「おれは男だ!」でというテレビドラマをご存知でしょうか?

ヒロイン吉川くん、として森田健作さんと共演して国民的人気を得た女優の早瀬久美さんは、今でもとても綺麗で可愛いです。


昨日、実は早瀬久美さんのラジオ番組にゲストとして呼んでいただきました。
美容外科の普段なかなかできない裏話をしております。


早瀬久美さんは、さすが話を引き出してくれるのが上手いです
伝説のマドンナ「吉川くん」との美容対談、なかなか盛り上がりあっという間に収録時間終わりました。

 

YouTube動画も撮影しております。

ラジオの放送は
『早瀬久美のあの日をもう一度』という番組です。
11月2日(火)22:00〜ON AIRされます。

八王子FM、TOKYO Starr Radioから❣️
スマホにリスラジアプリ↓をダウンロードすると全国、どこからでも視聴できます♬

http://listenradio.jp/sp/


https://775fm.com/timetable/hayase/

11/2(火)22時〜
11/3(水)14時〜<再放送>

#早瀬久美のあの日をもう一度 #八王子fm
#早瀬久美
#おれは男だ!
#美容外科の裏話
#ドクターかっち
#共立美容外科横浜院長
#ラジオ番組

1週間前に、パキポディウム・グラキリスという塊根植物の種まきをしました。

発芽しましたので、ご報告いたします。

本日4月13日の様子はこんな感じです!

 

一番わかりやすい部分を拡大してみましょう。

左の鉢の上です。むちゃ可愛いです!

 

そして右の鉢の左上の拡大です。一生懸命に芽をだしてますね。

 

いきなり、1週間目の様子をお見せしましたが、3日目(4月9日)の様子はこんな感じでした。

 

発芽しかけのほんとに最初の段階は、右の鉢の左上の種がわかりやすいです。

拡大してみましょう。

 

種から、ちょびっとはみ出している部分がありますね。

 

ほかの種も芽が出始めているので、現在7つの種のうち6つが発芽しかけてますね。

これから楽しみです。

お久しぶりです。

最近は観葉植物を育てております。

先日は、パキポディウム・グラキリスという塊根植物の種まきをしました。

パキポディウム・グラキリスというのは、こんな植物です。

マダガスカルから日本に輸入されたものは、現地球と言われ、根っこが塊のようにふくらんでいるので塊根植物といいます。

このなんとも言えない形が愛嬌ありますね。

 

種です。7粒ありますね。

 

あらかじめカビが生えないように、ベンレートというお薬の溶液に種を半日浸しておきます。

 

それから、熱湯消毒した土の上に種をそっと置いて種まき完了です。

 

鉢の半分の高さまで、防カビの溶液入りの水を入れた容器に鉢を置き、密閉して日当たりを確保して、あとは待つのみです。

 

楽しみです。発芽は、なかなか難しいかもしれません。

 

もう少しで、七夕ですね。

織姫さんと彦星をイメージした、こんな七夕らしい和菓子を購入してみました。

 

さて、重いまぶたに、二重まぶたをつくるための埋没法である

ゴールドロング法(共立式P-PL挙筋法のうちの一つです)を

行ったモニター患者さんの手術前のお写真です。

 

そのままでも切れ長でオリエンタルな魅力のある目ですが、

末広型の自然な二重まぶたにしたいとのご希望でした。

 

そして、手術直後です。

直後なので、少し腫れがありますね。

綺麗な末広型の二重ができました!

