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2023/12/6

アコムで即日融資をするには

アコムを申し込むにあたり様々な、何時まで?という疑問があります。
平日の申込受付時間、土日の申込受付時間、借入可能時間・・・。
ここでは、そのような疑問に答えていきます。

平日の申込可能は何時まで?

申込み自体は24時間受け付けています。
カードを受け取って借入するか、振込にて融資してもらうかで時間の締切は変わります。
カード受け取りの場合
まずはっきり決まっている時間が21時までに審査通過の電話をもらわなければいけないことです。
この時間から逆算すると、どれだけ遅くても20時頃までには申込を行っておきたいところです。

インターネットから申込後、本人確認・申込の意志確認でアコムから電話がかかってきます。
その後、申込時の情報の確認、信用情報の照会、在籍確認と進んで全てに問題がなければ審査通過となります。
カード受け取りの場合の本人確認書類提出は自動契約機から行います。

これはつまづくことなく上手くいった場合のケースです。
申込時に入力不備があると、審査に時間がかかってしまいます。
審査に時間がかかる最も多い原因は入力不備となっていますので、急いでいるときほど慎重に行いたいものです。

また、申込者の勤務先へ在籍確認が行われますが、あまり遅くに申し込むと夕方あたりになりますので、勤務先がもう営業していないということもあると思います。
在籍確認ができなかったまま審査通過というケースもありますが(属性面で非常に優良な場合)、そのようなことは期待すべきではありません。

入力不備への対応や在籍確認を考えると、なるべく早くに申し込むことが即日借入を行う上で最も大切なことといえます。

審査通過確認後、自動契約機に行くことになるのですが、自動契約機は一部を除いて22時まで稼働しています。
ですから22時までに自動契約機に向かいカードを受け取ることができれば、当日の借入が可能となるわけです。

21時を過ぎても審査を通過できなかった場合、借り入れは翌日以降になってしまいます。
振込による融資の場合
まず契約までの時間締切は”カード受け取り”の場合とほぼ同じです。
しかし振込の場合は、全てインターネット経由でと考えている方が多いでしょう。
こちらがどの銀行口座を持っているかにより、締切の時間は変わってきます。
銀行名受付時間当日の振込実施時間
楽天銀行ほぼ24時間
(正確には0:10~23:50、土日祝も関係なく)
インターネット受付のみ
受付から1分程度で振込
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・ゆうちょ銀行
新規の場合、
平日の18時まで(土日祝は対象外)
電話受付のみ
電話以外の振込依頼は平日の14時30分まで)
19時までに振込
上記以外の銀行平日の14時30分まで
(ゆうちょ銀行は14時まで)
受付から1分程度で振込
(ゆうちょ銀行は17時までに振込)
楽天銀行なら平日休日関係なく、ほぼ24時間の受付と対応です。

しかしそれ以外の銀行はインターネットからの振込依頼で14時30分まで、ゆうちょ銀行なら14時までの受付になります。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行のみ電話依頼なら18時まで受け付けています(平日のみ)。

この振込受付のリミットから1時間30分前には申込を終えておきましょう。
申込から審査、契約手続きへ移っていきます。
契約手続きの過程で書類提出がありますが、これを14時までに終えなければいけません。

なお契約手続きでの書類提出ですが、画像送信などのネットでのやり取りで可能となっています。
その後、本人確認書類画像と申込情報の突合を行い、問題なければ契約内容のメールが送信されます。
そのメールに「同意」をクリックすれば終了です。

最後にインターネット会員画面にログインし振込手続きとなりますが、1時間30分あれば何とか消化できるという時間です。
平日14時30分までならどこの銀行でも対応可能、それ以降は楽天銀行のみ対応可能
口座への振込を希望する場合は、平日であれば14時までに契約(書類提出)を終えて14時30分までに振込依頼をしなければいけません。
ただ、14時を過ぎて契約できていなかったり、14時30分までに振込依頼ができなかったとしても当日振込が可能なケースがあります。

それは”楽天銀行の口座を持っている”ことです。
アコムと楽天銀行は提携しており、土日祝日問わずほぼ24時間振込が可能です。
または、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行の口座があり電話依頼なら18時まで振込受付しています。

これら銀行の口座を持っていないなら、振込融資は銀行の翌営業日になります。
それでも当日借入をしたいのなら、最初に述べたカード受取による借入方法しかありません。。

土日祝日の申込可能は何時まで?

