価値の実体 №17 | 『与えられた人生』限られた時間の中でどう生きるかをテーマに

『与えられた人生』限られた時間の中でどう生きるかをテーマに

あなたは 未来にどんな種をのこしますか?
写真整理が人生設計になる 『My Life Schedule』準備中

みつばちの巣を破壊してみます。

みつばちはかねてから打ち合わせができていたようにすぐ修復にとりかかります。

わずかの後には何事もなかったのかのように正常にもどります。

それはみつばち自体にニーズを満たす技術力が内在しているからです。

価値の実体がみつばち自体に内在していればこそです。

国民ひとりひとりに

建築技術 医療技術 食糧生産技術そのた諸々の技術が集約されていれば

国民総体としての生産能力は圧倒的となります。

どんな震災が起ころうと生き残った者たちで再建は可能です。

象徴的な意味しか持たないお金がなければ

みんなで助け合えば良いのです。

緊急事態においてお金を払ったり 貰ったりする必要があるでしょうか。

お互いさまの助け合いで何でも可能になるべきなのです。

価値の実体があればいつでも価値を生み出すことが他人の助けなしで可能なのです。

誰も教えてくれない生き方講座にて



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