クレジットカードの体験談

クレジットカードの体験談

クレジットカードの使い勝手

2023/12/4

「アメリカンエキスプレスゴールドカード」は大変便利です

アメリカンエキスプレスのゴールドカードを持っています。

以前は、同社のブラックカードを所有していましたが、年会費が異常に高くなったのを機にゴールドに落としました。

プラチナもサービスが中途半端すぎて、これなら高い年会費の元を取れないと思って、ゴールドにしました。

ブラックカードはアメックスの最上位カードで、海外旅行に行くときにいろいろと便利なことがありました。

空港のラウンジがつかえたり、プライオリティパスを発行してもらえたり、コンシェルジュサービスも24時間でつかえました。

ただ、かなり年会費が高いので、海外旅行に行くとき以外のメリットを考えるとあまり必要ないのかなと思いました。

ゴールドは年会費はそれほど高くありませんが、信用度がとても高いことと盗難、不正利用などの時の保証が充実していることから選びました。

他のどのクレジットカードよりも海外では、信用が高いです。

通常カードでもそこそこの信用はありますが、とりあえずゴールドを持っていればあまりおかしな対応はされません。

ポイント還元率はあまりよくないです。

さらに、他社クレジットカードのようなポイントを商品券にしたりできないので、使い勝手が悪いです。

交換商品を選んでみても、あまりお得ではないですし、種類もさほど多くはありません。

ただ、高島屋でのおもちゃ取り放題やゴルフレッスンなど、普通はお金を出してもできないようなアクティビティがポイント交換商品にあがっているのは面白い点です。

大人気なので、抽選になりますが、当選すればポイント分よりも金額的にはかなりお得になります。

日常使いするのに、一部、アメリカンエキスプレスのみ利用不可というお店がまだあります。

盗撮動画サイト日本ではアメリカンエキスプレスは全店で使えるクレジットカードにはまだなっていないようです。盗撮動画サイト

「専修大学校友会カード」をメインに使っています

クレジットカードはつくづく便利だと思います。キャッシュレス社会を象徴する商品だと思っています。日本人の大人一人当たり2,3枚持っているのは当然だと思います。私は以前5枚持っていました。使うのは2枚だけでした。3枚は机の引き出しに入っていましたが、事業の景気が悪くなって年会費を払うのさえ困難な時があったのでその時に解約しました。ゴールドカードばかりでしたが、思い切って解約しました。

今使っているカードはゴールドカードではなく一般のカードです。会費は年間1050円です。もう1枚は年会費は無料です。会費がいるのはVISAカードです。国内にはVISAの名の下に数10種類のカードがありますが、私のカードはその中の1つです。無料カードはイオンクレジットサービスです。

一番メインに使っているのが三井住友カードの中の専修大学校友会カードです。15年くらい前までは一般の住友カードを使っていましたが、大学がカード会社と提携したことを知りましたのでカードを切り替えました。加入した経緯は30年ほど前取引先で住友カード加入者募集の割り当てがあるので入って下さいと頼まれたことです。そして約15年後にカードを切り替えました。校友会カードは利用するとその手数料の一部がカード会社から大学へ還元される仕組みになっています。母校の財政に協力できるよう使用しています。 

もう一枚のカードはイオンカードです。このカードに加入したのも古く、イオンがジャスコと呼ばれていた頃です。ジャスコの店員さんに加入お願いしますと言われて加入しました。手数料がいらないから加入だけと思って入りました。その後イオンと会社名が替り、利用できる店舗が爆発的に増加しました。食料品を買う時に時々利用します。小銭の準備が不要なのでレジの人は助かっているように思います。

これからも2枚のカードを上手に使い分けたいと思います。


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2023/11/26

ポイントが早く貯まってお得なクレジットカード

初めてクレジットカードを申し込んだきっかけはどうしても欲しかったブランド物のバッグを買うためだったのですが、給料が入ってきてもバッグを買ったら今度は毎月の生活費が困ると思い、早速クレジットカードを作る事にしたのです。

数あるカード会社の中から私が選んだのはイオンクレジットカードだったのですが、イオンは全国にたくさんの店舗がある事や知名度もあるので安心だなと言う思いで作りました。

いざカードを作り最初に買ったのがブランド物のバッグだったのですが、徐々に買い物にも慣れ明細書の見方も分かってくると、ある事に気が付いたのです。

クレジットカードと言うのは実際に使ってみないと分からない点と言うのも存在しているのですが、イオンクレジットカードは使った金額によってどんどんポイントが貯まっていく仕組みだったのです。

今では当たり前のポイントシステムなのですが、イオンの場合は月に2回ほどポイントが2倍になる日があるので、この日を選んでカード払いにしてみたりする事でかなり早くポイントが貯まる事に気が付きました。

さらにもっとポイントを稼ぎたい私は光熱費など公共料金の支払いもカード払いにしたのですが、イオンクレジットカードの場合は200円で1ポイントが貯まり、1000ポイントから交換が可能になるので今までかなりの交換率でした。

貯まったポイントは様々な商品から選ぶことが出来るのですが、商品券と交換する事も出来るので私の場合は商品券と交換して食料品を買ったり再び生活費として使うようにしています。