2、3日から一週間ほどで腫れはすっきり無くなります。

 

まぶたを閉じた状態です。

手術直後は、目を閉じた時に凹みや赤みがありますが、

手術して3日から一週間ほどで目立たなくなります。

 

ホームページに記載のあるベーシック法(60,000円 税抜価格)では、

二重のラインが取れやすい重いまぶたの方に、

この患者さんに行ったゴールドロング法(224,000円 税抜価格)をおすすめしております。

 

ありうること:腫れ、内出血、二重ラインの消失、左右差、糸玉の露出、ふくらみ、まぶたの違和感。

 

ベーシック法、ゴールドロング法、それぞれに特徴があります。

診察に来られた方に合う方法をご提案させていただきます。

7月も5日目、まだまだ朝方は肌寒いこともありますが、いよいよ夏の到来ですね。

今年はコロナで、お花見もしておらず、冬から春を感じることがなく、いきなり夏っぽい季節になったと感じる方も多いでしょう。

 

さて、僕が執刀した眼瞼下垂手術モニターの患者さんのビフォーアフターのご紹介です。

↑写真上は、手術前です。まぶたが重そうですよね。黒目がまぶたで隠れています。

眉毛を上げて額にしわが寄って、一生懸命に目を見開いている状態です。

 

写真下は、手術して一か月後です。黒目がしっかり出て、目がパッチリしました。

眉毛を上げるくせもこれから、改善してきます。

男性なので、パッチリしすぎないようにしております。

 

ここでいったん基本的なことに立ち戻ります。

眼瞼下垂とは一体なんのことなのでしょうか?

眼瞼とは、まぶたのことです。

下垂はたれさがっている、という意味です。

つまりまぶたが、たれさがっている状態のことです。

 

どんな症状があるのか、というと

まぶたが常に重い感じがして、目を大きく開けようとすると、眉毛と額が大きく動いて額にシワができてしまったりします。

目を大きく見開く時にできる額のしわを隠そうとするために、必ず前髪をおろしている方もおられます。

まつ毛と眉毛の間の距離が、10代や20代のころより、広くなっていることも多いです。

まぶたを開けるために筋肉は薄くなって眉毛がわに引き込まれていって、眉毛の少し下の上まぶたにくぼみが出来ている方もおられます。

まぶたのたれさがる症状が強いと、物も見る時に顎を出すようにして見るクセがある方もおられます。

夕方になると肩がこったり、などといった症状のある方もおられます。

 

人間というもの、起きている時間のほうが寝ているよりも多いです。

まぶたが重くてうっとうしいのを我慢するのは、本当にもったいないことをしていると感じます。

手術を受けると、すっきりするからです。

僕自身も、眼瞼下垂に対して切開式眼瞼下垂手術を受けて、手術をするのが楽になり、仕事の効率も上がりました。

 

夏休みやお盆に、まぶたをパッチリにしてみませんか?

形成外科専門医で美容外科歴20年以上のドクター新妻にお任せください。

 

手術そのものは、しっかりすると結構大変です。

決して楽な手術ではありません。

まぶたの開きや筋力は、元々かなり左右差が皆さんありますし、薄いまぶたの中で、三枚おろしに構造を分解してしっかり綺麗に整えていきます。

そこが、単なる全切開の二重手術との大きな違いですね。

 

ここで、補足の情報をお伝えしましょう。

しっかり切開式眼瞼下垂手術をしている先生のモニターの写真は、下↓のような上を見た写真が必ずあります。

実は、手術前の正面を向いた状態で、わざと力を抜いておいて、眠そうに見える写真を撮影しておいて、手術後には、まぶたにぐっと力を入れて目を大きく見開いた写真を撮影したら、ただの全切開二重手術しかしていないのに、眼瞼下垂手術がうまくいったように見えてしまうのです。

そういったごまかしをしていない証明として、

切開式眼瞼下垂手術の評価には、「上方視(上を見た状態のこと)」の写真が欠かせないのです。

 

ガチンコの美容外科医師として向かい合うと、結構大変な手術です。
 

僕は共立美容外科横浜院院長ですが、横浜勤務は月7回くらいで、新宿や、銀座、千葉、立川、上野にも勤務しております。

最寄の院にて、まずは診察(無料)のご予約承っております。

 

7月の僕の勤務予定です。

 

 

 

コロナとは無縁でずっと、ありがたいことに、お仕事でした。

通勤も普通にしておりました。とっても元気ですよ。

感染に気をつけて、体調管理をしっかり行ってます。

 

