豊の国名水15選のひとつ『清水瀑園』

 

別名「内帆足(うつばし)の滝」とも呼ばれ、森林の中で自然に湧きだす清水がたくさんの滝をつくった渓流地です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苔むした岩も淡い緑に覆われて、木漏れ日当たった岩場は目にも優しい色合いです。

 

渓流の瀑布群の音や鳥の囀り以外は何も聞こえません。

マイナスイオンたっぷりの森林セラピーにも最適な場所です。

 

 

 

 

 

 

滑りやすい岩場に注意しながら、お気に入りの場所を探します。

 

 

 

さらに上部に行けば岩場の間から流れでる滝を見ることが出来ますが、木々に覆われたこの周囲が私のお気に入りとなっています。

 

 

 

 

この時期の綺麗な渓流地には………

 

 

ニホンカワトンボ

 

 

 

 

ミヤマカワトンボ

 

 

カワトンボ達があちらこちらで縄張り争いをしながら、忙しく飛び回ったたり佇んだりという長閑な姿を見受けられます。

 

 

 

 

玖珠町にある「伐株(きりかぶ)山」

 

まさに切り株のような標高685.5mのメサ台地の山

(その背後の平らな山は万年(はね)山です)

 

その山を目の前にして………

 

 

大分行 特急ゆふ1号

 

 

 

 

博多行き 特急ゆふ2号

 

 

 

 

 

あっという間に通り過ぎました……

 

良く観ると5両編成です。

4両編成であれば何とか全体を入れることが出来たのですが……

 

 

中途半端な写真となってしまいましたので、過去写真ですが………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は「ゆふいんの森号」を追いかけて……(後日投稿)

 

 

 

 

新D&S列車特急「かんぱち・いちろく」が4/26より運行しました。

 

博多 ⇒ 由布院・大分・別府  月・水・土

(かんぱち号)

別府・大分・由布院 ⇒ 博多  火・金・日

(いちろく号)

 

 

出来れば撮りたいなぁと思いながらも、訪れたのは運行予定のない木曜日。

またいつか足を運ぼうと思います。

 

 

 

 

宇佐市院内町にある『富士見橋』

 

大正13年(1924)に架橋された長さ48mの3連石造アーチ橋

 

子供の日を前に約160匹の鯉のぼりが揚がっています。

 

 

 

 

こちらは50cm程の可愛らしい鯉のぼり

 

 

 

 

 

 

 

橋の反対側には大きな鯉のぼり

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

無風状態のため、残念ながら優雅な泳ぐ姿は見られませんでした。

 

 

 

院内町は大きさや形も様々な石橋が75基あり、日本一の石橋の町です。

その石橋の町で、こうしたイベントを開催して人々の目を向けてもらうことは大事ですね。

 

5/10過ぎまで見られるようです。

 

 

 

因みにこちらは、朝倉市にある「道の駅 原鶴」の鯉のぼりです

 

 

 

 

子供たちが健やかに育ってゆくことを切に願います