様々なカードがある中でもイオンは店舗が多い事で使えるお店も多く、比較的早くポイントも貯まりやすい事が一番の決め手になりました。

イオンゴールドクレジットカードでポイントをためています

私はイオンゴールドクレジットカードを所有しています。

クレジットカードは年会費が永年無料のものにしようと決めていました。

なぜなら前回保持していたクレジットカードは年会費が500円かかるもので、買い物の有無に関わらず年に一度、年会費が発生し、とてももったいないことをしたと後悔したからです。ダウンロード

当時まだ年会費がずっとかからない永年無料タイプのカードはあまりなかったので、イオンクレジットカードに出会った時は即決で申し込みました。

大きな魅力の一つとして、普段よく行く買い物先のイオンでのお買い物に、イオンクレジットカードで支払えばポイントがたまること、更には一か月に2回、ポイントが2倍たまる日があることでした。

そして電子マネーのWAONを一体化させることも出来たので、便利だなと気に入ったのです。

そのWAONですが、イオンクレジットカードの支払いでためたポイントをWAONポイントに交換が出来ること、そのWAONポイントを電子マネーのWAONにすることが出来るため、とてもお得で効率的であるという利点もありました。

我が家の近くにはイオンが車で5分で行けるところが2か所あり、かなり頻繁に利用するため、イオンクレジットカードを所有する価値はかなりあると判断しました。

ゴールドタイプにしたことで、イオンの中にあるラウンジを無料で利用出来、ドリンクやお菓子を頂けるのも魅力的です。

買い物のついでに少し休みたい、お茶を飲みたい時には便利に利用できてありがたいです。

もう一つ、我が家のイオンクレジットカードにはETCカードも無料で申し込むことが出来ました。

時々高速道路を利用するので、通行料の支払いが現金払いと比べてとてもスムーズになりました。

もちろん通行料をイオンクレジットカードのETCカードで支払うことで、ポイントもたまります。

普段の食料品や日用品の買い物に加えて、時々利用する高速道路の通行料をイオンクレジットカードにて支払うようになってから、ポイントのたまるスピードもアップしました。

利用するクレジットカードを一枚にしぼることで、ポイントもたまりやすくなり無駄がなくなったと実感しています。


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2023/10/20

4種類の東京VISAカードの中でも、旅行や出張が多いビジネスマンに最適なクレジットカードが「東京VISA エグゼクティブカード」です。

年会費3,000円+税、条件をクリアすれば次年度は半額になります

東京VISA エグゼクティブカードの年会費は3,000円+税で、東京VISAカード(クラシックカード)や東京VISAカードA(クラシックカード)と比べると少々高めです。

しかし、ネットから新規申込みをすると、初年度年会費無料で利用出来ます。

さらに「マイ・ペイすリボ」に登録してカード利用をすると、翌年は年会費が半額になるのが特徴です。

申込み出来るのは、25歳以上で安定した収入のある方です。

総利用枠は最大90万円ですので、スタンダードな東京VISAカード(クラシックカード)、東京VISAカードA(クラシックカード)と比較すると、少々枠が大きいです。

海外と国内の旅行傷害保険が充実しています

東京VISA エグゼクティブカードの一番の強みは、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が最高3000万円付帯されている事です。

海外旅行傷害保険は上限500万円までは自動付帯されているので、カード利用の制限はありません。

もちろん家族会員も本会員の自動付帯分と同額の最高500万円です。

さらに、家族会員では無い家族にも保険が適用されるのが良いところです。

しかし、上限金額は違いますので少々注意が必要です。

国内旅行傷害保険も最高500万円が自動付帯されていますので、旅行の際にも安心です。

もちろん、家族会員も有効です。

条件付でショッピングプロテクトプランが利用可能です

補償金額は年間最大で100万円までですが、ショッピングプロテクトプランが付帯されています。

しかし、これを利用するには条件があります。

リボ払いで購入した商品、または3回以上の分割払いで購入した商品のみに適用されるプランです。

購入日から60日間が補償期間で免責は3,000円ですが、少々高額な商品を購入した際には役に立ちます。

クレジットカードの裏面に顔写真を入れる事が可能です

これは東京VISAカード総てに対応していますが、カードの裏面にご自分の写真を入れたICカードを作る事が可能です。

盗難に遭ったり、カードを不正利用されそうになった場合でも安全性が向上します。

年会費は勿論同額ですので、出来れば顔写真を入れておいた方が安心です。

特に海外出張の多い方などは、クレジットカードのセキュリティには気を配っておいた方が懸命です。

働く方を応援、「ドクターコール24」が利用出来ます

何か体に異常を感じた際には、ドクターコール24が役に立ちます。

24時間年中無休で医師に電話相談する事が可能です。

東京VISAカード4種類の内で、これを利用出来るのは、エクゼクティブカードとゴールドカードです。

但し、海外からの電話相談は出来ません。

ワールドプレゼントポイントが貯まります

東京VISA エグゼクティブカードも東京VISAカード(クラシックカード)や東京VISAカードA(クラシックカード)と同様に、ワールドプレゼントポイントが貯められます。