さて、鼻を高くしたい時に、いまやヒアルロン酸注入を行うのが第一選択になりましたが、

何回も入れているうちに、ずっと注射を続けるのは面倒だなと思われる患者さんが多いです。

 

僕の患者さんで、鼻のシリコンプロテーゼ(I型)手術と耳軟骨移植手術の経過のお写真を公開しても良いと承諾してくださった方がおられたので、心から感謝しながら公開いたします。

 

まずは、手術前と抜糸をした手術後7日目の斜め正面の写真です。

鼻根からしっかり高さが出ております。

まだ腫れがあるので、鼻先が丸いですが、しっかり綺麗に高さが出ているのがわかります。 

 

次に正面の写真です。鼻筋がすっと通りました!

鼻がすっきりとしました。

 

そして、側面からの写真です。鼻先の腫れはまだあるものの、変化は歴然ですね。

まだ手術して7日しかたっていない状態です。

これから、どんどん腫れが引いて綺麗な鼻になっていきます。

 

さて鼻のプロテーゼは、右の鼻の穴から入れております。

鼻の穴の中の毛が生えている部分を切っております(下の左の写真の黄色矢印の部分)ので、

傷は外からは見えません。

耳の軟骨は今回は少量で済むと考えられたので、右耳珠(下の右の写真の黄色の矢印のぽっこり膨れた部分の裏です)の裏から軟骨をいただいておりますので、傷は外からは見えません。

 

鼻の手術は、プロテーゼプラス軟骨移植だけでなく、

プロテーゼ入れ替え、鼻先を高く細くする鼻尖形成、

鼻翼縮小、段鼻けずり、骨切りを伴う手術など多数行っております。

是非一度ご相談くださいね。

二重まぶたをつくる時、埋没法と切開法があります。

僕はもう少し45歳、20年以上美容外科の手術をしておりますし、

形成外科専門医なので、二重の切開法はとても得意な手術でたくさんの方の二重を作ってきました。

埋没法よりもダウンタイムがあっても大丈夫な方、しっかり取れない二重まぶたにしようと思う方、是非おまかせくださいね。

丁寧にお話を聞いて、二重まぶたをお作りします。

 

切開法には埋没法にはない大きなメリットがあります。

まず切開法で作った二重のラインは取れることがないといってよいくらい強い固定ができます。

そして、作る二重のラインも、埋没法よりも自由度が高くいろいろなラインが作れます。

目頭切開も一緒にすると、目頭側のもうこひだという水かきのような皮膚の下のつっぱりが軽くなるので、

目が開けやすくなり、目の大きさが大きくなり、二重手術しかしなかった場合よりも華やかな目元になります。

 

ただデメリットもあります。

腫れと内出血は、埋没法よりもはるかに長く続きます。

手術して一か月してようやく少し落ち着いた感じがします。

そして、出来た二重ラインの修正は、難しくなります。

かなり慎重に切開するラインは決める必要があるでしょう。

 

さて、モニター患者さんで、二重全切開と目頭切開手術の方の経過をご紹介します。

 

一番上の写真は手術前です。重い感じの一重まぶたです。

 

真ん中の写真は二重全切開と目頭切開の手術直後です。二重の幅が左右差ありますね。

 

一番下の写真は、手術から一か月後です。ずいぶんと腫れが引いてきましたが、まだ完全に完成形ではありません。

左右差は、小さくなってきました。

切開したまぶたの傷もこれからどんどん柔らかくなって、二重のラインもお顔の表情に自然になじんできますよ。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=eNvc4po3cco

 

 

先日、韓国に久次米総院長、福岡院の笠先生、事務局のみなさまと

一緒に美容外科クリニックの視察に行ってまいりました。

 

もちろんマスク、手洗い、うがいなどはしっかりして、帰国してからは常にマスクしておりました。

共立美容外科の事務局スタッフのかたが動画を作ってくださったので、ご紹介します。

是非ごらんくださいませ。

 

詳しくは、またブログにのせるかもしれません。

 

