自分の常識は他人の非常識 | ワクワクを創作するハンドメイド作家 果林のアヴァンギャルドな日々

ワクワクを創作するハンドメイド作家 果林のアヴァンギャルドな日々

占い道具、魔法雑貨、地下足袋や着物のリメイクなどオリジナルの
デザインを生み出すハンドメイド作家

人と同じはつまらない。唯一無二の存在であれ。

先週からある事で怒涛の1週間を

過ごしておりました。

 

詐欺か?と思うようなことに

巻き込まれて、家庭内がドタバタ。

 

一見善人に見える仮面をかぶった

悪人って身近にいるんだなという

気づきをもたらす体験がありました。

 

宗教とか、スピ系の事とか

保護猫活動の事とかに関わっている

人の中には、真の意味での活動から

軌道がずれてへんなベクトルで活動

している人がいる。

 

その人にとっては、その人の定義が

正義で在り正しい在り方なんだね。

 

だけどそれは世間一般の常識から

なんだか基準がずれていたりする。

 

時に自分の常識は他人の非常識

だったりすることがある。

 

人は同じ部屋で同じ時間を共有していても

各々が感じる事、考えることは人それぞれ。

 

私が正しいとかその人が間違っている

とかそういう事ではなくて。

 

お互いの価値観のズレがあった。

 

私は今回関わったその人の考え方や

やり方にどうしても賛同できなかった。

だから関わるのをやめようと決めた。

 

誠意をもってエンディングにしようと

行動したのだけど、その人は私が

関りを終わりにしようとした決断を

受け入れたくなかったのか。

 

もう関りを終わりにしたいですと告げたら

攻撃モードに入って自分を正当化して

色々意見をぶつけてきた。

 

その人の正義、その人のやり方、

私は好きじゃないし、フェアじゃないと

感じたので離れただけで相手を一切

否定していないし、攻撃もしていない。

 

でも、自分の信者だと思っていた私が

反旗を翻したのが気に喰わなかったのか

攻撃ととれるようなことを色々言ってきた。

 

私の行動を否定したりしてきた。

 

以前相手が言ってた話と180度違う

話にいつの間にか話がすり替わっていて

え?と思う事が重なって、相手の事を

信じられなくなった。

 

最初に言ってたことは全部嘘だったのか?

それとも虚言癖でもあるのだろうか?

 

お互いに疑心暗鬼になってなんだか

カオスなことになり、平和な時間を

取り戻したくて関係を終わらせるように

話を進めたのだけど、最後の捨て台詞を

言いたいタイプの人っているよね。

 

多分その人もそのタイプなんだと思う。

 

面と向かって言わずに最後に

メールで嫌味を言ってきた。

 

せこいな~。

 

そこで悔しいから反論したら

相手の思うつぼだよなぁと思って

スルーした。

 

相手と同じ土俵に上がらなければ

戦いにはならないからだ。

 

いや~世の中にはいろんな人がいるね。

 

今回は善人の仮面をかぶった悪人が

いるんだという学びの体験だった。

 

くわばら、くわばら。

 

 

 

 

 

 

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