盃交わせナイト
どうしても、母なる意見を聞きたくて呼び出しました。
kiyomi さん。
時既に22時 作った肉じゃがを手土産に来てくれました。
ごめん
いつも行く落ち着く処
この母。凹んでるemi に追い討ちをかけるように平気で
「大バカ者だね、この子は」と言います。
ちょっと~
そしてこの言葉。
聞いた事のない言葉で書いてくれました。
「たおやかな女になりなさい。」
しなやかでゆっくりとした落ち着いた女性。
いつも急いでしまうemi にブレーキをかける言葉。
頑張ってみる。ありがとう
emi の好きな言葉 「凛」と並ぶ言葉になりました。
「たおやか」
そうゆうママも情熱的でウソつけなくて、かなり男前だけどね~
今宵はシソの焼酎 「鍛高譚」をボトルキープ
・・・のハズが母娘は飲み干しました~ つぶれた蛙です
いつも愛情アドバイスありがとう
今夜は仕事やめ。ぐんない zzz・・・
世界陸上おつかれ様会
2007世界陸上が9日間の幕を閉じました
BSでメインキャスターを男前に務めあげた相沢礼子。れーちゃん
(8・23ブログ)
http://ameblo.jp/aizawa-reiko/entry-10045737985.html
番組終了後電話が鳴り、第一声。
「emi せんせー 頑張りましたー」
ホントよく頑張ったね。
大きなプレッシャーの中、選手達とも意思の疎通を交わして、
スタッフの方々とセリクを盛り上げたんだよね。
礼子はそんな真っ只中、PILATESにも来てたのです
私が元気をもらった。
翌日二人で「世界陸上お疲れさま会&お誕生日おめでとう会」
を発足
「疲れきったカラダとココロに優しくて、癒されて、元気になるもの」
をテーマに、選んだのは。
表参道 「やさい家 めい」
http://www.eat-walk.com/mei/index.php
emi の一押し。
農園直送「バーニャカウダ」と、やさいのたまて箱「宝菜箱弁当」
このところ仕事で徹夜が続き、相当老け込んでいたワタシも癒されたー
カラダに沁みてく~
そして、スペシャルスイーツ
これにはemi もビックリ
拓朗くん。ありがとね。
気を遣ってこんな誕生日スイーツを作ってくれました。
これも全部ヘルシー。
やさいで作ったアイス。中目黒「雅庵」のわらび餅などなど・・・絶品
れーちゃん
本当によくやり遂げました
これからも自信を持って歩んでください。。
応援してくれたみんなありがとう
一緒に盛り上げたスタッフさん達ありがとう
頑張った選手達ありがとう
と、れーちゃんは思っているハズなのでした
エキサイティングキック
日曜日だってのにぃ・・・仕事が終わらない・・・・
お尻が固まってきちゃうじゃないのぉ・・・
外はいい天気だし。
通りからは楽しそうな会話まで聞こえてくるし。。。
集中力欠けてきた・・・
寝不足でボッーーー
んもっーーー
今日はここまでっ。
ストーーップ
emiがストレス発散にチョイスしたのは・・・
エキサイティングキーーーーーック
大西先生の少しゆっくりとした優しい口調に乗せられず。
一人、誰よりも気合が入って。
ジャブジャブ フック アッパー フックフック
キックキックキック
ハイキッーーーーーーーク
声が出そうになっちゃった
わーい。ストレス発散
脂肪も燃焼したし。
お尻もほぐれたし。
あとは美味しいご飯で栄養補給
一緒にキックに出た姉さん とピーパパと。
緑ヶ丘 「portofino」
住宅街の隠れ家イタリアンR
ワイン pizza デザート・・・
燃焼したブン以上 脂肪吸収させていただきました
帰りはとことこ歩いて自由ヶ丘へ
緑道沿いに見つけたカワイイcafe
可愛くて思わず外からパチリ
今度こよーっと。
本日スッキリ
今夜も頑張ろーーー
いい汗って気持ちいい。
