こんにちは!はるかです。
いちいけいこさん主催
板垣昭子さんの
天然おんな塾最終回に参加した
前回の続きです
【今回は最終回での大きな気づきです】
過去両親から言われて
呪いのように思って苦しんでいた言葉も
呪いに変えたのはワタシ自身の選択で
ただただ、
呪いではなくて
私を守るために
どうにか無事育て上げるために
必死なだけだったんだと気がついて
そこには愛しかない
母という存在は
自分よりこどもの幸せを
誰より願って守ろうとして。
放った言葉が
ときには呪いになる場合もあるんだな、
という気づきでした。
それを呪いにするかどうかは
私が選ぶことができたのに
呪いにして勝手に苦しんでいただけなんだなぁと
初めてそのありがたさを
ジーンと感じたように思います。
呪いを、祈りに変換!
やっとやっと
天然おんな塾最終回の朝に
辿り着けた答えでした
お写真は主催いちいけいこさんのブログから
お借りしました。
板垣昭子さん、いちいけいこさん、
参加のみなさま改めて
ご一緒できて幸せな半年間でした。
ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございますー!
次回は、天然おんな塾から
我が家にやってきた
カタカムナのかるたと
継続講座中によく言われた
自分の変化を振り返って書きたいと思います
はるか拝