《偉大とは、方向を示すことだ(ニーチェ)》
人類3000年の英知に裏付けされた、
この感動の物語を読めば、
一気にあなたの『死考力』は高まり、
地に足のついた新たな人生が始まります!
「死考力? 変換ミスか?」
と思われたかもしれませんね。
ですが、変換ミスではありません。
間違いなく『死』考力です。
文字どおり「死」について「考」える「力」です。
聞きなれない言葉かもしれませんが、
「死考力」を高めることによって、次のような問題が
解決できます。
□血が薄く感じられる。生きている実感すら感じられない。
□死の漠然とした不安を小学4年生くらいから感じていた。
逃げても、封印しても、ダメだってことくらいは
分かっているのだけれど……。
□大切な人との死別を縁に、死について考え始めた。
でも、まだ何も分かっていない。
□ペットを失い、強い喪失感に苦しんでいます。
□上っ面の取り繕い人生に、我ながら嫌気がさしている。
でも、どうすればいいのか分からない。
□「何かが足りない」というモヤモヤした気持ちが
自分を取り巻いている。誰か、この「何か」が何か、
教えてくれ!
□終活を始めたけれど、どうもしっくりこない。
形ばかりで、大事に部分がスッポリ抜けているように思える。
などなど、自己啓発のレベルでもうまくいかず、
スピリチュアルでも、一時しのぎしか出来なかったディープな問題が
しっかりとした根拠を持って解決できるのです。
「哲学とは死の準備」と言ったのは、西洋哲学の源流をつくった
プラトン(ソクラテスの弟子)です。
その後、2500年の西洋哲学の歴史も、皆、プラトンの焼き直しとまで
いわれます。
「死考力」を高めるには、哲学・思想を学ぶのが基本ですが、
量も多く、内容も極めて難解で、代表的な人を学ぶだけでも、
どれだけの時間と労力、理解力が必要か知れません。
そこで……、
倫理の教科書に出てくるような、古今東西ベスト150といる人たちの
中で、「死考力」を高め、地に足のついて本当の人生を歩む上で
最重要の内容ばかりを厳選し、一つの地図、一つの物語にしました!
これで、あなたに必要なことは、
「一つの物語を読み、一枚の地図を理解するだけ」
となりました。
小難しい物語ではありません。
とても読みやすい内容になっています。
感想もたくさんいただいております!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◆こんにちは。『フライザイン』、ドキドキしながら読みました。
まず、ミオさんに会いたい!(笑)というのが先立つくらいキャラにハマりました!
また、個人的に、この物語に出会うのがすごくドンピシャのタイミングで、
死にたいと思う気持ちにも共感しながら、共に希望を探していくのが、
特別な体験です。
続きを心待ちにしています。素敵な出会いをありがとうございます。
◆物語の中に引き込まれてしまい・・モヤモヤしていたものが
ストーリーの展開の躍動感でなんともいえない刺激を受けました。
追体験というのは本当にあるのですね!!
話の中に出てくるフレーズも自分と重なり
無料でいいのか???と思いました。
普段は映画などの映像は見るのですが、文章独特の
躍動感が素敵でした!!!楽しみに読ませていただきます。
龍一郎と美桜 シンイチとハルナの運命の絡みがこれから
楽しみです。 では また^^
◆ フライザイン、一度読みですが、もう一度読み直してみようと思います、
一番印象に残ったのは、ラストのほうの、
妹君が飛び降りを企てるあたりでの葛藤です、
みおの最後の最後まであきらめない心、
最悪の事態を想定しつつ桜の木のほうへ誘導してゆく、
まるで映画のようですが、彼女の冷静さは光ります。(カッケー)
◆とても良い文章です。
心に響く言葉を書くことができるあなたをとても尊敬しています。
生みの苦しみ、大変だと思いますが一人でも多くの人たちを救ってください。
◆フライザインの続きを楽しみにしています。
あんな頑な主人公の妹にどうやって
生きる気力を取り戻させるのか?
お父さんのパソコンには
どんなメッセージが残されいるのか?
本当に自殺なのか?
すごく気になります。
執筆がんばってくださいね。
応援しています。
◆スパーンと響くものがあるので
それが私の受け取り方だと思います。
先日の内容では
死に対する恐怖は年齢(若さ)は関係ない
というのはとても共感しました。
◆フライザイン、現在第二章の途中までですが、読ませていただいております。
洋の東西を問わず、人間にとって最重要なテーマなのだなと感じています。
死に対する覚悟や恐怖の克服について、自分なりに考えたこともありますが、
それは、やはり、「つもり」でしかなかったのだろうなと感じています。
物語がどのような結論になるのか、楽しみです。
◆いつも楽しみに読ませていただいております。
感想を・・ということで、カンタンではありますが
私が一番感じたことは、「無明の闇が破れる」を、
「死に対して自由な心」と教えていただいたのが、
あ~そういうことか!と、闇が晴れるというか理解しやすいというかわかった!
