毒親育ちの

アダルトチルドレンを卒業して

毎日がHAPPY
占いカウンセラー💖苺花-Maika-です。

 

GW前半は

彼さんの趣味のパラグライダーに

お付き合い

 

お弁当を作って出発バイバイ

 

今回は一泊で神鍋高原へ

マリオットのフェアフィールドは

地域の自治体とパートナーシップを組んで

素泊まりにして

その地元の飲食店や施設を利用

してもらうというコンセプト

さすがマリオットというくらい

ホテル内は清潔で素敵

 

共有スペースには

おしゃれなレンジやオーブントースター

コーヒーマシン

流し台等があり

買ってきて食べるのもOK

 

チェックアウトの時に

フロントの方にもお伝えしたんですけど

 

ベッドが最高でした

 

私、旅行に行くと 

なかなか寝れないんですよ

 

布団が変わると?ベッドが変わると・・・

っていうやつです

 

どんな高級ホテルでも

海外の高級リゾートホテルでも

なかなか寝れない

 

なのに・・・・

 

今回はすーーーっと

ぐっすり寝れました

 

最高のベッドでした

今までで一番かもしれない

 

また、ここには泊りに行きたいです

 

大阪から近場で3時間以内で行けるので

いつも日帰りで来ているんですが

 

ここは

自分のリラックスのために

泊まってもいいくらい

 

素泊まりなので

お値段も手ごろです100点100点100点100点100点

 

 

彼さんはもう30年近くパラを

やっているので、この辺は熟知

 

知り合いのパラスクールの校長には

一日目も2日目もおしゃべりしただけ

体験スクールのお客さんが多く

忙しそうにしていましたので

 

お邪魔にならないように

さっさと退散しましたよ

 

あ、体験は3歳から飛べるんですよ

 

1日目の

夜ご飯は、少し離れた焼肉屋さんを

予約しておいたので

美味しい焼肉を!(写メ忘れた口笛

 

翌朝は前日に道の駅で購入していた

焼きたてパンを、トースターで

あっためて

高級な紙コップに入れた

美味しいコーヒーで

 

テラスで朝食

 

11時チェックアウトなので

お部屋でゆっくり

二日目も快晴

 

冬はスキー場になる神鍋高原

冬まではキャンプや山遊び

パラスクールなどもあり

子供から大人までゆっくり遊べます

ホテルのことばかり書きましたが

 

 

 

初日は、風がイマイチということで

パラは飛ばなかった彼さん

 

私が退屈だろうと

【植村直巳冒険館】へ

植村さんは、神鍋出身です

 

クレパスを模したエントランス

これが全て雪だったらと思うと

植村さんの功績の短編映画や

使った道具などの展示品

奥様のコメントなど

 

実際に使っていた重さのリュック25キロを

かつげる体験もあったり

 

植村さんの原点は、ここ神鍋だそうです

館内いたるところに

 

植村さんの言葉が掲示されていました

 

↓今の私にはグっとくる言葉

 

次の観光は

 

蘓武岳(そぶがたけ)

もちろん車で登るのですが

 

山、山、山だらけ

 

めちゃくちゃいい景色

 

心が洗われました

 

とってもいいお天気で 新芽の山のまだらがきれいです。

(写真ではわかりにくいかな?)

 

この時期に山に来ることなんて

今までもあったかもしれないけど

 

新芽のキレイな色に

私がこんなに気づくなんて自分でもびっくりです

 

新芽がこんなにきれいだなんて

こんなにたくさんある新芽で山が彩られている

 

本当に素敵な景色に感動できる自分がすごい!

 

幸せだな~って実感しました

 

彼さんはきれいな景色が好きで

その景色を

見せてあげたがりなんです

 

 

蘓武岳の頂上へ行く途中で(もちろん車でですよ)

女郎滝(じょろうたき)

岩にべったり、ねとーっとくっついて流れる水

 

流れる女郎滝(←動画です 流れる音が出ます)

 

ということで、一日目は

のんびり観光と

ホテルの目の前にある道の駅の温泉と

夜ご飯の美味しい焼肉と

寝心地のいいベッドで

 

めちゃくちゃいい一日を終えました

 

 

2日目は神鍋を後にして

城崎方面へドライブ

城崎マリンワールドの水族館は二人とも行った事

なかったから、いざ!!

 

ひぇーーーーめちゃこみ

駐車場、入れん!!

