抗がん剤の恐怖 | アロマ氣光の健氣光療道院のブログ

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昨年、小林麻央さんが乳がんで逝去されたことはまだ記憶に新しいところですが、まだまだ乳がんによる辛い闘病生活を送っている方は大勢いらっしゃいます。

 

抗がん剤がいかに怖いものであるか、近藤誠医師は下記のように語っています。

 

『抗がん剤という名前がまやかしで、実は固形がん(臓器に塊をつくるがん)を治すどころか、延命効果も怪しいのです。

がんが一時的に小さくなっても、患者が急死することが多いです。

抗がん剤のほとんどは毒薬指定で、「この抗がん剤を何クール投与」ってガイドラインで決められている量を続けると、健康な人でも半年から1年程度で半分が死んでしまいます。

1回でやめても脱毛や手足のしびれ、味覚のマヒが一生続いたりします。

副作用も、ひとつの抗がん剤で100を超えるのもあるのです。』

 

現状では、がんになったら病院で治療を受けるという方が大半です。

 

少しでも多くの方が抗がん剤による弊害を認識していただいて、安全な気功治療を受けられることを切に願っています。