インド海外市民権待ちで、日本への引っ越しは、6月末になりました。エアーもとうとう買いました。



心臓医から、賢人が、1月にmRNAワクチン副反応であるという診断書をもらってから、2月に、3人での日本移住を決定して、まず、やったことの一つは、インド海外市民権の申請でした。

 


インド人と結婚した配偶者やその子供たちが、インドにビザなしでいけ、就労でき、土地などの遺産相続もスムーズになるものらしいんです。

 


インドに帰りたい!とかは全然ないんですが。


日本で有事の際、ビザなしで、インド政府の緊急航空機などで 脱出できる権利もあり、しかもインドから追い出されなくて。(ビザなどの問題で)



日本もイマイチ、信用してないので、いつmRNAが子供にも義務化されるかわからないし、憲法改定の不穏な流れもあっていつ戦争にまきこまれるかわからないし、地震が多くて、放射線漏洩など、何が起こるかわからないので。。。。



やっぱり、子供のために、日本以外の逃げ道をもう一個用意しておきたかったんですよね。

 

で、その申請のために、子供たちと、あるビルに行ってきたんです。


たくさんのインド人たちでひしめき合っていて、中は、完全にインド圏。


 

さばく人が多すぎるのと、働いてる人が全然急いでないのが要因だと思いますが、そんな絶望的な悠久のインド時間が流れる空間。


懐かしいなぁ。。。

 


ビルが古くて、換気設備が悪いのか、空気が薄いのと、人が多いので、廊下に出ることにしました。



廊下にも人が立っていて、窓もないし、空気は全然よくなかったんです。


で、ちょうどもたれていた壁の横にあった非常口用のドアをちょっと開けたんですよね。

空気入ってくるかな?って。

 

で、開けた瞬間、




子供たちに、


『あかん!ここ幽霊おるわ!』



って、言うと。

光の速さで、ドア閉めたんですよ。笑

 

ドアの向こうは、室内でコンクリートの非常階段があっただけなんですけどね。


説明しにくいですけど、確信したんです。だから頭より、先に口と手が動いた感じですね。



数年に1回、遭遇しちゃうんです。

空気が違うんですよね、空気圧というのか。

ドア開けた瞬間に、そういう場所はわかるんですよね。圧が違う。

 


あっ!おるな。。。。汗


って。

 


で、一番若いミャーカは一番離れているところに立たせて。

私がそのすぐ横の壁にもたれて。

賢人は、ちょっと離れて、もたれて、永遠に待ってたんです、自分たちの番を。

 

でも、空気があまりに薄くなってきて、息苦しくて、ヤバいかな、って思いつつも

その非常階段のドアをちょっと開けたんですよ。




で、閉まらないように、

自分のバッグを床において、ドアにかましたんですよ。

 隙間風でも入ればな、って。

で、立って、携帯いじってたんです。

 



数分たったころ、少し開いてる非常ドアの向こう側から、

 



はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。。。。。

 

 

っていう、むちゃくちゃ大きなため息が聞こえたんです。

 

 

 

ケントも目を大きく見開いて、

 

今の声、人間じゃなかったよね。幽霊?と私の顔を見ます。

 

私もあの声は幽霊だと、瞬時に確信しましたけど、いちおう、すぐ非常ドア開けて、階段のほうを全部見回しました。



階段の上の階にも、下の階にも誰一人いず、シーンと静まり返って、人の気配は全くしませんでした。

 

だいたい、あのため息の息遣いの鮮明さと、音量から、階段に誰かがいたとしても、同じ階か、その下の階のはずなのに、そこにはだーれもいないし、隠れる場所も、なんにもないんです。物理的に無理なんです。



二人で、

あの声は、この世のもんじゃなかったね。。。


うん。絶対、幽霊やったな〜



人間のため息にしては

何かがおかしい。

声や息遣いの飛距離なのか、よくわかりませんが。


 

声の感じから年のころ、20代後半から30代ぐらいの男の人で、多分インド人。


それぐらい声自体はリアルに聞こえました。

 

わたしは少しドアの開いた数メートル先の階段の下の方向から聞こえたんですが。


賢人は、自分のすぐ耳元で聞こえたって言うんですよね。。。。

 

それがね、ちょっと気になって。

 

今まで、2回、ケントは変なのに憑かれたことあるんですよね。


長いときは1週間以上ほとんどまばたきせず、人格も変わって。


今なら私も色々、勉強してきてわかるんですけど、当時はそれが何か、わからなかったんです。


これがあの反抗期なのか?って泣いたりしました(笑)

 

でも、あまりに変で、もしかして?って。

ダメ元で嫌がる賢人をインド寺に連れて行って、簡単な祈祷してもらったら、

すぐ落ちて、元の賢人に戻りましたけど。



大きな太鼓の弾けるような振動に合わせて顔の表面全体が、激しくピクピクピクピク痙攣して、なんかが取れたらしいんです。

 

 

あと、ラジの叔母さんは、生まれつき、イタコ体質の人で苦労したらしいですけど。


ずっと村の祈祷師で、亡くなった人たちとを繋ぐシャーマンや、農作物の不出来を占う?役目を担ってたらしいです。しかも、姉妹二人とも!




      ↑このラジのお母さんの姉妹さんらしいです。



賢人もその血を少しひいてるのか、ちょっと他との境界線が薄くて、もらってきやすいので、気を付けないといけないなー、って思ってるんです。

 

落とし方とか、人の邪気の見分け方とか、この数年、いろいろ勉強したり見聞きしたこと、伝えているところです。


 

 話は戻って、非常階段に誰もいないのを確認した後、すぐ、ドア閉めたんですよね。


わざと、声に出して、

「わかったよー、閉めるよ!」


って。

強めにね。


幽霊には強気の方がいいらしいですよ。


でも、なんであんな大きいため息したのかなぁ?


待ちくたびれた何百人、 何千人のインド人のため息を吸ってきたのかなぁ。。。


それにしても、ため息に混じった絶望感がすごかったなぁ。。。。

 

ただ待たされてだけじゃ、出ないか、あんなため息。。。

 


今でも、私とkentoの耳の奥には、あの声が鮮明に残っていて、我が家では、この1ヶ月、ため息ごっこのネタに使われています。笑

 

 ちなみに、ラジがいると、ラジが絶縁体のようになって、不思議現象は絶対おこらないんですよ〜。







だから安心😊