 

やーーーめた!(笑)

 

海の駅でお土産を買い

 

それから

彼さんの友人のいる

別の場所 朝来市の佐嚢(さのう)エリアへ

 

↓ここから彼さん飛びました

ここも新芽がキレイでした

飛んだ飛んだ彼さん(←動画です)

 

パラって風を待つんですよ

風の向きを吹き流しで確認して

自分の感覚とで

 

それを待つってすごいなーと

私には面倒くさくてできない(笑)

 

無事、見てもらえたなら嬉しいです

 

飛んだ後は

サポートしてくれる彼さんのお友達と

着陸地点へお迎えにニコニコ

 

彼さんも飛べて満足

 

私は山の空気を大量に吸って

美味しいもん食べて

ゆっくりして満足

 

 

 

 

私の喜ぶ顔を見て

喜んでいる彼さん

 

こんな幸せな関係

心から幸せな関係

 

アダルトチルドレンの自分と向き合って

過去の自分を癒して

インナーチャイルドを癒して修復した

からこその

 

この幸せです

 

アダルトチルドレン真っ只中の

過去の私だったら

 

旅行中も

毒親の事が気になって仕方ない

 

お土産選ぶのも

これなら、気に入るか?

 

帰宅したら

誰とどこへいった?と聞かれる

 

いくらお金使ったんだ?

自分ばっかりいい思いしてと

言われる

 

いい大人だから

そんなこと言われる権利ない

 

って、心のどこかでわかっていても

 

そんな事が気になって

心から楽しむこともできない

 

ほんと異常な状態でした

 

今は違います

 

自分のことを一番に考えて

 

自分を大切にしているから

 

大切にしてもらえる

 

私のインナーチャイルドを癒したから

 

こじらせ行動もおこさないし

 

素直な自分でいられるんです

 

だから、こんなに

 

幸せなんですよラブラブ

 

 

 

 

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自分軸を育てて過去最高の恋愛を叶える
占いカウンセラー💖苺花-Maika-です。

 

今シーズン

3回目の潮干狩りてへぺろてへぺろてへぺろ

 

彼さんもお約束だから

仕方なく連れていって

くれているけど

もうウンザリらしい(笑)

 

今回は初めて行く場所へ

 

アサリです

 

昨日は

雨が降っていたけど

 

カッパきてやりました

 

彼さんいわく

「何がおもろいねん」爆  笑

 

私は

「ええやん、好きやねんもん」チョキ

帰宅して、ご飯のおともに

アサリのお味噌汁

 

残りはタッパに入れて冷凍へ

GWの間にアサリのパスタをしまーすラブラブ

 

楽しかった~飛び出すハート

 

 

 

 

さて、長々と引っ張っているこのシリーズ

エピソード④となりました。

 

 

 

さて、長々と引っ張っているこのシリーズ

 

エピソード④となりました。

 

きゃーーーーーー

 

編集しているときに

たったいままであったのに

消してしまった エピソード③

 

たくさんの方にイイネもらってたのに

 

あちゃー

 

私がダメダメですね

 

すいません・・・

読んで頂いているみなさんは

なんとなく覚えて頂いていると

思いますので

 

気にせず書いちゃいます爆笑爆笑爆笑

 

 

エピソード3の最後は

お金を渡してしまったところまで

書いてましたよね

 

要求もされてないし

貸してほしいも言われてないのにね

 

そのお金で彼の心を買えたのかも

・・・のように

殿との距離がグッと近くなりました

 

殿彼からの連絡も増え

殿と会う機会も増えました

 

殿は

会社の事務所の部屋を

家賃滞納で出されてしまったようで

 

殿は車2台もっていたのですが

1台ベンツは売って

軽のワンボックスだけが残りました

 

ベンツを止めていた駐車枠に

事務所から出してきた

机やイスの処分前のものが

山積みに置かれていました

 

私が年末に会ってお金を渡したときは

一番最終の最後の最後だったんだと

思います

 

10月ごろから

取引先がなかなか払ってくれない

ところがあるという話は

聞いてはいました

 

私が渡した50万とひきかえに

殿は年明けに

会社の通帳1冊を私に

預けてくれました

 

カードは彼がもっていました

 

その頃から

殿は私を精神的に頼るようになり

色んな話をしました

 

それこそ、人生についてみたいな話とか

再起についての話とかね

 

その中で

私は毒母の話を少ししました

あまりにもヘビーな話なので

サクっとしか話さなかったのですが

 

殿が

「要は俺がお母さんの面倒を

見るってなればええってことやろ」と

 

言ってくれました

 

そう、今まで付き合った人が

誰一人として言ってくれなかったこと

 

私からも言えなかったこと

 