さて、僕が何をしているかというと顔に麻酔のクリームを塗っているんです。

ダーマペン4とマッサージピールの施術を受けるためです。

施術してくださった、共立美容外科銀座院の凄腕ベテラン看護師O様、

写真をうまく撮影してくださったスタッフのS様に厚く御礼申し上げます。

 


ダーマペンは、とても細い針でお肌に小さな穴を開けて、その穴が新しい皮膚として治ることで皮膚の見た目や凹凸や毛穴を改善します。

ダーマペン4は、ダーマペンの中でも最新のマシンです。

にきび跡やニキビの改善目的で受けるかたも多いですが、美肌にももちろん役立つわけで、頬や鼻の毛穴が気になる方にも大人気の施術です。

麻酔クリームのおかげで、まったく痛くないです。

 

ダーマペン4について詳しくはこちら↓をどうぞ。

https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/acne/dermapen/dermapen4.php

 

 

マッサージピールは、マッサージを受けながらピーリングしてもらえる心地よい施術です。

今までのピーリングよりも、美白やしわを改善する効果が大きいです。

お肌の表面を保護しながら、皮膚の深くまで浸透するので、お肌に優しいのに、施術直後から肌のツルツル感やハリ感を僕も実感しています。

 

マッサージピールについて詳しくはこちら↓をどうぞ。

https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/acne/prxt.php

 

施術後30分の写真です↓。それほど赤くなっていないです。翌日お仕事があっても大丈夫だと感じる方多いですね。

 

ちなみに、施術前はこんな感じです。↓

鼻の横にクリームが残っているのは大目に見ていただけると助かります(笑)

 

僕も、もはや44歳。

お肌の曲がり角なんて曲がりまくっておりますが、美容のお仕事をしておりますもんで、綺麗になれることは絶対にします。

その人おひとりおひとりのお肌の状態に合わせて、丁寧な施術をしておりますよ。

是非、ご相談くださいね。

 

僕の勤務は今日明日はお休みです。

共立美容外科横浜院だけでなく、新宿や銀座、上野、立川、千葉の各院で勤務しておりますのでお待ちしております。

下にスケジュール貼っておきます。様々な事情で変更もありえますので、最新の情報は予約時にご確認くださると助かります。

 

1月の勤務予定です↓。

 

2月の勤務予定です。↓

 

 

あっと言う間に2020年ですね。

皆様あけましておめでとうございます。

僕は、12月31日まで勤務して、1月4日仕事始めです。

 

お正月は、クリニックにでかけていない以外は、ほぼ平常と変わらない日々を過ごしました。

年々、お正月感はなくなってしまっていますね。

おうちには、そもそもテレビがないので、番組を観ることもなく、ゆっくり本を読んだり、勉強しておりました。

もう少し勉強頑張れたらよかったのですが、もはや44歳、年ですね。集中力が低下してます。

 

さて以前に取材していただいた、「女性自身」さんの記事が、いま発売されている年末・年始特大合併号に掲載されておりますよ~。

「新しい地図」さんが、表紙をかざっておられます。

今回、注射するだけで痩せる、「脂肪溶解注射」についてお話させていただきました。

単なる宣伝ではなく、これは治療を受ける患者さんが知っておくと役立つという情報も盛り込まれていますので、皆さんお時間があれば、122~123ページをめくってみていただけると、僕が喜びます(笑)

とりとめもなく僕がしゃべった内容が、きちんと記事になっていて、雑誌を作る方たちってやっぱすごいなあと感じます。

 

今年、医師生活22年を迎えます。人生の半分近く、医者やってるんだと思うと何か来るものがありますね。

患者さんお一人お一人に向き合って、まごころのこもった治療を行っていきます。

 

今日は、横浜勤務で明日は立川勤務です。

j今月の勤務は

横浜(4、9、13、16、18、25、31)

新宿(6、11、19、26、29、30)

上野(7)

立川(5、10、17)

銀座(12、24)

千葉(23)で、お仕事しております。

()内は日付です。