アロマとクレイの処方箋
国際中医師※が伝える日々の食事と過ごし方
Liang かなやゆうこです
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総合講座も残すところあと5回ほどとなり
後半部分の
レジュメの見直しをしております。
この講座は
Liangの完全オリジナル。
12年ほどまえから
中医学とアロマセラピー
クレイセラピー
食養生の
学びと実践を
重ね
それらを
トリートメントや
ワークショップなどで
アウトプットしていく中で
私自身の経験も含め
学びの過程で
どこがつまづきやすいか
理解しているので
そのあたりをわかりやすく
たくさんの臨床例や体験談を交え
じっくりお伝えしてまいります。
中医学は
日本で取得できる
中医学の最上位資格の
国際中医師
アロマセラピーは
業界トップの会員数を誇る
日本アロマ環境協会の
アロマテラピーインストラクター
中医学的に体質を見立て
アロマセラピーを活用する
「中医アロマ」の原点
東西中医学院認定
中医アロマアドバイザー
メディカルアロマで
信頼度の高い
NARDアロマテラピーアドバイザー
そして
食養生に関しては
国際薬膳師の資格も
有しています。
そして
植物（メディカルハーブ）の学びを深めるために
JAMHAハーバルセラピストの資格を
またどうしても気になって学びたかった
クレイについては
ICAクレイセラピストの資格も取得しました。
どれも
それぞれ所定の試験を必要とするもので
特に国際中医師の資格取得までには
4年かかりました。
学びたいことを
きちんと学びたいと学び続けたら
こんな感じになりました＾＾
でもね
これらの講座の内容ひとつひとつ全部を
必ずしも一つ残らず
知らなきゃいけないかって言うと
そんなことは全くなくて
どの学びの中にも優先順位の低いものは
必ず存在しています。
もちろん知っていた方が
いいことだとは思いますが
必ずしも必要なものとも言えない。
でも、そういうことって
全てを学んで
その知識を活かしてみないと
何が必要で何が必要でないか
わからないんですね。
なのでね
何が言いたいかって言うと
皆さまには
私の学びを活用していただきたいんです。
私が通ってきた道を
皆さんが同じように通るには
莫大な費用も時間もかかりますから。
いちおう
中高の英語の教員免許も持っています。
この資格は何にも活かされなかったなーって
思っていたのですが
もともと
試験前に要点をまとめたり
するのも好きでしたし
自分なりに身につけたものを
人にお伝えするのも得意です。
どうやってお伝えしたら
わかりやすいか
印象に残りやすいか
覚えておくべきもの
軽く流して良いものなど
ポイントを押さえてお伝えするのが
得意です。
それからね
実はここからが1番大切なんですけれど
一通り
その分野について学んだら
もうバッチリかって言うと
全くもってそんなことはないんですね。
あくまで
その分野の入り口に立っただけ。
本当の学びは
そこから自分で実践し
体験していくことから
得られます。
うん！
ながーい！！
学び、エンドレス！
でもね
それって
とっても楽しいことでもあるので
是非是非ご自身で学びを深める楽しみを
1人でも多くの方に味わっていただきたい
なので
私は
あなたがそこに
迷わず
できるだけ
効率よく
目指すところに
到着するための
道案内を
させていただけたらと思っています。
お伝えした
資格についてはご質問も多く
もっと詳細を知りたいと
思われる方も多いかなと
思うので
これから
ブログで一つずつご紹介してみようかなと
思っています＾＾
なにかの参考にしていただけたら
嬉しいです＾＾
わたしってどんなひと？
どんな思いで講座をしているの？
講座受講を検討されている方は
ぜひご覧ください！
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私がお伝えしている
中医学の世界を覗いてみたいという方に
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