毒母との少しの話で察してくれて

この言葉を聞いたとき

 

私は心からキュンキュンして

胸が熱くなって

【殿のために生きよう】って

思いました

 

今思えば単純だけど

 

私が全てを語らなくても

わかってくれた殿

 

もう、それですべてOK

オールOKになりました

 

そして

殿が再起をするにあたり

私もかねてからやりたかった事

起業を

一緒にやっていこうって

私から提案しました

 

人材派遣や業務請負を

やりたかった私は

 

殿とこれからやっていこうって

話して

(ほとんど私から言ったのですが)

 

私は

3月で会社をやめることにしました

 

なかなかいい給料をもらっていた

その会社をやめて

殿とやっていくことに決めました

 

とある有名な人材派遣会社に

私が転職をしました

ノウハウを勉強するためです

 

4月から5月はA社で

そこで知り合いを通じて

ヘッドハンティングを受けて

B社へ転職しました

 

どちらも人材派遣や業務請負の会社です

 

殿は元々やっていた

とある業界のコンサルタントを

個人ベースで1件受けていましたが

借金返済には追い付かないので

彼は彼なりに

色々とバイト的なことをしていました

 

でもね

 

そのあたりから

 

そう、6月か7月あたりから

 

彼が

悪いことをしだしたんですよ

 

要は

法律に触れるギリギリのやつ

見つかれば捕まるやつです

 

それはやめてと言ったのですが

 

お金になるようで

 

心配する私に

今回だけだから と言って

 

何度かやっていました

 

でも、私がうるさく言うので

うっとうしかったんでしょうね

 

だんだん、忙しいからと

連絡も途絶えました

 

不安になる私

 

私は殿と起業するために

転職もして

こんなに頑張っているのにと

 

そして、

お互い、別の事をしながら

週末だけ人材派遣の依頼を

受けて

自分たちが派遣する側と

される側になって

 

要は発注もらって

自分たちが仕事するっていうやつです

 

これは

私が働いていた会社の社長や

知り合いからもらった仕事で

 

私が関わるからということで

二人で土日は

働きづめになっていました

 

そして、月に10万とか

少なくても5万とかを

もらったのが

3カ月ほど続きました

 

その売り上げは

私が預かった通帳に入ります

彼の会社の名前です

 

私が請求書を出して

振り込んでもらう

 

知り合いも事情をわかってくれて

本来なら翌月払いなのに

すぐに支払ってくれました

 

その通帳にお金をためて

再起をはじめるときに

使おうっていうことにしていました

 

だけどね

 

途中で記帳してみたら

彼が全て引き出していました

 

そして、誰かにお金を振り込んでいました

 

女性の名前が二人ありました

3万ずつくらい振り込んでいました

 

他は、どこかの業者へ

支払いのような振り込みをしていました

 

もちろん、彼もいっしょに働いたので

彼にも半分は権利がありますが

 

貯めておこうって話していたのに

何も言わず

引き出されていました

 

ショックでした

 

それも別の女に2人に振り込んでいる

他の人にお金を借りているのは

聞いていませんでした

 

いや、通帳を預かった時に

記載があったけど

私がこれは?と聞かなかった

聞けなかった

 

私は1円も返してもらってないのに

二人で頑張って働いた

トータル30万くらいが

勝手に引き出されていました

 

私は泣きながら、大泣きしながら

彼に電話をしました

 

彼は慌てて飛んできて

うちのマンションの下で

9万円もってきました

 

「ごめんな、今はこれだけしか

用意できひんけど」って

 

私はそのお金を受け取って

座り込んでワンワン泣いて

彼の顔も見ずに立ち去りました

 

彼と会ったのは

それが最後かな

 

その後は電話が2回くらい

 

あとはメールのみ

 

それも、なくなり

連絡もこなくなり

 

メールも

ごめんなさいばかりになり

 

そうなると

私は

 

彼に嫌われたくないから

「言い過ぎたごめんね」と

 

言ってみたり

 

連絡がないと

 

「早くお金返して」

 

と、言ってみたり

 

土日に請け負っていた

仕事には来ていた彼だけど

 

だんだん来なくなり

 

でも、私が一人でいった分の

お金も通帳に入ると

出されていました

 

だから、取引先に言って

私の個人口座へ変えてもらいました

 

受けた仕事は

私が一人でこなしました

 

彼には

●月まで受けてるから

 

と、メールしても

 

行けないと返事があったり

無視だったりでした

 

そして

10月にとあることがあり

(私の個人的なこと)

 

私はもう決心して

彼と終わりにすることにしました

 

