2016年 ドライブレコーダー 最新トレンド おすすめ | ドライブレコーダーのきれいな取付方法と交通事故備え

ドライブレコーダーのきれいな取付方法と交通事故備え

万が一の交通事故に役立つ車載用の自動録画機ドライブレコーダー
予想外のもらい事故や落下事故 当て逃げなど運転者の不利になる事故証明ができる車載用ビデオカメラ 旅先の思い出やドライブの風景なども保存でき動画をSNSやyoutube にアップロード可能

2016年 カー用品の量販店のフロアにはドライブレコーダーがズラッと並ぶほど売れており、最も普及している年ではないでしょうか?
 
2.3年前まではひっそりとした販売スペースでしたが、現在はドライブレコーダー機器の大幅なアップデートがあり積極的に販売されています。
 
その中で今最旬な2機種をご紹介したいと思います。
 
 
ユピテル DRY-AS375WGc 販売価格19480円~

Yupiteru DRY-AS375WGc ドライブレコーダー【フルHD画質】

19480円


 
 
 
ケンウッド
DRV-610
販売価格19300円~

 

 

 
 

 

機種名DRY-AS375WGcDRV-610
サイズ98*4591*49*37
カメラHD(1920*1080)3M(2304*1296)
照度、撮影角104℃141℃
液晶サイズ2.0inch2.7inch
G センサー
動画フォーマットMOVMP4
システム言語日本語日本語
発進遅れ警告
車線逸脱警告 
前方衝突警告 
ノイズ対策
GPS
Gセンサー
HDR 
稼働電圧12V 5W12V 5W

 


 
 
性能・価格面からケンウッドのDRV-610に軍配があがりますが、フロントガラスに取り付けした際に視界に邪魔にならないのはユピテルのDRY-AS375WGcです。

 

 

 

 

 

 

 
比較ポイント

 
画質
ケンウッドは3M
ユピテルはHD
 
ケンウッドどちらも画質は綺麗なのですが3Mのほうが綺麗です。
動画(ケンウッド DRV-610)

 

 

 


動画(ユピテル DRY-AS375WGc)

 

 

 

 

 
アクティブセーフティー
今やドライブレコーダーは、録画するためだけの機能ではなく常時録画する利点を生かし衝突防止機能が装備されています。
前方発進遅れの警告
車線逸脱警告
前方衝突警告
 
これらは、高級車に装備されているセーフティー機能です。

 
 
以上の2点から、同価格帯で比較するとケンウッドのDRV-610が優れているように思います。
導入を検討されている方は迷わずDRV-610を選びましょう。