2月末に 肺のレントゲンの精密検査から

 

スタートした

 

私の「肺がん」の治療の方向性がようやく見えてきました。

 

生徒さんや友人知り合いなど、

 

教室の生徒さん以外は

 

特別に公表はしておりませんが、

 

ブログなどをご覧いただき 応援していただけること

 

本当にうれしいです。

 

5月8日(月)肺がんの細胞診を取る手術をして退院して

 

昨日ようやく  1か月たちました。

 

わきの下を 10センチ切り  その下にもドレーンが

 

入っていた 傷があり、 まだまだ 背中や色々なところは

 

痛いですが、 あたりまです。  切ったのだから

 

と自分に言い聞かせて  少しずつ楽になってくるのを

 

感じております。

 

さて、  細胞診の遺伝子検査の結果

 

5つも  効果がある薬が あることが

 

わかりました。

 

本当に嬉しいです。

 

前回お話したかどうか分かりませんが

 

私の場合は、  外科的手術で肺を取ることが出来ません。

 

大変ややこしいところに  肺がんが出来ているのです。

 

それも

 

右の肺と左の肺両方です。

 

 

細胞診のため入院した際

 

肝臓の数値が上がり  このままでは、治療の薬が

 

つかえないということで、

 

ようやく 退院から1か月たち 肝臓の数値も落ち着きました。

 

来週の月曜日から金曜日まで、

 

5つの中で 一番体に優しいお薬をのんでいくことになりました。

 

 

飲み薬ですので、 生活スタイルはそのままです。

 

セカンドオピニオンで、出会えることができました。

  

最高の医師「京都からすま和田クリニック」

 

 

 

和田洋巳先生が、まづ 1か月 やってみよう!!

 

ひとつづつ、 薬を試していくことになります。