、「殺人ワクチン」を通じて私たちの生命や健康を奪おうとしているグローバル支配層の連中のことだから、今度は私たちの貴重な日本食の食生活を奪い取ろうとしていても全くおかしない。


実際、コオロギ食や遺伝子組み換え食などの有害な食文化を無理やり押し付けようとしているし、くれぐれもこうしたマスコミの卑劣で悪質な世論誘導に引っ掛からないようにしないといけない。


麴菌もそうだけど、日本の様々な発酵食品にはとても優れた効能があり、国民の健康や生命を守るためにも、これらの古くから続いてきた貴重な日本の食文化を守っていくことが重要だ。


その一方で、海の向こうの巨大資本家層の意向通りに日本国民をどんどん弱体化させている自民党政権やマスコミに対して、一貫して反対と抗議の声を上げていかないといけないし、どうやら、今回の「紅麹騒動」の背後にも様々な企みや思惑が隠されていそうだ。


<抜粋終わり>





麹はカビの仲間である麹菌を穀物に繁殖させたもので、しょうゆやみそ、みりん、日本酒などの製造に欠かせない存在だ。


胞子の色によって「黄麹菌」や「黒麹菌」「紅麹菌」などに分類されている。


紅麹菌は食用色素として用いられ、紹興酒や、沖縄の発酵食品「豆腐よう」などにも使われる。


また、紅麹菌の一種はコレステロールを低下させる物質を作ることを日本人研究者が発見。


この物質を使った高コレステロール血症の治療薬「スタチン」は「世界で最も売れている薬」として知られた。


一方で、麹菌は「カビ毒」と呼ばれる有害物質を作ることがある。


小林製薬も、今回の健康被害の報告を受けて最初に疑ったのは「シトリニン」というカビ毒だった。


しかし、同社の紅麹菌にはシトリニンを作る遺伝子がないとされ、製品からも検出されなかった。


同社は「カビ類から生成される物質と似た未知の成分が発見された」と説明。


この成分が検出されたのは、一部の時期の原料を使ったものに限られていたという。


藤原伸介・関西学院大教授(微生物工学)は「特定の時期の製品に集中し、腎機能に影響する被害が複数出ている状況を踏まえると、その時期の培養過程でシトリニンに近い物質が作られたのでは」と推測する。


サプリメントに詳しい総合内科専門医の柴田玲・名古屋大特任教授は「紅麹そのものは長年、食べられてきたものなので、紅麹を使った食品すべてを怖がる必要はない」と説明。


「取り過ぎると腎臓に悪影響を及ぼす物質は多く、製造過程で何かが混入するといった可能性もある」として、原因物質の特定とともに、品質管理の検証を急ぐ必要があると指摘している。


<転載終わり>


コレステロールを下げる薬「スタチン」で儲けたい大手製薬会社によって、安価な『紅麹サプリ』が潰されようとしているのかも知れません。


そして、コロナワクチン接種によって増えている腎臓疾患を、ここぞとばかりに紅麹に責任転嫁している可能性があります。


国にとって、ワクチン接種によって、多くの人が亡くなったり、ワクチン後遺症になっている事実を隠すために、紅麹サプリは徹底的に叩かれることでしょう。


紅麹サプリが問題にされるならば、多くの死亡者や後遺症に苦しむ人々を出しているコロナワクチンこそ、問題視しなければならないことを国民はもっと騒ぐべきです。


日本の発酵食品を守っていきましょう!







東京が攻撃されることに!






ロシアは「日本製のパトリオット・ミサイルがウクライナに渡った場合、東京に深刻な結果と報復措置がなされる」と警告


与党が密室会議で、戦闘機の輸出解禁を検討しているという辻元清美議員の国会質疑がありました。


「武器輸出の全面解禁は難しそうだから、今回は次期戦闘機の限定解禁で自公決着しよう」という密談があったとの指摘通り、3月26日午前「日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機の第三国輸出を容認する方針を閣議決定し 国家安全保障会議(NSC)9大臣会合で防衛装備移転3原則の運用指針を改正した」と報じられました。


「午前って報道されたのが8時51分!!」らしく、早朝こそこそ集まって閣議をしたようです。


国会で「国是」と決議したものをドロボー内閣の閣議決定で覆すことはできません。


ロシアのネベンジャ国連常駐代表は西側諸国の代表に向かって


「特別軍事作戦の目的であるウクライナの非軍事化は達成された」


「今やウクライナ軍戦闘員はNATO供給の兵器でのみ生きながらえている」


「皆さんの無責任なレトリックは緊張を高め、紛争をより尖鋭で予測不能な新たな局面へと移行させる危険をはらんでいることを、あなた方は自覚しているのだろうか。


皆さんの国ではロシアと戦う用意があるのか。」と問いかけています。


また「ロシアの新任駐日大使は、日本で米国のライセンスにより製造されたパトリオット・ミサイル・システムがウクライナに渡った場合、東京に深刻な結果と報復措置がなされると警告した。」


「日本製のパトリオットミサイル複合体やミサイルが、いつ、アメリカのライセンスを受けてアメリカに輸出され、その後ウクライナに輸出されるかをロシアは注視している」と報じられています。


モスクワ郊外のコンサート会場での銃乱射事件を受けてロシアは現在、特別軍事作戦から戦争の段階に入ったと見られています。


日本は国是に自ら背いただけでなく、戦闘の加担に踏み出したことを自覚しているのだろうか。


自ら望んで攻撃対象になるつもりなのか。


日本は統一教会の教祖が意図した破滅の道を進んでいます。


<転載終わり>


統一教会と密接な関係がある岸田内閣は、日本を潰すための努力を惜しみません。


ロシアから攻撃される事は、当然、視野に入れていると思います。


何もかもが狂っています。。