IGOSHI・WALKER’s THIS IS ME =井越歩夢は書く語る=

IGOSHI・WALKER’s THIS IS ME =井越歩夢は書く語る=

  
井越歩夢(IGOSHI・WALKER)49歳

ライトノベル作家・ブログ小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私のつらつらと思うまま徒然なるままに何か何かを書く語る場所である

ブログ小説家「井越歩夢」の活動空間。

短編小説集合体「心(理×)霊カウンセラー」
毎週木曜朝6時投稿中
(シーズン1全26話・シーズン2執筆中)

投稿ネタ小話「井越歩夢は書く語る」
毎日朝4時30分からつらつらと投稿中
(土日祝日の「時々」投稿をお休みします)

AI生成小話「オートマティッカ」
(井越歩夢とネーナ・オートマティッカの対話)
毎日夕方5時投稿中

そんな感じで日々つらつらと
この私、井越歩夢は書く語る

それはそれとして
まあまあ今日も
TANOSHIKU暮らせよTHIS IS ME
私の私的進行術です

 

 

image

今日のひとことブログ 

 

 TODAY'S
 
岸辺露伴先生ではないのですが最近本に見えるんですよ
人間( ̄▽ ̄)

 

何だか最近

物語を書くことを

仕事にすると決めてから

それ以前とそれ以降である今

 

人間は本

 

そんなイメージなのです

 

人は物語を書くための

大切な参考書

 

その人の言葉、表情、行動、しぐさ

 

その中からアイデアの種を

探して拾いとる

 

人を見るこの私の眼それが

そういう見方をし始めたことを

ハッキリと認識したのは

 

つい先週

 

明らかに以前であれば

 

どうしてそうなると

落ち込み、悩み、怒り、嘆く

 

そんな場面に対して

真っ先に頭に浮かんだ言葉

 

それは

 

「なんだ物語のアイデアじゃあないか」

 

最近様々な身の回りの

出来事に関して

真っ先に思うこと

それがこれ

 

人だけでなく、風景、空気感

周囲にある何に対しても

アイデアの種という

目線で視線で

物事をとらえようとしている

 

そんな感じなことに

 

なんというか

この私自身

 

井越歩夢自身

 

それを最近ハッキリと

認識したことで

とても驚いているのです

 

なんだこの私は

こんなことに

 

落ち込み、悩み、

怒り、嘆いていたのか

 

なんということだ

 

これら全ては物語を

書くために積み重ねた

アイデア

それ以外の

何でもなかったのだ

 

 

気づかせてくれた方々に

最大級の感謝をしつつ

 

 

 

井越歩夢は書く語る

image

今日もありがとう地球

🌏

 

それではまた

( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

 

超短編小説集合体

霊カウンセラー

シーズン2

=黄泉野カレンは悪気を捌く=

毎週木曜朝6時投稿中

 

▼=最新話=▼

 

 


『依頼人(17)知らない場所を知る時間(前編)』心理霊カウンセラー黄泉野カレンは悪気を捌く依頼人(17)知らない場所を知る時間 あれから1週間ほど。なんだろう、とてももやもやとした気持ちで私は仕事をしていた…リンクameblo.jp

  

▼=シーズン2=目次▼

 

 

 

▼=シーズン1=全26話目次▼

 

 

  

 

(/・ω・)/そい!

 

もうひとつ(/・ω・)/そい!