1,000円のカード利用毎に1P付与されます。

TOKYO CARD ASSISTならポイント付与率は2倍です。

年間利用の総額で付与されるボーナスポイントも東京VISAカード(クラシックカード)や東京VISAカードA(クラシックカード)と同様です。

しかし、「VJポイントUPモール」を経由してネットショッピングなどをすれば、さらにポイントが貯まります。

プレミアムポイントを実施している店舗でカードを利用する事によって、最大で20倍ものポイントを獲得する事も出来るのです。

上手にポイントを貯めて、ワールドプレゼント独自のクーポン券に交換したり、他のポイントに交換する事も可能です。

例えば、200P貯まると、特定のショップの2,000円クーポンなどにも交換出来ます。

さらに「マイ・ペイすリボ」を利用するとボーナスポイントが加算されるので、1,000円の利用に付き2倍の2Pを貯める事が可能です。

電子マネーの「iD」が利用出来ます

東京VISAカードは「iD」対応カードですので、Docomo携帯を利用しているとさらに便利に使う事が出来ます。

お財布を持たずに外出しても安心です。

iDの利用分は、少額でも他のカード利用と合算され、ワールドプレゼントポイントが貯められます。

何よりクレジットカードと連動しているのでチャージの必要が無いのが良いところです。

残金を気にする煩わしさから開放されます。

東京VISA エグゼクティブカードは旅行保険が充実しているので、ビジネスマンだけで無く、東京VISAカードA(クラシックカード)と同様に、旅行好きな方にも利用価値があるカードです。いちごキャンディ安全


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2023/10/17

「三井ショッピングパークカード《セゾン》」

年会費が永年無料で、余分な費用が一切かからないカード。

年間のお買い物最低額などの使い手側にとって損な条件がないカード。

これが私が入るカードの必須条件です。

財布の中に現金がたまたま足りない場合、コンビニで現金をおろすと手数料を取られるのが損、かといって電車賃も時間も掛けてお買い物に来ているのに今日買わないのは勿体ない。

カードを持っていればと思う事がよくありました。

1枚既にカードを持っていても、買い物時に提示するだけで5%割引になるなどの特典がついていたり、優待日に割り引いてくれるなどそれぞれに様々な特典がついています。

主に使用するのはメインのカードだけにして、他の数枚のサブカードは特典を受ける専用として使用しています。

女性はお得に弱いので、この様な使い方をしているのは私だけではないのでは。

アウトレットやショッピングモールのカードなどで入るだけで3千円分のお買物券プレゼントなどの特典も多くありますし、銀行のキャッシュカードを持っていれば1時間程度で作れてしまうので買い物をしている間にカードが出来、お会計はそのカードで決済と簡単にできます。

昔に比べて、簡単にカードが持てる時代になりました。

費用が何も掛からず、特典がついてくるのならば持っていなければ損だと思い、試しに作るだけ作ってみてたのが「ららぽーと」で作った三井ショッピングのセゾンカードです。

レシートではなく、液晶画面にサイン一つで簡単にお買い物が出来てとてもスマートです。

財布の中身を気にせず、資金難の月はリボ払いなどと選べるのも良い所です。

私の様に面倒くさがりで家計簿をつけていない人は、カード明細が家計簿代わりになるのも良い所です。

計画的にお金を使う様になりました。

デスク対応の良さで「CITYカード」!

私が10余年に渡って使用しているクレジットカードは「CITYカード」です。

「なぜCITYカードなのか?」という点についてなのですが、やはりデスクの存在は大きいでしょう。

ずばり言ってしまいまして、CITYカードはデスク対応が良いのですよね。

実はこれまでに数回、別のクレジットカード会社のカードも何回か使用したことはありました。

たとえば、マイルを効率良くためることができる、航空会社と提携されたクレジットカードですとか、SUICAのクレジットカードですとか。

けれども、やっぱり戻ってくるのはCITYカードなのですよね。

なぜなら、やはりデスク対応が良いですから。

ちなみにマイル系のクレジットカードは、確かにマイル系のクレジットカードを持っている期間には、効率良くマイルを貯めることができたのですが、しかしポイントやマイルにて、交換することができる特典航空券を使うヒマがなくて、結局解約したのです。

マイルにも交換期限というものがあり、また特典航空券には使用期限がありました。

ですから、使うヒマがないのでは、本末転倒だとも思い。youtubeエロイセドン内村

ちなみに、その間もCITYカードは解約していません。

やっぱりこれまでメインカードといて使ってきたことによる与信額の大きさもあり、また一度解約をしてしまいますと、また一から手続きをしたりですとか、与信額についても不安はありましたので(またゼロからになってしまう?)、そのままCITYカードを契約したままにしたのです。