大西先生ありがとう
来週試合頑張ってね
家族
自慢じゃないですが、まだオバサンとは言われた事はありません。
もし言われたら無視します。にらむね。
でもオバサン。字が悪い。叔母さんなのです。
マイ弟 HIDEと、お嫁さん YURIちゃん。
YURIちゃんは emi より年上なので、お姉ちゃんみたいです。
emi はYURIちゃんが大好き。なんでも話しちゃいます。
マイ妹 TOMOMIもいるので、三人姉妹でいつも大騒ぎ。
この二人のDNAを継いだ、emi のカワイイ甥っ子と姪っ子。
リンタロウと ヒナコです。
間違いなくこの世で一番カワイイです。叔母バカ
リンタロウ3歳
ヒナは美人さんになってね
二人とも素直に育ってください
産まれてきてくれてありがとう
涼しい夜
涙 。。
朝一番で動物病院へ
病院がイヤで泣くタカギを連れて入った瞬間、おばあちゃんがタカギを慰めるように話しかけてきてくれました。すごく優しい目で。
隣を見るとめちゃくちゃカワイイ猫がゲージから顔を出してる。
なんかすごい衝撃的なものを感じて、気付いたら写真を何枚も撮らせてもらってた。
「何歳ですか?」
「もう14歳なのよ」
すごくちっちゃくて、大きなまん丸の目で一心に私を見てるこの子。
赤ちゃんみたい。
「2キロしかないの」
すごく真っ直ぐに必死に私を見てるその表情は、とっても普通には感じられず・・・。
思わずおばあちゃんに尋ねようとしたけど、なんて聞いたらいいか分からない。言葉が出てこない。
それを察したおばあちゃんがこの子について話してくれました。
この子の親は兄弟同士。
そんな血の濃さから産まれてきたこの子は出産時、生死をさまよいながら、でも獣医さんの必死の努力で蘇生して産まれてきたと。
産まれながらにしてこの子が背負ったものは。
足が動かない。耳が聞こえない。歯が生えてこない。
機能しているのは目だけ。
だから必死で周りの状況を把握するために、初めて会う私を見つめてるんだ。。
猫はね、昼間は明るいから瞳孔が狭くなって、白目に黒い線が一本縦に入るだけのりりしい目になるの。そして、夜は暗い中、物を見るために瞳孔が開いて大きな黒目になる。
この子は、機能する目だけが頼り。昼間なのに神経を集中させて、真っ黒の大きな目になってる。
そんな中おばあちゃんが、
「それにこの子は癌なのよ」って。
手術のために大きな病院を紹介してもらい、転院すると聞いて、
思わず、おばあちゃんにメール教えてください、会いに行きますって言ってた。
こんな歳だからメールは出来ないのと言って、住所を地図まで書いて渡してくれました。
なにも出来ないけどもう一回でも、何度でも会いたい。
名前はレマ。
その名前の由来を聞いて、とうとう我慢できなくなった。
両親の名前はお父さんがレオ。お母さんがマリ。
二人の名前の頭文字をとって、レマ。
どんな状況の中で産まれてきても、それを責めることなく、愛情持ってつけられた名前なんだ。
レマ。
その後、タカギの診療に。肝臓がまた悪化してた。
おじいちゃんの前川先生はいつも優しく説明してくれる。
でも、そんな感情が高ぶってるときに、更にタカギのことを聞いたもんだから、限界。
先生ごめんね。
タカギも大きな病気を抱えてます。だから余計に気持ちが入ってしまう。
ブログを開設して数日経つけど、タカギの事は一番書きたい。
けど、私にとって大切すぎる存在で、なんて書いていいか分からなくて、書いていません。
もう少ししたら紹介します。
今日はレマに会えて良かった。
あまりに悲しい出会いだけど。悲しくはないよね。
なんか自分は楽に生きてる感じがして、甘いって思った。
すごい生きる強さを感じさせてもらえました。
レマありがとう
頑張ろうね。必ず会いに行くからね
海とBBQ
ブンちゃんってやっぱり最高