土日祝日でも申込み自体は24時間受け付けています。

土日祝の場合は実は平日のカード受け取りと全く同じです。
振込の場合は、楽天銀行のみほぼ24時間振込対応可能ですが、これも平日と条件は同じです。

ただ、土日祝の問題点は在籍確認でもあると思います。
土日祝の在籍確認
在籍確認がとれない場合の対応は2種類に分かれます。

一つ目は、そのまま審査落ちしてしまうケースです。
返済の元となる勤務先に本当に勤務しているか確認できなかったため、残念ながら審査に通すことはできないということになります。

二つ目は、最低限度額で契約に至るケースです。
勤務先に在籍確認は取れなかったものの、勤務先や他の申告情報が良好で信用情報も事故が全くない場合、このケースになります。
契約額は10.万円ほどでスタートし、後日改めて在籍確認が取れれば限度額が見合ったものになることもありますし、そのままその限度額で進行するということもあります。

もし社会保険などに加入しているサラリーマンであれば、”書類による在籍確認”も可能です。
この方法を希望するなら、インターネット申込後にアコムにフリーダイヤルで連絡するか、申込確認後のアコムからのTELで相談しましょう。
全ての情報を吟味した上で書類による在籍確認でもよいか決定されますので、確実に要求を受け入れてもらえるわけではありませんが、相談してみる価値はあると思います。痴漢動画ガチレビュー

アコムはカードなし(カードレス)契約はできません

アコムはカードレス契約(カードなし)はできません。
必ずカードが発行されます。

大手消費者金融4社(アコム他、プロミス、アイフル、SMBCモビット)ではアコムは唯一カードレス契約ができないということになります(アイフルも2018年4月よりカードレス契約を開始しました)。

どうしてもカードレス契約を希望する場合はアコムは除外ということになりますが、となるとプロミス、アイフル、SMBCモビットの中でどれを選ぶべきかをここでは比較しながら説明します。

おすすめはプロミス

結論を言うと、3社の中でおすすめなのはプロミスです。

その理由は、返済のみプロミス自社ATMを使えるためです。

借入で利用することはできず返済のみ利用可能となりますが、ATMを使えるということはこまめな返済が可能であるということです。
こまめに返済を行うことで総支払利息を圧縮することができます。

実はカードレス契約であっても、プロミスとSMBCモビットはスマホATM取引を利用することでセブン銀行ATMが使えます。
しかしこの取引はATM手数料がかかってしまうことから、こまめな返済に大変不向きなのです。
そのためATM手数料が無料の自社ATMが使えることは大変便利なのです。

カードレス契約のデメリット

周りにナイショでカードローン契約をしたい方に人気のカードレス契約ですが、次のようなデメリットもあります。
原則、ATMが使えない
カードがないということは、基本的に自社ATMや提携ATM、コンビニATMが使えなくなります。

前項で述べましたが、プロミスはプロミス自社ATMで返済のみ利用することができますが、使えるATMはこれだけです。
プロミスとSMBCモビットはスマホATM取引を使うことでセブン銀行ATMも利用可能になるものの、ATM手数料がかかります。

これは使う人によってはやや不便なことだと思います。
取引手段が限られる
ATMが利用できないとなると、主な借入手段は振込キャッシング、返済手段は口座引き落としになります。

振込キャッシングによる借入の場合、原則土日祝日は利用できません。
返済手段が口座引き落としだけになると、こまめな返済ができなくなりますので支払利息の圧縮ができないことになります。

プロミスであれば三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座があれば、土日祝日の振込キャッシング、インターネットバンキングを利用したこまめな返済も可能になります。
アイフルとSMBCモビットはこのようなことはできません。

まとめ

カードレス契約はデメリットを理解した上で申込を行いましょう。
プロミスとアイフルは契約後でもカード発行が可能ですが、SMBCモビットは原則カードレスのまま契約は続くようです。

なお、カード発行・カードレス関わらず、契約時・契約後の郵送物は容易にストップすることができます。
郵送ストップの方法は各カード会社の方法を参照してください。


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