そしてなぜ戻ってくる先が、やっぱりCITYカードなのかと言いますと、それはやはり冒頭でも述べた通りデスク対応の良さなのですよね。

ちょっとしたことかも知れませんが、デスクに電話をした際に「つながりやすい」ですとか、デスク対応の「電話の応対の物腰がやわらかです」とか。

ちょっとしたことかも知れませんが、そういったことにおいて、CITYカードのデスク対応はストレスがたまらなかったのですよね。

なお、これまで短期間で解約しているクレジットカード会社はその逆でしたので…。

ですからこそ、CITYカードのデスク対応の良さが光ったのですよね。

離れてみて感じる良さもあって、やっぱり結局はCITYカードに落ち着いています。

ポイント還元率も、その他のクレジットカードと大差ありませんしね。

それならばデスク対応の良いXCITYカードです。


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2023/10/11

支払いはイオンクレジットカード1枚でキマリ

私はもう10年近く、クレジットカードはイオンクレジットカード1枚のみを使っています。金8天国

実はこのカードに出会うまでは、年会費が必要なJCBカードやVISAカードなど、複数のクレジットカードを所持していました。

しかし実際に年会費が必要なカードの優待や特典などを使ったことはなく、かなり無駄な使い方をしていることに気づきました。

ある時、女性雑誌でお金を上手に貯めるために必要なことは?という記事があり、クレジットカードは年会費が永年無料のものを1枚だけにすると良いと書いてありました。

それから持っていたカードは全て解約をし、以来ずっと、イオンクレジットカード1枚だけを使用しています。

私のカードはWAONの電子マネーと一体化で、毎月貯まったポイントはWAONに交換することができます。

以前は毎月の様々な支払を銀行引き落としにしていたのですが、そのポイントを貯めるために今では電気代やガス代、新聞代や電話代なども全てこのカード1枚で決済するようにしています。

我が家は4人家族ですが。

毎月のカード請求金額は12万円ほどで、ポイントは500円分ほど貯まります。

1000円以上500円ごとに交換できるので、まとまればその都度交換しています。

イオンにはお客様感謝デーという日があり、イオンクレジットカードを持っていれば、5%OFFで買い物ができる日が20日と30日と月に2回あります。

ですからその日にできるだけたくさん買い物をして、ポイントも貯めるようにしています。

イオンクレジットカードの1枚にまとめたことで、ポイントが貯まるようになったのはもちろんのこと、請求書類が1枚にまとまったので、毎月の生活費がわかりやすいのも嬉しいです。

そして何よりも年会費が永年無料ということが、このカードに決めた一番の大きなポイントです。


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2023/9/25

クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン

年会費が永年無料、ショッピングを沢山される方におすすめのカードが「クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン」です。

西武・そごうのポイントと永久不滅ポイント、Wでポイントが貯まります

西武やそごうでのお買い物1,000円毎に2~7P貯まる「クラブ・オン/ミレニアムポイント」に加えて、1,000円毎の利用で永久不滅ポイントが貯まるのがクラブ・オン/ミレニアムカード セゾンの特徴です。

クラブ・オン/ミレニアムポイントは初年度は2%ですが、一年間の利用金額に応じて次年度のポイント付与率が変動する方式になっています。

セゾンと言えば、やはり「永久不滅ポイント」が有名で、期限を気にする必要が全く無いのが良い所ですが、クラブ・オン/ミレニアムポイントには、2年の期限があるので注意しましょう。

貯まったクラブ・オン/ミレニアムポイントはレジで1P=1円で、ちょっとしたお買い物でも利用出来るので、とても便利です。

セブンイレブン、イトーヨーカドーなどでもポイントが貯まります

西武やそごうでは1,000円から付くクラブ・オン/ミレニアムポイントですが、セブン&アイグループのお店でカードを使うと100円毎に1P、セブンネットショッピングでは、200円毎に1P付きます。

ヨーカドーやヨークマートでの日常のお買い物や、デニーズなどで外食をした際にも貯まります。

日常の買い物での1%は結構大きいので、知らない内にポイントが貯まっていきます。

バースデーポイントの還元率が凄い

誕生月の1ヶ月間は、西武かそごう、e.デパートで、1日1回1,000円以上の買い物をする事で、バースデーポイントが200P貰えます。

一ヶ月間毎日1,000円+税ずつの買い物をすると、30,000円使って6,000円分のポイントを獲得出来る計算になりますので、20%という驚きの還元率です。

会員専用インターネットサービスのNetアンサーが便利です

カードの利用履歴や明細などのダウンロード、永久不滅ポイントの確認や交換、各種変更手続き等々、便利に使える機能が沢山あり、携帯等からでも利用出来るようになっています。

セゾンカードを持っていて、yahooショッピングを良く利用される方は、NetアンサーからYahoo!JAPAN ポイントクラブに登録しID連携をする事で、さらにポイントを貯める事が可能になります。

2013年7月から、yahooポイントはTポイントと統合されるので、貯まったポイントの使い道がとても豊富になります。

日常のお買い物でも、ネットでのお買い物でも、クラブ・オン/ミレニアムカード セゾンなら賢く使える事、間違い無しです。

主婦に嬉しい「セブンカード」

セブンカードを作ろうと思ったきっかけは、引っ越す際、新居の近くにイトーヨーカドーがあったから、そしてオンライン入会で1,000ポイントもらえる上、年会費が初年度無料だったからでした。

いざ作って生活を始めてみると、思っていた以上にとても使えるカードだなと思っています。

まず、毎月8のつく日(8日、18日、28日)は、イトーヨーカドーでの買い物が5%割引になります。

食品、日用品など、普段の買い物が5%割引になるのは大きいです。篠田あゆみ現在

さらにポイントはクレジットカード払いなら1,5%(現金払いなら1%)つきます。

例えば、月の食費が3万円だったとします。

それを8のつく日にクレジットカード払いでまとめ買いします。

そうすると割引とポイントで1,915円もお得になることになります。

これはかなりの節約になります。

また、お米や水など重いものはイトーヨーカドーのネットスーパーで届けてもらうのですが、このネットスーパーでも率は下がりますが、ポイントがつきます(クレジットカード払いのみ)。

