新日程!パンツの教室 体験会 [山形・新潟] | イケメン育児に燃えるAGASUKE母さんのブログ。

イケメン育児に燃えるAGASUKE母さんのブログ。

山形に住む二人の男子のお母さん。
とにかく明るい性教育【パンツの教師】と、
遊ぶように学び、
遊ぶように働く大人を目指す【親勉】を
お伝えしております。
時々、メディカルアロマも・・・笑

お母さんから我が子に伝える

とにかく明るい性教育

パンツの教室[山形・新潟]

インストラクターのいなむら  しほです。 

 

 

こちらで、これから開講予定の

「パンツの教室」体験会

ご案内をさせていただきます。

 

■パンツの教室 体験会とは?

 

「性教育って親がやるの?

学校でやるからいいんじゃない?」

 

「恥ずかしくって・・・

何を伝えたらいいかわからないです・・・」

 

 もし、ドキッとされましたら、

いなむら しほの「パンツの教室」体験会に

来てみてくださいね♪


トイトレをする時期のお子さんが

いっちばんの適齢期ですよ照れ


 

 

体験会では、

『性教育』が、なぜ幼児期から必要か?

さらに

【帰ってすぐに我が子と話したくなる性教育】の

内容をお伝えします。

 

今、「どうやって僕たちは生まれたの?」と
お子さんから「いのちのはじまり」など

性にまつわるどんな質問が来ても

笑顔で答えられる自信がありますか?

 

お子さんはお母さんの表情の変化を

よ〜く見ているんです。


質問された時、

お母さんが戸惑う顔や嫌な顔を
見せてしまったらどうなると思いますか?


そんな話も含めて、
3歳から10歳までのお子さんに性教育を
始める理由も

我が家の実例も交えてお話しさせていただきます。

 

必要性を知るだけでは足りない。

我が子に楽しく伝えられるようになる!

 

そんな性教育を、ご体感ください。

 

お会いできるのを、楽しみに待っています!

 


 

このような方にオススメです

 

CHECK 赤ちゃんはどこから産まれてくるの?と我が子に聞かれたら、答えに困る。
CHECK 動画の履歴から、Hな動画を見つけて戸惑っている

CHECK 子どもと性の話をするキッカケを探している

CHECK なぜ、家庭で性教育を伝える必要があるのか知りたい

CHECK 子どもに防犯の知識を身につけさせたい

CHECK 子どもの登下校が心配

CHECK 我が子と何でも話せる親子関係を築きたい

CHECK 自分自身を大切に出来る子になって欲しい

 

体験会に参加されると・・・

 

CHECKご家庭ですぐに実践できる、楽しく・明るい性教育の伝え方を持ち帰れる

CHECKわが子の性格に合わせた、防犯の声かけの仕方を学べる

CHECK学校や保育園・幼稚園より詳しい防犯の知識を得られる

CHECK親子で過ごす時間に、笑顔や会話が増える

 

山形・新潟 パンツの教室 体験会

 

◆料金◆ 



3,300円(税込) 75分
ピンクハートお友達同士やご夫婦などで使える ペア割引 2名様 5,400円
ピンクハートSNSなどで感想を書いてくださる方 SNS割引 2,700円


でも、でも〜

以下の日程に限り、無料開催



 

◆日程◆


9月26日 (土)  10:00〜11:15



 

我が家の変化

わが家の変化

CHECK「生まれて来てくれて、ありがとう」「大好き」を伝え、子供の安心する居場所を意識的に作れるようになった

CHECK5歳男子が、生理を理解して生理痛の母をいたわって「ゆっくりしていて」と伝えてくれるようになった。

CHECK性の話をする事に対し、迷いや恥ずかしさがほとんどなくなった。

CHECK携帯をいつ、どのように持たせるか?など、思春期に対する不安が激減した。

CHECK主人と子どもの性教育について話をして、共通の認識をもつことができた。

 

長男は産後4ヶ月で、次男は産後6ヶ月で

本業の看護師の仕事に復帰しました。

忙しい毎日の中で、

「生まれて来てくれて、ありがとう。」と伝える機会は

お誕生日くらいだったかもしれません。

 

忙しく、つい「早く寝よう」と言いながら

眠ることも多々ありました。

 

ですが、眠る前の時間を意識的に変えたところ

子どもから「お母さん、だーいすき」と

5歳2歳の兄弟が伝えてくれるようになりました。

 

性教育って、

「命」や「生きること」を伝える教育なんです。

 

我が家は、男子2人➕主人➕私の家族。

 

「女性」というものを伝えられるのは、

お母さんである私の役目が大きいです。

 

我が家の怪獣男子にも、「異性」を伝え

「思いやり」を育むことができています。

 

私がパンツの教室のインストラクターになった理由

 

性教育の必要性を感じたのは、

「妊娠は、病気じゃない」という主人と義母の言葉でした。

 

病気じゃないけど、正常な体でもない。

 

お母さんは、お腹に宿った子と自分の命を

守るために、すごく心を配り、

風邪でも薬は飲めず、

必要な薬も「ごめんね」と飲むお母さん

たくさんいますよね・・・

 

 

うちの主人は、男子3兄弟の長男。

 

そんな主人は、生理用品や搾乳器など

「女性特有のもの」は、目につかないようにしてほしいと言われ

すごくモヤモヤしたんです。

 

自分のお腹の子が男の子と分かった時から

「女性というものをしっかり伝え、

将来のお嫁さんを悲しませない男に育てる!」と

闘志を燃やしました。

 

でも、実際に生理の伝え方をはじめ、

「性教育」に知識がなかった私は

やっぱりモヤモヤ。(闘志が鎮火)

 

そんな時に、パンツの教室の恩師

大阪のくらしま かなこ先生の息子さんが

「生理の子が困った時に渡せるように

上着を余計にロッカーに置いている」という記事を拝見し

目からウロコがボロッボロと落ちました。

 

これがやりたい子育てだーー!と目の前が明るくなり、

我が家だけでなく、たくさんの男子がこんな意識だったら幸せだな!と感じて

性教育をお伝えしようを決めました。

 

「思いやり」は育めます。

 

我が子が恋愛をしても、安心して構えられる

そんなお母さんを目指しませんか?!

 

『パンツの教室』とは???という方は

『パンツの教室』創始者のじまなみ先生のメルマガや

私の恩師パンツの教室マスターインストラクター

くらしま かなこ先生のメルマガをご覧ください。

 

 

 


 性教育のあんなことやこんなことが無料で学べます▼
8000人が読んでいる

教科書には載っていない、
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】無料メルマガ
https://www.agentmail.jp/form/pg/6972/1/?inamura

 

 

 

 

男児のお悩み行動もマルッと解決!

子どもの心をギュッと掴む

「生きる力」を育む性教育▼

 https://ameblo.jp/kuracana/entry-12367825284.html

 

お母さんからわが子に伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

マスターインストラクター

 

保育士  くらしまかなこ(くらかな)

 

 

たくさん読んで下さりありがとうございます!

 

「パンツの教室」インストラクター
いなむら  しほ