・・・ガ~ン、やっぱり閉まってる
アボリジニの人々にとって、どこよりも神聖な聖地・・・
彼らは完全に登頂禁止にしているのではありません。
『ウルルに敬意を払い、登らない人であって欲しい』
そんな願いが込められているようです。
「私たちは登らない。あなたもウルルに登らないでください。」
↓6カ国語で書かれていました。
気持ちはわかります・・・でも、登りたい
諦めることができません。
開くかもれないと言う淡い期待を捨てられず
また時間つぶしの探検に。
これもまた楽しい
すごい!
きっとたくさんの精霊が集まってるね
大好きな岩に挟まれて喜んでいるようです。
いったい何がそんなに嬉しいんだ?
ウルルの一周は約9.4km、
時間があればグル~ッとしたかった
壁画もたくさんありました
雨が滝となって流れた跡
こうしてゲートが開くのを待ったけど、
どうやらタイムアウト。
今日こそは「サウンドオブサイレンス」
星空ディナーショーが待っている
ホテルに戻ることにします。
その途中、こんなことしたり
なんでそんな事ばっかりやっているんだ?小僧か
ベストショットで~す
ホテルに戻ったら、やっと飲めます
お疲れさま~
ちょうど良い感じでお腹も空いてきました。
さあ、ウルルサンセット&星空ディナーショーに
行こう、行こう
つづく