そして続けて使っていくには年会費もポイントになります。

セブンカードは、2年目以降の年会費が500円かかりますが、前年の年間支払額が5万円以上なら翌年の年会費が無料になります。

月に4,000円程度なので簡単にクリアしますが、もしイトーヨーカドーで買い物しなかったとしても、電気代など、毎月必ずかかる公共料金の引き落としをこのカード払いにしておけば、必ず年5万を超え、年会費がかかることがないので安心です。

最後にポイントの使い方ですが、1ポイントから使うことができ、商品券等への引換も不要なので、レジで思い立ったらすぐに使えて便利です。

このように、セブンカードは、イトーヨーカドーを使う主婦にはとてもお得なカードだと思います。


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2023/9/15

よく使うとよくポイントがたまる「JCBカード」

阪急電車のPitapaカードを発行するにあたり、JCBカードを契約しました。

クレジットカード会社は発行時にVISAと選べたのですが、私がJCBにした理由は、日常生活で使う割合が高いので「使えばポイントが溜まる」を提唱していることと、初めての利用だったので審査に通るかわからず、比較的VISAより審査が甘いということです。

阪急阪神グループの会社や阪急電車沿線のお店で提携している店が多く、私の日常的に利用している店のほとんどがポイント対象だったので、よく使いよくポイントが溜まっていました。

また、支払方法では「支払名人」という設定金額を超えたらリボ払いになる支払方法があり、毎月支払の上限を決めておれば今月は支払い過ぎてお金がない!ということがありません。

新社会人として働きたてだったので、毎月のお金のコントロールをちゃんとしたいと思い、もしも使い過ぎても安心できるような支払方法だったので嬉しかったです。

また、支払金額や引き落とし日などの情報がインターネットですぐ見られるし、一括支払いで購入したものもインターネットから分割払いに後から簡単に設定できるのも魅力でした。

とにかく使用頻度が高かったので、ポイントがとても溜まりやすかったです。

阪急電車のカードとして嬉しかったのは、電車賃も利用額割引があり、現金で切符を買って乗るのより節約になるし、阪急電車と阪急タクシーをセットで利用するとタクシー料金も割引になります。

私は山間に住んでいるため最終のバスを逃すとタクシーに乗らないといけなかったので、少しでも割引になるのは嬉しいです。

他のカード会社と比較したことはありませんが、ジュニアアイドル動画の決済にも使えますし、私はJCBカードを使用して今のところ不満な点はありませんし満足しております。

家賃の支払いで「エポスカード」を利用

私が所持しているクレジットカードはエポスカードです。

このマルイから発行されているエポスカードは、マルイはもちろん、各種提携店舗で利用すると、高いポイント還元を受けることができます。

また、マルイで即日発行も可能です。

私がこのエポスカードを所持することになったきっかけは、引っ越し先の新居での家賃の支払いと保証会社との契約です。

現在住んでいる家は、口座振り込みのほかエポスカードでのみクレジット払いができます。

口座振り込みは面倒かつ年会費が無料なので、エポスカードを発行しました。

しかし、家賃のためとはいえ、エポスカードを発行したことを後悔はしていません。

家賃の支払いを1年間続けると、約1万円分の商品券に還元されるくらいのポイントが付きます。

単に家賃を支払っているだけで商品券がもらえるのは嬉しいです。

また、それ以外にもマルイはマルイカードを使用すると1000円につき2ポイント進呈されます。

しかも年に4回実施される「マルコとマルオの4日間」の期間中、エポスカードの利用で10%オフとなります。

マルイで買い物をする機会が多い人はもちろんですが、これまでマルイを使用していなかった私も、この期間は必要なものをマルイで購入するようになりました。

しかし、特にマルイをひいきにしているというわけではなく、エポスカードの優待があった時のみの利用なので、マルイに通う頻度が高くなったわけではありません。

家賃の支払いをクレジットカードで済ませることができると、非常に便利ですし、ポイントが付くのでお得です。

しかし、メインのクレジットカードは他にあり、できればそちらで家賃の支払いをしたいので、今後クレジットカードによる家賃の支払いが、もっともっと活性化していけばいいと感じています。


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2023/9/7

そこそこお得なカードは「オリコカード」

私は現在オリコカードを利用しています。

オリコカードを利用している主な理由は、特に使用頻度の高い交通機関や店舗などがない私にとって、変にどこかの企業にポイント還元率が偏っていないカードであることと、ポイントを全国で使用できる、JCBのギフトカードに交換できることができるためです。

私は、出張など会社の経費を使用する機会が多く、出張費用は月20万近くに上ります。

毎回現金で立て替え清算をするのは手間がかかるため、クレジットカードで精算をしています。

出張というと、多くの方は航空会社系のクレジットカードを保有していますが、私の場合、その出張の多くは新幹線であるため、多くの方が愛用している航空会社のカードではあまり意味を成しません。

