マヤベイから戻れば、プライベートビーチでのんび過ごす
こんな時間がたまらなく好きです。
私と違って、夫は一時もジッとすることがなくて、
狂ったようにシュノーケリングし続けています。
どんな体力しとんねん
しばらくして・・・
「サメ、おったで!!!」
興奮しながら戻ってきました
ドッキ~~~ンとしたけど、
ここにいるのは安全なサメなのだそうです。
「見に行こうぜ」
「絶対にイヤ~」
ダイバーにとってサメと遭遇するのは嬉しいことらしいけど、
私には・・・わからない
さて、そろそろお昼になるので
トンサイ村まで歩いてみることにしました。
こんな道なき道を進みます。
ちゃんと案内板もあるから安心です。
すご~い!楽園だ~! あのブランコ、乗ってみた~い
道・・・とは言えないところもあります
何これ? なんか「LOST]みたいになってきたよ
30分は歩いたでしょうか。
やっと・・・普通の道になったから
きっと、もうすぐトンサイ村に到着です
あ~疲れたぁ。
お腹もすいたし、適当なお店に入ったら、
キィウイのラッシー、冷たくてメチャうまでした
なぜか、この街中は猫がいっぱいです。
気持ち良さそうに寝てる~
なんて、無防備な・・・
ぶらぶらとお土産さん回りをしたら、もう夕暮れ時に
夕食を食べて帰ることにします。
お店の名前は忘れたけど、すっごい美味しかった!
大満足の顔~
食べ終わったら、真っ暗になってしまったので
1人100THBを払って、ボートで戻ることにしたら、
わずか10分でした
つづく