彼にメールをして

私の口座を伝えて

少しずつでもいいから

返してください と

 

彼からは

ごめんなさい

少しずつ返します

 

と、返事がきて

 

それきり

 

何度送っても

振り込みが入る事はありませんでした

 

一度、彼の実家に連れていってもらって

彼のお母さんとも会いました

玄関先ですが

 

彼の実家もわかっていますが

 

行きませんでした

 

彼も苦しいんだろうなって

思ったから

 

お金を渡した私が

バカだったんですよね

ってわかったから

 

貸してとも言われてないのに

返すのいつでもいいよって

言ったくせに

 

って思ったんですよ

 

だから、いまだに

戻ってきてません

 

知り合いの弁護士にも相談したけど

借用書もないなら仕方ないって

 

・・・・っていう

結末です

 

 

ここで、この彼は

ダメンズでしょうか?

 

どう思います?

 

私がダメ女だったっていうのは

確定だけど

 

 

彼が会社の事がしんどいとか

私に愚痴を言ったりするように

なってきて

私は嬉しかったんですよね

2年たって、やっとここまで来たって

 

その後、仮に彼が会社を

倒産させていたとしても

私がお金を渡さなかったら

それまでの関係のように

続いていたのかな?とか

 

でも

お金を渡して

グッと距離が近くなったとき

ほんとに

めちゃくちゃ幸せな時間だったんですよね

 

私の気持ちもたくさんわかってくれて

 

だから、最後は

もういいやってなったんです

 

以前に書いたみたいに

 

お金を渡さないって

決めていたのに渡した私が

バカだったって思うようにしたんですよ

 

じゃ、ダメンズエピソードに

書かれた彼の立場は??(笑)

 

なんか

やっぱり

私がダメンズ作ったのかなって

 

もちろんね

お金を勝手に使ったり

返さないっていうのは

ダメンズ確定なんですが

 

貸さなければ

よかったし

いつでもいいよって

言ったなら

そうしないとね

 

他の女の名前を通帳に見て

かーーーーっとなってしまって

彼を責めて泣きわめいて

 

ほんと

 

バカ女、こじらせ女だったから

 

こんなことの後始末も

しっかりできなかった

 

ダメンズとダメ女の

 

エピソードでした

もし、彼とバッタリ会うことが

あったら

昔の私なら

何も言えないままだったけど

 

今なら胸ぐらつかんで

返せと言えるけど

 

いや、ほんと教訓

 

高い勉強代

 

いや、ほんと

 

学習しないとね(笑)

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとう

 

エピソード3を消してしまって

ごめんなさいでした

 

 

 

※※アップした後に確認したら

どうも、エピソード3を複製せずに

そのまま書き換えて上書きしたみたい

恥ずかしいミス(笑)

 

 

 

ブログに書けない

エピソードは

ライン配信でお伝えしております。

 

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ダメンズ、こじらせ恋愛を卒業!

自分軸を育てて

過去最高💖の恋愛を叶える

占いカウンセラー

苺花-Maika-です

 

彼さん趣味のパラグライダー

 

あ、「愛の不時着」見て

はじめたんじゃないですよ

歴は25年以上だそうびっくり

↑もうね

毎回ついていくのは退屈だ

私はこんな高い所から飛べない

 

体験コースレベルなので

見る、撮影するだけ(笑)

 

1人で行った彼さん

行けば、仲間の誰かがいるので

パチリしてくれたそう

 

まさに今から飛ぶところバイバイ

 

1人で休日を楽しんでくれるのは

有難い口笛

 

お互い、やりたいことをやる

休日で別行動の日もアリアリラブラブ

 

いい関係でいられる秘訣かな飛び出すハート

 

 

 

 

ふふふハート の続き(笑)てへぺろ

 

手をつないでお散歩して

河川敷で

ちゅー

して(笑)(笑)

 

高校生か!!!

 

 

ま、行った鉄板焼きやさんが

彼の家の近くだったので

 

ま、行くよね~彼ん家へ

 

2DKのお部屋

 

彼コレクションの時計を

見せてもらったりラブラブ

 

彼の趣味のゴルフの

パターを一緒にして

遊んだりして

 

ソファでお笑い番組見て

ガハハと

笑うツボや好きな芸人が

同じでキュンキュンしたり

 

はい、彼の部屋へいって

おこなう(笑)

 

お約束の(笑)

 

あんなことや

こんなこと

 

をして・・・・

 

相性も抜群でてへぺろてへぺろてへぺろ

 

夜中1時ころに送ってもらって

帰宅

 

そう、この頃は毒親が

夜勤の仕事をたまにしていたから

いない日だったので

 

お気楽な深夜帰宅をしたのです


帰りは彼のベンツで送ってもらい100点

最後にまたまたまたまたキュン

 

ほんと車で5分程度の距離

 

イケメンなのに

気取らないし

気さくだし

意外と古風なところがある彼だし

 

私も自然でいられる

 

これは、これは

彼を独り占めするしかない

 

したくなりました

 

でも、その時の思考も

 

まだまだ

彼の一番になるというより

彼と真実の愛をというより

 

次にまた会えるか?