しかし、だからと言って鉄道系列のカードを所有していても、プライベートで新幹線に乗る頻度も高くないため、普段の生活に使用できるギフトカードがもらえるオリコカードにしました。

かといって、オリコカードのポイント還元率がとても良いわけではありません。

約100万円ほど使用して1万円分のギフトカードに交換できるレベルですので、生活で発生する費用を含め、毎月のクレジットカード請求額は約25万円ほどです。

そのため、年間を通しても約3万円分のギフトカードに交換できる、というレベルです。

とはいえ、年間3万円分の食費や雑費が浮くわけですから、悪い話ではありません。

しかも、JCBカードは汎用性がきくので、まれに現金が足りない、と思ったときに財布に入っていると重宝します。

正直なところ、オリコカードはすごくお得なカード、というわけではありません。

しかし、どこの企業にも偏っていない私にとっては、そこそこ利便性のあるカードだと思っています。

ロフトカード



数あるショッピング系クレジットカードの中でも、有名な雑貨店Loftとセゾンの最強コラボカードが「ロフトカード」です。

ロフトカードの最大の特徴である、毎月10%OFFの優待が魅力です

Loftは生活雑貨のお店ですが、その品揃えは天下一品で、他では見かけない商品なども多く扱っており、若者に絶大な人気を誇っています。

そのLoftでのお買い物が毎月、最後の金・土・日の3日間、店頭価格から10%割引で買える優待デーがあります。

カード会員限定の商品の情報や、各種キャンペーンやプレゼント、モニタ企画などの情報もいち早く知る事が可能です。

さらに、セゾンカードですので、全国の西友やLIVINなどで月に2回の5%OFFもあり、Loftと西友でお買い物をする方には、とてもお得なカードです。

Loftで使っても、日常のショッピングでも永久不滅ポイントが貯まります

ロフトカードは永久不滅ポイント対象カードですので、永久不滅ポイントがたまります。

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永久不滅ポイントは、1,000円の利用で1P貯まり、有効期限がありませんので、じっくりと貯めて交換する事が可能ですし、期限内に「後ちょっとで交換なのにポイント失効してしまった…」などという無駄が一切ありません。鎧美女出演者

また、永久不滅comなどを使って、ネットなどで買い物をすると、さらにお得にポイントを貯める事も可能です。

選べる4種類、国際ブランドは好みで決められます

・年会費が永久無料のVISA、Master、JCBの3種類の国際ブランドのロフトカード。

・年会費が3,000円+税ですが、最大3000万円までの海外、国内旅行保険やショッピング保険が付帯しているアメリカン・エキスプレス・カード。

お好みで選べるパターンが4種類もあるのが特徴です。

選ぶブランドによっても優待などが少々違ってきますので、自分好みのものを申し込みましょう。

最短即日発行も可能

2015年9月30日までに”JCBブランド”に入会すると、永久不滅ポイント2,000円相当がもれなくプレゼントされます。

最短即日~3営業日でスピード発行が可能で、ETCカードも年会費無料で発行出来ます。

セゾンカードの優待としては、人気のコンサートチケットなどの優待や先行予約もカード会員枠が用意されていますので、「会員限定チケット情報」は要チェックです。

「Netアンサー」でパソコンから利用明細やポイントの確認、会員情報の変更等々出来るのも便利です。

ポイントは永久不滅ポイントですし、強力な還元率の商品券などは無いものの、Loftでお得に買い物が可能なロフトカードはLoftファンなら必須のカードです。


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2023/8/2

自己破産をざっくりと理解するならば、「裁判所に申立てて、借金をゼロにする制度」と言うべきでしょう。

詳細は後述しますが、債務整理の手段うち、最も強力な手段となります。

メリットも多い制度ですが、その反面デメリットも見過ごせないものばかりですから、申立ては慎重に行う必要があります。

自己破産で借金をゼロ!に

自己破産をすることで得られる、最も大きなメリットは「債務を完全にゼロにできる」という点です。

任意売却や特定調停では完全に消滅しない債務であっても、自己破産なら金額に関係なく完全に消滅させる事が可能です。

特に複数の債権者がいる場合でもあっても、自己破産申請時に記載する名簿に記入しておく事でまとめて債務を消滅させる手続きを踏む事ができますから、借金苦などで疲れた方にとっては非常にありがたい制度です。

巨額の負債を抱えて返済が困難な方や、離職などにより収入がない方の場合は、仮に債務が多少減額したとしても、すぐまた返済困難に陥ってしまいます。

そのような長い苦しみを終わらせるための制度が自己破産です。

自己破産の免責が下りれば、その後一切金融会社へ返済行為を行う必要はありません。

人生のやり直すことができるわけです。

財産の接収、就業の制限…自己破産によるデメリット

財産の接収

自己破産のデメリットは、後々の人生に影響を及ぼすものばかりです。

中でも有名なデメリットが「財産の接収」でしょう。

財産の種類によりますが、少額の現金や動産以外は、ほとんど接収されてしまいます。

投資用の不動産はもちろん、高額な自動車や株券などの証券も管財人を介して債権者に分配される対象となってしまいます。

就業の制限

自己破産を行う事で特定の職業への就業も制限されます。

弁護士や司法書士などのいわゆる士業の他に、警備員や質屋といった職業に一定期間できなくなります。

特に警備員は比較的就きやすい職業ですから、再出発の足かせになりかねません。

信用情報機関や官報への登録

最後に紹介するデメリットが、信用情報や官報への登録です。

登録機関によって情報保持の期間は違いますが、5~10年の間はキャッシングやクレジットカードを作れないと考えておくと良いでしょう。

忍び寄る2次被害

自己破産で免責を受けた情報は、官報で公表されてしまいます。

これは自己破産の事実を知らない債権者に対して発信する情報だと解釈されていますが、現実にはこの情報を悪用して、ブラックな金融業者からの勧誘が日常茶飯事のように行われています。女体のしんぴ

