小学生の娘が、先日こんなことを行ってきました。
「お母さん、娘をやめていいですか?」
って、それドラマや~ん(笑)
おもしろかったですね。
見ましたか?最終回。
わたしは見ましたよ。
最終回と知らずに、(テロップも読まずにドラマに
釘付けになっていましたよ)
見たら、ぼろぼろ泣けるわ、衝撃走るわ・・・
と、脱線しましたね。
ぜんぜんドラマを見ないわたしが
はまってしまったドラマだったもので・・・
それで、何が言いたかったかというと(笑)
小学生の娘がですね
「ママ~、なんで〇〇(自分の名前)の太ももって
太いの~!」と。
いやいや、細いから。
親のひいき目ではなく、彼女は全然太いという
体形ではなくって、学校の身体計測で
もう少しで、「やせすぎ」に入ってしまうレベル。
わたしは驚きましたね。
「太ももは、太いのが当たり前なんだよ、だって
太いから、太ももって名前がついてるでしょ?」
と、さとしました。
え?ぜんぜん諭せてない?ははは・・・
そうなんです(汗)
なんで太ももが気になるのか聞くと
体操服の半ズボンをはいて椅子に座ったら
太ももがすごく太いって気づいたそうで・・・
そりゃ座ったって、つぶしちゃうと
誰の脚だって太いってなるでしょう・・・
そこで、わたしは行きましたよ。
子供服売り場へ。
そして、スキニーを履かせてみましたよ。
彼女はスカート好きで、でも寒がりなので
冬は、タイツにスカートを合わせてばかりだったので
脚のラインがしっかり出るスキニーを履かせて
みたんです。
そして、見せると、、、
子どもって、単純、、、いやいや純粋で(笑)
いいですよ、ほんと(*´ω`*)
自分の初スキニー姿に
「かわいい~!」って言ってました(笑)
太ももが太いって、今時の小学生ならみんな
気になるんでしょうか。
でも、確かに今時ではない昔の小学生も
まあ、わたしですが(笑)その当時ですけど
気にしてたような気がします。
脚が太いときは、スキニーがレギンス状態でした。
もちろん腰まわり、太ももまわりはかくして
はいていました。
別に脚が太いことは隠さないといけない
わるいことではないのはわかってるんですけどね。
ただ、かっこよくいたいという、心の中のわたしが
さけんでます(笑)