わたしは昔から足指が人より冷たかったのですが
若い時はこれが、ぜ~んぜん気になりませんでした。
そして、自分は冷え性ではないと思っていました。
というか、冷え性という概念すらありませんでした。
それが、30代になってから、急に足先の冷たさが
すごく気になるようになりました。
これが、大人になるということでしょうか?
もとい、年をとるということでしょうか?(;゚Д゚)
おへそを出して歩いていてもへいきだったのに・・・
今そんなことしていたら、軽くおかしな人だと
思われますけどね(;^ω^)
それで、そのまま放置するわけにはいきません。
冷え性改善につとめましょう・・・と思って
いろいろ調べていたら、やっぱり脚やせとも
深い関係があるのが、この冷え性でした。
冷えると、血流も滞るので、老廃物などが脚に
居座ってしまいます。それが脂肪となり
どんどんため込まれていきます。
冷えると、単純に寒いというだけではないのですね。
そして、その冷え性改善の方法を駆使して脚やせを
成功させたいものですよね。
わたしは、この冬の本当に足先が冷えて辛い時
足浴をしていました。
足浴といっても、セリアで買ってきた長方形型の
ごみ箱二つにお湯を入れてタオルをかぶせ
両足を入れるというものです^^
時々熱いお湯を足しながらしばらくつけておくと
辛い足先の冷えが改善されます。
体の中からの冷え性改善には、しょうがを
なるべく多めに取り入れるようにしています。
脚やせを成功させるには、いかに冷えないように
するか、冷え性防止対策と
いかに冷え性改善を上手に行うかが重要です。
また、寝ている間の足先の冷えを改善しようと
靴下を履いて寝るのは逆効果です。
寝ている間に人間は汗をかきます。
靴下を履いていると、むれます。
そして、それが冷やされるのです。
ですので、おやすみ時は靴下は脱いだほうが
脚やせには効果的です。
また、体の内側から温めるには、しょうがが
お勧めです。
しょうがのサプリなども出ているので
上手に利用したいですね^^