自己破産直後に再び借金を作ってしまった場合は、二度目の免責が下りない事がありますから、迂闊に借金をしてしまわないよう注意が必要です。

近所や親族に発覚するリスクはどれくらい?

自己破産を行う上で多くの方が不安を感じるポイントの一つに、知人や親族などに知られてしまうのではないかという点が挙げられます。

多くの情報系サイトではほとんどリスクは無いと言われていますが、実際にはこのようなリスクはケースバイケースと言うべきでしょうか、残念ながらゼロではない事を忘れてはなりません。

リスク1…官報による掲載

上述した通り、自己破産の情報は官報にて公表されてしまいます。

誰でも閲覧する事ができる情報ですが、一般人が逐一名簿を確認している事は稀です。

ですが、以前は図書館などに頼るしかなかった官報の閲覧も、近年ではインターネットによる閲覧が可能であったりと、情報そのものに触れる機会は増えています。

リスク2…信用情報機関への登録

消費者金融の債権を自己破産で消滅させると、信用情報機関への登録が行われます。

一般人が他人の信用情報を閲覧する事はできませんから、このルートから発覚する事は稀だと言えるでしょう。

リスク3…債権者の嫌がらせ

特にビジネスとして行ったものではない金銭消費貸借で起こりがちなトラブルです。

債務者の自己破産に腹を立てた債権者が、嫌がらせ目的で債務者の近所や知人に自己破産の事実を流布する等の行為が該当します。

このようなトラブルは表沙汰になり難い分存外多く、相手も罰せられる事を覚悟でやっているケースもありますから、完全に防ぐ手立ては無いと言えます。

大手消費者金融などでは有り得ませんが、借金の性質によっては注意が必要です。

リスク4…後見人の取消し

成年後見人が自己破産をすると、被後見人の財産を適切に管理する期待ができないという事で、後見人の地位を失ってしまいます。

近所の知人は別としても、近い親族には知られてしまいます。

まとめ

自己破産は良くも悪くも人生に多大な影響を及ぼす制度です。

ですが、どうしても借金を返済出来ない場合は迷わず利用すべき制度であり、メリットとデメリットを考慮した上で、決断を下す事が大切です。


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2023/7/15

お買い物系クレジットカードには様々なものがありますが、その中でも大丸と松坂屋での買い物がとてもお得に出来るカードが「大丸松坂屋カード」です。

大丸松坂屋カードは、JFRカード株式会社が発行するカードです

大丸松坂屋カードは、大丸と松坂屋どちらの店舗でもお得に利用出来るカードです。

優待やポイント付与等は、どちらの店舗でもほぼ同じです。

2010年に大丸と松坂屋は経営統合し、別々の名前で百貨店を経営しているのです。

DAIMARU CARDとマツザカヤカードの一番の違いは券面のデザインでした。

DAIMARUCARDは、温かみのある暖色系、マツザカヤカードは、スッキリとした寒色系のデザインになっていました(現在は申込み受付は終了しています)。

選べる国際ブランドは、VISAとMasterCardです。

新規入会の場合の年会費は、初年度無料です。

2年目以降は、年会費1,000円+税かかりますが「マイ・ペイすリボ」に登録して一回以上のカード利用があれば翌年以降も年会費無料という簡単な条件です。

家族カードは、初年度無料、次年度から年会費250円+税です。

しかし、年に3回のカード利用があれば、次年度は無料です。

当クレジットカードはポイントカードと比べて、ポイントが5倍

大丸松坂屋カードの一番の特徴は、大丸・松坂屋グループでのお買い物の還元率が高い事です。

さらに、大丸や松坂屋に来店した際に、「ご来店ポイント登録機」にカードを挿入する事で5Pが貰えます。

買い物をせずにポイントが付くのはとてもお得です。

しかし、本会員、家族会員含めて1店舗1日1回のみです。

(ボーナスポイント対象外)
(2014年8月31日(日)をもって「ご来店ポイント」は終了)。

一般カードでは、100円のお買い物に付き、通常商品の購入で5P付与されます。

特価品や食品、レストランなどでは1P付与されます。

1Pは1円として、次のお買い物に使う事が可能です。

支払いはクレジット払いだけで無く、現金払いでもカードを掲示すればポイントが貯まるのも特徴です。

要するにポイントカードを兼ね備えたクレジットカードなのです。

大丸にはDカード、松坂屋にはMカードという普通のポイントカードもありますが、来店ポイントは5Pで、商品購入は1Pしか付きません。

さらに、特売品はポイント対象外なので、DAIMARUCARD・マツザカヤカードの方が断然お得です
(2015年5月20日(水)をもって終了)。

大丸と松坂屋ではDカード、Mカードの後継として大丸松坂屋ポイントカードがありますが、商品購入でつくポイントは100円で1Pです。

DAIMARUCARD・マツザカヤカードは5Pの付与なので5倍もの差があります。

しかしこれはもちろんクレジット機能はなく、ポイントカードになります。



大丸松坂屋カードは、大丸・松坂屋グループ以外の街中でのカード利用も出来ます。