と思える、
たぶんまだまだ全然わかっていないとは思いますが、
自分なりにちょっとは前に進んだ感がありました。
よかったです。これからも楽しみにしています。
◆今回 縦書きの方をダウンロードしましたら
大層 読み易く感じました
進一のパンセノートが良かったです
>クイッと メガネを押し上げる ミオさんが
魅力です
ワーン もう タイムリミット!
◆ 宝物有難うございました。
◆またもや大いなる贈り心をありがとうございます!
私にとってまさにぴったりな内容です??
◆こんにちは、はじめまして。
小説読ませていただきました。
世界のいろいろな人の考えを知れて、おもしろかったです。
ありがとうございました。
続きが楽しみです。
◆遅くに失礼します。
感想を送らせていただきます。
フライザインを読んでいて、目が洗われるような印象をうけました、ああ自分は
今まさに 餓鬼道に落ちている・・ そんな葛藤を洗っていただいたような
感じです。
共感した点は ハルナさんの精神的な世界です。 友達使用の私とか 仮面とか
左と右に分かれた感情とか・・ その辺のフレーズはびっくりして鳥肌が立ちました。
死にたいとはあまり思ったことは自覚する範囲ではないのですが、もっと深いところで
殺してしまった自分が叫んでいるのかもしれないなーと思いました。
死ぬ勇気も無いから、最初から生まれてなければ楽だったのに、とは多感なころ
思ったことがあります。
◆とても計り知れない積み重ねの結果の賜物を分けていただいて
本当にありがたいとおもいました。
巡り巡ってのご縁 愛情を感じました。
止まらずに一気読みしてしまいましたので、又じっくり読ませていただきます。
今日は共感したところについて感想をつたえさせて頂きました。
◆重いテーマなのに優しく温かく鮮明な印象でした。
◆まだ全編を読んではいないのですが、非常に興味をそそられています。
元々、生老病死について深く考える傾向があるのですが、
浅はかな考えしか思い浮かびませんでした。
私ごとではありますが、フライザインを読み出して間もなく、
先月、母を亡くしました。
これほどまでの悲しみは、私の人生にはありませんでした。
そして今この時に、巡り会えた筬島様とその作品……。
深い縁を感じています。
さて、本作品についてですが、思想や哲学的な博識に圧倒されますが、
◆こんばんは。
一昨日、フライザインの感想を送らせて頂いたMです。
ご丁寧な返信に感動致しました。
ありがとうございます。
色々と大変でしょうが、渾身の大作がより完成度を高められることを念願しております。
これからも、愉しみに読ませて頂きます!
では、これからもどうかよろしくお願いいたします。
◆パソコンもブログも始めてから、日が浅いのですが、早くも
おさじまサンの様な方めぐりあえてよかったと思います。
すごい文章力で、恐れ入ります、ほんとに久しぶりで、
テンション上がりました、これより次えと読み進みまする。
◆西洋哲学者の考えが概略わかりました。
哲学なんて私たちの人生とは無関係でほど遠い人だと思っていましたが
人間の生きる上で避けて通ることができないものだなと言うことがよく解りました。
もっと先が読みたくなる素晴らしい小説です。
もっともっとさきがよみたいです。楽しみにしています。
◆こんばんは、感想です。
今後の展開が楽しみです。
最後にかけて、色々なことがわかり、盛り上がってきてとてもエキサイトしました。
死に対して自由な心の解説を早く聞きたいです。
あと、それはどのようにしたら、得られるのかという方法も知りたいです。
◆方向を知るということは、すごく大切なことだと思います。
この物語はそれを示してくれていると思います。
◆出会ったのは、がんにかかって、自分の将来はどうなるか、
死ぬとはどういうことか、死んだら何が残るか、人
生はなにかと考えていたときでした。
今は、職場に復帰して働いていますが、この課題は皆で話し合う
ようなものでもないので、自分でもいろいろと本をよんでいます。
ミオの説明を、進一が解説してくれる役をしてくれるのと、
龍一郎を自分にダブらせる箇所もあり、非常に興味をもち読みました。
このような読みやすい小説をこれからもどんどん続けていって欲しいと
思っています。
。。。。。。
感動の感想をたくさん有難うございました!
まだまだたくさんありますので、とてもここでは紹介しきれません。
この生と死の物語『フライザイン』を、
今だけ「無料」で読めるように致しました。
「なぜ?」
理由は簡単です。
とても大事な問題で、一人でも多くの方に
知っていただきたいからです。
もう一つの理由は、
より洗練した内容にしたいので、
ぜひ、あなたの感想を聞かせていただきたいのです。
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書籍化が決まれば、この申し込みはなくなりますので、
お早目にどうぞ!
では、物語の中でお会いいたしましょう(^-^)/