どうやって会うか?

 

しか考えてなかった

 

今思えば

私が「真実の愛」とか

「愛される」ってことの

 

本当の意味をわかってなかったと

思うんですよね~

 

本当に愛されて、大事にされる

事が、一番大切なのに

 

彼に気に入られるように

するにはどうしたらいいか?

とか

上っ面の事しか考えて

なかったんですよね

 

だから、どうやって

本当の愛にしていけばいいとか

そんなことも

全くわからなかった

 

そんな発想もなかったんですよ

 

こうやって

だんだんと

都合のいい女になっていく

 

なりさがっていったんですけど

 

当時は都合のいい女になっている

発想はまったくなく

 

「彼が会いたい時にいつでも会える女」

で、いることが

イイ女だと思っていたんですよ

 

ほんと、ダメンズ育て代表の

私でしたよ(笑)

 

今ならわかるんですけどね

 

 

大人だから

 

会ってすぐとか

会って2回目とかで

エッチしても

マジ彼女になることは

いくらでもできる

 

のに

 

エッチした後に

都合のいい女になりさがってしまって

都合のいい女として

彼との関係をスタートさせた事で

 

もう

 

マジ彼女にはしてもらえないの

 

確定なんですよね

 

そうやって、こうやって

 

約2年半近く

 

要は

「近所に住む、エッチもさせてくれる

物わかりのいい女友達」みたいな状態が

続いていたんです

 

付き合っても

好きだとも

言われていない

 

「風呂いく?」とメールがくれば

 

いくーーーと返事して

 

「今から行くわ」

 

わかった と返事して

 

お風呂の用意をして待っている

 

そして

「着いた」とメールがきて

 

出ていく

 

風呂っていうのは

酵素風呂

 

彼が定期的に酵素風呂に通っていて

そこに連れていってもらっていた

 

彼女?と聞かれても

さぁと答えるか、黙っていた彼

 

↑突っ込み入れれなかった

きっと自分でわかってたんですよ

私のこと彼女だとは

思ってないんだろうな って

 

お店の人は

彼女扱いはしてくれていましたけど(笑)

 

食事も高いものを食べにいくと

いうより

たまには高いのも食べたけど

庶民的な彼で

気さくな彼だったので

あまり考えずに

車で走ってて

ここ行ってみようかってな

感じで

食事したり

 

一緒にいるときは

それなりに楽しかったんですけどね

 

支払いも

ほぼ彼が全て出してくれてました

 

でも、誕生日プレゼントも

クリスマスも

何ももらったことはありません

 

誕生日やクリスマスに

会ってくれたこともない(笑)

 

私は彼といるときは

彼女づらしないようにしていたんです

 

これもまたおかしいでしょ?

 

要は

嫌われたくない

いい女だと思われたい

 

それだけのため

 

愛されたいっていう発想もなかった

大切にしてもらいたいっていう

発想もなかった

 

また会えますように

つぎ

会えますように

 

彼女だったら

こんなこと思わないよね?

 

自分が彼の彼女でないって

わかっているから

そう思っているから

 

また会えますようにって

いつもいつも

思っていた

 

きっとね

彼もね私のそんな発想は

わかっていたと思う

 

彼がわかってるって

わかったから

そう見えたから

余計に私もそんな思いに

なったのかもね

 

↑って、これも

私の思い込み

 

ヤバいでしょ?

私って

ヤバかったでしょ?(笑)

 

ちゃんと

 

ホントのマジ彼女に

なるチャンスは

最初にあったはず

 

もし、正式な

付き合い

マジ彼女になれなければ

やめればいいのに

やめなかった私

 

これって

 

愛着障害のようなものなんですよね

 

見捨てられ不安からくるもの

 

今はまともな人間になった私チョキ

 

なので

当時のことが

よくわかります

 

さ、この彼と

 

最後は

どんな終わり方をしたと思いますか?

 

アセアセアセアセアセアセ

 

続く