その場合には、200円で1Pの付与です(ゴールドは100円で1P)。

最高100%のポイントを貰える半年毎のボーナスポイントがあります

半年毎に貯まったポイントに応じてボーナスポイントが貰えます。

最低5000P以上(20%)~15000P以上(100%)の付与ですから、貯めれば貯める程お得になります。

例えば、通常商品を購入したとすると、半年で30万円利用すると3万円分のポイントが付与される計算になり、還元率は10%になるのです。

但し、ボーナスポイント対象外のポイント(街での利用、カタログやオンライン通販等々)もありますので、注意が必要です。

貯まったポイントはJALのマイルに移行する事も可能です

貯まったポイントはお買い物に使うのも良いですが、「JFRショッピングマイレージクラブ」に登録する事でポイントをJALのマイルに交換出来ます。

年会費が3,000円+税かかりますが、5P=1マイル換算で、5P単位で交換可能です。

年間の上限は75万ポイント(15万マイル)で、登録すると、ポイントは自動でマイルに移行されます。見放題chデラックス

海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しています

一般カードの場合

海外旅行傷害保険は最大2000万円が自動付帯されています。

国内旅行傷害保険は最大2000万円が付帯されていて、カード利用での旅行が条件です。

さらに、海外と国内でのお買い物安心保険が付帯されていますが、国内での買い物に関しては、リボ払いや分割払いの商品が対象です。

カードの紛失や盗難の際には、届出より遡って60日間の損害が補償されます。

しかし、カードの再発行には1枚700円+税かかります。

さらに、各1,000円+税の年会費を払う事で、ロードサービスを受けられたり、ライフサポートアシスタンスを受ける事が可能です。

ゴールドカードの場合

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険は最大5,000万円が自動付帯されています(一般カードは海外旅行保険が自動付帯2,000万円、国内旅行保険が利用付帯2,000万円)。

さらに、海外と国内でのお買い物安心保険が付帯されていますが、国内での買い物に関しては、リボ払いや分割払いの商品が対象です。

カードの紛失や盗難の際には、届出より遡って60日間の損害が補償されます。

しかし、カードの再発行には1枚700円+税かかります。

大丸松坂屋カード(ゴールドカード)はポイント付与が一般カードの2倍

お店でのポイントプログラムに関しては、通常商品の場合100円で5Pの付与、と一般カードと同様です。

しかし、ゴールドカードは、大丸・松坂屋グループ”以外”のVISAやMaster加盟店でのカード利用のポイントが100円で1P付与されます(一般カードは200円で1P)。

これは、一般カードの2倍です。

半年毎のボーナスポイントについても最大100%のポイントを獲得出来ます。

年会費は7,000円+税ですので、他のゴールドカードと比べると安価であるのも魅力のひとつです。

家族カードは、1人目は無料で、2人目からは1,000円+税です。

「マイ・ペイすリボ」に登録してカード利用を年に1回以上利用すれば、次年度の年会費が半額になります。

特に大丸・松坂屋で、年間100万円以上お買い物をされる場合は、次年度の年会費が「無料」になるので、お得です。

ゴールドカードに申し込めるのは25歳以上で、本人に安定した収入がある方です。

海外旅行や国内旅行傷害保険が、年間最高5000万円自動付帯されていますし、買い物保険も支払い方法に関わらず、最高300万円まで自動付帯です。

もちろん、ゴールドカードの特徴である、空港ラウンジサービスも受けられます。

さらに、一般カードでは年会費が必要だった、JFRロードサービスやJFRライフサポートサービスも自動付帯されています。

大丸や松坂屋でお買い物をされるのなら、大丸松坂屋カードは必携のカードです。

一般カードは、リボ払いに登録しておけば、実質無料で利用出来るカードですので、次年度以降も大変お得です。

さくらパンダカードは、社会貢献が出来ますし、ゴールドカードは、安価な年会費で、最上級のサービスを利用する事が可能です。

デザインがかわいい「さくらパンダカード」もあります

大丸松坂屋カードには、一般カード2種に加えて、双方に「さくらパンダカード」があります(VISAのみ)。

サクラの花とパンダをあしらったピンク色が主体の券面で、とても可愛いカードです。

ピンクリボン運動を応援して作られたカードで、キャラクターは、松坂屋上野店のイメージキャラクターです。

カードの内容自体は、VISAのみという事を除けば、一般カードとほぼ同様ですが、会員数や総カード利用金額から一定の割合で、JFRカード会社がNPO法人J.POSHに寄付を行っています。

もちろん会員に負担はありません。

ピンクリボン運動は、乳がんの撲滅や早期発見、早期治療の重要さを啓発する活動です。

さくらパンダカードは、かわいいだけでなく、社会に貢献出来るカードなのです。伊東遥


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