新型コロナウイルス感染症により、女優の岡江久美子さんが亡くなったのは記憶に新しいところです。
報道によると、岡江さんは昨年末に乳がんを患い、切除手術を受けていたとのことです。
今年になってからは放射線治療も受け、快方に向かっていたようです。
恐らく抗がん剤も投与されていたのではないかと思います。
岡江さんの死後、乳腺外科医の医師がテレビに出演し、乳がん治療と感染症による死とは関係がないと断言していました。
多くの方は専門家が言っているのだから間違いないだろうと感じたのではないかと思います。
しかし本当にそうでしょうか?
手術、抗がん剤、放射線治療といったいわゆる三大治療は免疫力や体力を低下させると考えられます。
全く関係ないと言い切ることには疑問を感じます。
新型コロナウイルスによって亡くなった方で既往症を持っていた方は、少なからずいらっしゃいます。
乳がんになること自体、ウイルスに対する抵抗力を低下させますが、三大治療を受けることはさらにリスクを高めてしまうことになりかねません。
やはり、自然療法により、体が本来持っている自然治癒力を高めていくことが望ましいのです。
三大治療は辛いです。
苦しいです。
体にダメージも残ります。
安全に安らかにがんと決別したいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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